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【アニメ化作品】戯れ言――うちのメイドがウザすぎる!について【双葉社/中村カンコ】

【アニメ化作品】戯れ言――うちのメイドがウザすぎる!について【双葉社/中村カンコ】

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さあ、戯れ言 記事 ゴト を始めようか――

 

 

今日は『 うちのメイドがウザすぎる!』を語ろうと思う。

2018年の秋アニメで、評価は上々な模様だ。

僕もアニメで知ったクチであり、それから原作既刊3巻を一気に購入する。

 

 

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見事に帯が同一である。なんというニワカっぷり。

作者は中村カンコ先生で、月刊アクション(双葉社)にて連載中だ。

アクションコミックス3巻まで発行されており、第4巻は11月発売予定。

原作ストックから考えると、その第4巻分までがアニメ化範囲だろう。

 

 

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アニメ版のノリが最高で、第1話は3回ほどリピートしてしまった。

久々にツボに嵌まったアニメといえよう。

変態メイドであるつばめの暴走っぷりに笑ってしまった。

 

なお、原作マンガの単行本第2巻には、おもしろい落丁が。

 

 

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上が第2巻の中表紙で、下が第3巻の中表紙である。

第2版以降は修正されていると思う。

原作の画力も高いと思うが、それ以上にアニメのキャラデザと動きが秀逸だ。

 

ストーリーの大枠はシンプルだ。 

元・元航空自衛隊一等空曹にして超ハイスペックな筋肉メイド、鴨居つばめ(28)が、ロシア人の小学生2年、高梨ミーシャと共に繰り広げるドタバタコメディである。

 

つばめの空軍パイロット関係を除き、アニメはほぼ原作を忠実に再現している。より正確には、描写不足だった箇所を上手く補完していた。

ギャグテイストのみならず、アットホームな味付けもされており、つばめの性癖(幼女偏愛)および性格(賢いがぶっ飛んでいる)も、視聴者・読者に不快感を与えない様に配慮されている。ミーシャはまともな感性の子なので、つばめの求愛を拒否という構図だ。

 

ミーシャは連れ子であり、養父(義父)の康弘とは血縁はない。

そういった要素も、物語に落とし込んでいる。難点をいえば、連載開始当初は連れ子である事が明示されていない事か。まあ、ミーシャがハーフではなく、父親を名前呼びしている点から推察するのは容易ではあるが。

 

原作を読んだ印象だと、登場人物が増えるに従ってミーシャの世界が広がっていく反面、連載スタート時の勢いはやや失速している。

元がやや出オチ的な設定でもあるので、今後はどう物語が展開していくのか楽しみだ。

 

つばめの元上官――鵜飼みどり(33)が独特かつ奇抜なキャラなので、彼女が視聴者や読者に受け入れられるか否かが、連載が長期化できるかどうかの分水嶺かもしれない。

個人的には斬新なお嬢様キャラだと思う。

ホテル王の娘(跡取りは弟に譲っている)なのだが、ドMになってしまったので、自衛官時代もあり過酷な環境が好みで、お嬢様暮らしができなかったりする。

キャラが立っている反面、つばめとの関係がやや切ない(つばめを好きなのだが脈なし)し、時につばめの印象が食われてしまっている感じだ。

 

ミーシャの学校での級友は、本当にスタンダードである。

小学校が舞台の話を考えれば、この辺りはもう一捻り欲しいところか。

 

なんにせよ、今後が楽しみな作品といえよう。

 

 

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