僕は【戯れ記事《ゴト》遣い】

「戯れ言遣い」ならぬ「戯れ記事遣い」を名乗るブロガーです。 雑記系ですが、読んで損したと憤慨されても困ります。 だってコレは「戯れ言」だから――

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淡雪のマジカルくっきんぐ
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 — 最 新 記 事 —

【第235話(ネタバレあり)】戯れ言――漫画『MAJOR 2nd(メジャーセカンド)』を最新話まで随時更新でレビューしてみる【感想&考察】

【第235話(ネタバレあり)】『MAJOR 2nd(メジャーセカンド)』を最新話まで随時更新でレビューしてみる【感想&考察】

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さあ、今日も戯れ言 記事 ゴト を始めますからね

 

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引用元――Major2nd(漫画:満田拓也、小学館)より抜粋】

◆合わせて読みたい◆

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最新話は第235話になるぞ

ようやく待ちに待った連載再開です!

 

 

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第235話「冬合宿2日目」

合宿2日目の朝から。

睦子の寝相の悪さに巻き込まれて、道塁は6時45分に目が覚めてしまう。ちなみに8時に食堂に集合だ。

 

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引用元――Major2nd(漫画:満田拓也、小学館)より抜粋】

 

道塁の素晴らしい着替えの1コマ。

芸術的に過ぎる完璧な絵と道塁のスタイル。

サンデー本誌で確かめて。

 

道塁は二度寝せずに駐車場に向かうと、そこには素振りをする大吾が。

 

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引用元――Major2nd(漫画:満田拓也、小学館)より抜粋】

 

昨晩は疲れて日課の素振り500回ができなかったから、早起きして今やっているという大吾に、道塁は「お願い」を申し出た。

 

場面は変って、洗面洗濯室。

歯磨きしている睦子に、コブラと仁科が「おはよう」の挨拶。

 

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引用元――Major2nd(漫画:満田拓也、小学館)より抜粋】

 

皆の分も洗濯ものを畳んでくれていた睦子に、コブラは「気が利くな、睦子は。いい嫁さんになるぜ」と気さくに褒める。睦子もまんざらではなさろう。というか、コブラ(の精神年齢)は何歳なんだ。おっさんかよ。

 

窓の外からキャチング音。

上から見てみるとそこには――

大吾をキャッチャーに右投げでピッチング練習をしている道塁の姿が。

見事なストライクに「ナイスボール」と返球する大吾であったが、血相を変えたコブラが窓の外の道塁へ声を荒げた。

 

「おい! 何やってんだ道塁!」

 

――で、朝食の場面へ。

チームが当たり障りのない会話で、和気あいあいと朝の一時を楽しんでいる。

部屋分けは「睦子、弥生、太鳳、道塁」「藤井姉妹、アニータ、カニ」だった。

なお、朝からカツカレーを食べる猛者も。

 

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引用元――Major2nd(漫画:満田拓也、小学館)より抜粋】

 

そんな中、コブラが道塁に話しかけ、険悪な雰囲気に。

魚「監督がピッチャーやれって言ったのか?」

大吾が「まだそんなレベルじゃないのは道塁本人も分かっているが、やはり元ピッチャーだから」「昨日の試合で刺激を受けたみたいで」とフォローを入れようと頑張る。

しかしコブラは。

魚「だからなんなんだよ。サードからの送球も不安定でチームに迷惑かけている奴が、もう飽きてピッチャー転向か? なめてんのか!?」

道「なめてないよ! つか、ちょっと遊んでいただけで馬鹿じゃないの! アンタには関係ないでしょ!?」

 

コブラは「遊びでやっている奴のピッチングフォームと球じゃない」と、道塁の言葉を否定する。練習のし過ぎを心配し「右腕も壊れたらもう野球そのものができなくなる。無茶は止めろ」と怒りながら叱る。「まだピッチャーなんて早すぎる」と警告した。

 

厳しい練習の中、道塁は(最悪)と心中で吐く。

 

練習後、道塁は寿也に呼ばれた。

ピッチャーをやりたいんだって? と希望を確認される。道塁は(言ったのは)大吾かと思ったが、報告したのはコブラだった。

黙って1人で(ピッチャーの)練習している。1人だと無茶をするヤツだから、やるのだったら監督(寿也)に見てもらってちゃんとやれ、と。

 

コブラに感謝する道塁。

「本気なら見るけど」という寿也の言葉に「お願いします」と道塁が答えて、次号へ。

 

なお、次号は休載。

その次は合併号だから3週間後だ。

感想&考察

コブラが活躍した回だった。

大吾も道塁の練習相手をして、それなりに存在感を示したかな?

 

これで道塁もピッチャー参戦で、睦子とのヒロインレースが始まりそう。

 

寿也に道塁がピッチャー志望だと伝えたのは、当たり前だがコブラだ。しかし「茂野君から聞いたんですか!?」という道塁の言葉から、彼女の大吾への信頼を読み取れる。

まあ、詳しい事情を知らない大吾が現時点でそんなお節介を焼くのは不自然なのだが。

 

コブラは良いヤツだな。

ツッコミどころとしては「だったら道塁が左肩を壊す前に気が付けよ」とも思うけれど。

 

大吾は優等生すぎて語るところが少ない。

キャッチャーやバッターとして特に欠点もない上に、真面目で性格も良いときている。かといって1点突破するような一芸はないし。マジで無味無臭だ。

 

道塁がピッチャーとして覚醒するのに合わせて、大吾も超パワーアップするのだろうか?

休載期間の都合上とはいえ、練習試合においての「寿也の賭け」もなかったことになってしまっているし。正捕手はどちらかすら不明のままだ。

 

それから睦子がどんどんヒロイン像から外れていく。

いや、まさか、本当にメインヒロインをクビ(道塁に交代)ってことはないよね?

 

朝食の席はこうなっていた。

 

仁科 机 キノコ

 

大吾 机 弥生

関鳥 机 太鳳

睦子 机

道塁 机 魚住

 

誰かさんの前だけ空席だ(汗

 

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ここから先は過去回になる

単行本には未収録の範囲ですね

 

第234話「湯けむり談義」

今週は満田先生渾身の回であった。

この作品の強みが存分に発揮されていたのだ。

 

練習試合の後、初日の練習が終わり野球部の面々は風林学園高等部の合宿棟へ。

 

男子4人が1部屋。

残り2部屋は女子が分かれて使う事に。

 

――で、お風呂シーンだ。

 

女子の引用画像は貼らないよ?

各自で確かめてみて欲しい。

ってか、単行本を買おう!

 

お風呂での女子トークにて、練習試合での6回の1点は「大吾のタイムリーツーベース」だと判明。道塁の評価だと、今日のピッチング内容は睦子>仁科との事。

7回裏ツーアウトで、レフトの太鳳がエラーした事も語られている。

 

女子トークが弾む中、海堂中のメンバーが二軍らしいと、アニータが打ち明けた。「仁科とキノコがそう言っていた」と。

 

意気消沈した空気のまま、場面は男子4名の入浴タイムに。

 

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引用元――Major2nd(漫画:満田拓也、小学館)より抜粋】

 

仁科&キノコと、コブラで意見が対立。

コブラは海堂が二軍だった事は隠しておいた方が良かったという意見。

 

寿也も入浴に参加してくる。

3人の激論を耳にしており「自分もその事を話すべきか否か悩んでいた」と本音を漏らす。コブラ「海堂と引き分けて自信を付けていた女子の気持ちを考えろ(意訳」仁科「勘違いして付いた自信なんて無意味」

 

そこで大吾が「うるさい」と一喝する。

 

「自信だろうが過信だろうが、もうバレてしまったものはしょうがない」「ただ俺は彼女達を見くびっていない」「もう心は折れたりしない」

 

そんな大吾の言葉とは裏腹に、部屋でくつろいている女子たちは普通に「二軍に引き分けか(道塁」「あたしが抑えたのは1年生だったんだ(睦子」「女子会の限界でしょ(太鳳」とショックを受けていた。

 

次号より休載。

再開時期は明記されず。

感想&考察

大満足の回であったが、まさか再びの休載期間が訪れようとは。

編集部のツイートからすると、そんなに長期間の休載にはならなさそうなのが救いだ。個人的には2ヵ月以内に連載再開してくれれば御の字かな。

憶測で無責任には書けないので、満田先生の健康を祈るしかない。それと単行本23巻は6月17日に発売だ。中学生編から全巻揃えている僕は、当然ながら買う。

厳しい話、長い休載を挟むとどうしたってコミックスの売り上げには悪影響だ。だからこそ、少しでも売り上げ減を抑える為にも、可能な限り『MAJOR2nd』の情報を世間に発信していきたい。この作品を主張したいのだ。

僕1人がコミックスを1冊ずつ買う程度では雀の涙である。しかし当記事によって売り上げが100冊1000冊と上積みされればと、ファンとして願う。

――追記)下のリンクからの最新刊購入総数は、残念ながら100冊は無理っぽいです(涙。別記事の『ぐらんぶる全巻』の方が売れているなぁ。ファンの人たち買って下さい! まあ、当の僕は(紙書籍の方は)近くのセブンイレブンで買っているのだが(笑

 

 

この回から少しだけ長い満田先生の休養期間に入りました

復帰は7月21日発売号だ

無理しない範囲で、長く連載を続けて欲しいですね

 

 

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第233話「初めてな気持ち」

今週は満田先生のモチベーションが露骨に表れていた回だった。

色々な意味で「ええっ?」となった。

 

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引用元――Major2nd(漫画:満田拓也、小学館)より抜粋】

 

ノックアウトされた千代姉を睦子が励ます。

ベンチで落ち込み今後に対して自信を失いかけた千代姉を、仁科が男らしくフォローした。まるで主人公だ。千代姉のメンタルは表情からして回復した模様。

 

睦子、打者を三振⇒キャッチャーフライに打ち取る。

順調にツーアウトだ。

阿久津の睦子評もなかなか良好である。

 

大吾と睦子のモノローグが挿入。

 

睦子(練習試合だけれど、みんなレギュラー争いがかかっているから必死だし、何よりも1週間前、1ヵ月前とは違う――力を付けた自分に出会えるのが凄く楽しい!)

大吾(うん。俺も夢じゃなくなってきてるよ! 海堂付属とここまで渡り合えているんだ! このチームならきっと県大会――いや、もっともっと上だって目指せる!!)

 

で、キンクリが発生。

試合は5対5の引き分けで終わっていた。

 

最後に寿也が阿久津にお礼を言うが、阿久津は「このチームは1年生が中心の二軍」とぶっちゃけてこの回は終わり。

次号に続く。

感想&考察

また「実は主力じゃなかった」「2軍だったんだ」なパターンが炸裂した。

このパターンはもはやMAJORシリーズのお家芸といった感じだ。

 

ってか、大吾と睦子の見せ場(描画)がチーム中で最も少ないまま終わるとは。

ここまで見せ場が皆無の主人公も珍しいだろう。ミス0だったが、特筆する様なプレーも0という。まさに無味乾燥。

 

ダイジェストの打席すらなし。

 

4番打者だったのだが(汗。

手抜きもここまでくれば清々しい。

睦子は心の中で「歩くスカイツリー」と揶揄っていた千代姉を励まして、読者の好感度の回復を図っていた。好感度の回復というか、チームメイトとして普通の事をして「そう感じてしまう」まで、睦子のヒロイン的な印象が悪化しているという証左でもあるが。

 

大吾の正捕手が黄信号ではなかろうか。

ライバルのコブラはホームランを打っている。弥生から始まる攻撃で、大吾もホームランを打つと予想していたのになぁ。

 

先週号は「本編は1ページ」という読者の評価だったが、今週号は「最終のスコアボードと、寿也と阿久津の会話のまとめだけで良い」という意見になると思われる。

 

試合シーンが長引くとコミックスの売り上げに影響するから、英断で畳んだのだろうか。女の子の描画や着替えシーンに対し野球シーンへのやる気のなさが、ネタではなく本当に心配になってきた。球詠の白熱した試合シーンと比較すると、本当にやる気が感じられなかった。某あだち先生のダイジェスト試合シーンよりも印象が悪いとは。

寿也の目も節穴になっているし「野球や試合よりも女の子が描きたい!」という、満田先生の魂の訴えが嫌という程に響いてきた。アニータのビキニ絵の10分の1くらいのモチベーションで試合を描いているのではないか。いや、20分の1かもしれない。

 

次からは待望の合宿本編が始まる。

オマケの試合シーンはサクッと終わった。

レギュラー争いよりもヒロイン争いの方が、読者は喜ぶだろう。可能ならばお風呂シーンで、髪の毛を下ろしたアニータを拝みたいと願う。試合シーンの面白さは退化の一途だが、可愛い女の子をメインに画力は上がり続けている。

JC着替えマンガとして名を馳せているので、満田大先生の本気を期待したい。

 

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この回で海堂中との試合を巻いた事情は、次回で判明しましたね

満田先生の健康を祈ろう

次のお風呂回は本当に素晴らしかったので、満田先生が無理をしない範囲(時期)での連載再開を待ちたいと思います

 

 

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第232話「試される連携」

今週はまさしく溜め回だった。

ある意味、リアルにチームの課題が浮き彫りに。

 

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引用元――Major2nd(漫画:満田拓也、小学館)より抜粋】

 

本塁阻止の神送球を披露したカニこと郷ちゃん、こと郷田早苗。

実は前日に道塁と2人でこっそり特訓していた成果だった。

それでも色々と規格外であったが。

 

で、海堂は5回表からピッチャー交代。

 

9番 千代姉⇒三振

(ん? 9番はカニだった様な)

1番 千里⇒フライ

2番 道塁⇒内野ゴロ

 

3者凡退に終わってしまう。

 

風林大尾は5回裏に乱れる。

千代姉がフィールディングをミスりエラー。

次のサードゴロを道塁が1塁への悪送球。

ショートゴロでゲッツーの筈が、キノコが2塁への送球を先走り(弥生はバント警戒で1塁寄りに守っていた)、タイムリーエラーとなってしまう。

 

これで1点を返され4対1

 

加えて、2イニングス目に入り、千代姉のボールにキレがなくなってきた。

 

そして結果は痛恨のスリーランを浴びる。

4対4の同点に追いつかれる。

ここで千代姉は無念のノックアウトに。この回はワンアウトも取れなかった。

 

予定よりも早いが、睦子の登板――

続きは、次号!!

感想&考察

マジで見どころは表紙のアニータだけだった。

まさしく神表紙。これ()ね。

 

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引用元――Major2nd(漫画:満田拓也、小学館)より抜粋】

 

この神々しい水着(ビキニ)姿を大吾にアピールすれば、睦子だけではなく道塁すら蹴散らして真ヒロインになれると思った。髪を下したアニータの可愛さとスタイルは、本当に驚くほどに魅力的である。定期的に、このアニータを表紙で拝みたい。

 

ってか、やはり野球は甘くないなぁ。

道塁は送球難を露呈。

キノコも連携がダメだった。

このままだとサードは関取、ショートは太鳳で決まりそうだ。道塁のサードレギュラーは守備を考えると少し厳しいか。最強2番的に期待していた打撃もノーヒットだし。

道塁との特訓の内容的に、カニの守備位置は内野よりも外野が本命っぽい。

 

コブラと交代で出場してから大吾は見せ場ゼロだけれど、投手と守備がこれでは大吾個人ではどうしようもないだろう。

 

睦子とのコンビおよび、6回表の打撃でアピールするしか道はないが、普通に展開を考えたら、睦子でピシャリと抑えて、3番の弥生から始まる6回表の打席で結果を出す筈。

これ見よがしに、コブラとはハンデをつけられているので、それを弾き返す主人公に期待したいと思っている。

 

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郷ちゃんさんの隠れての特訓に、ファンの好感度も爆上がりでした

本編が表紙1ページ、残りの18ページにオマケの野球シーンと評されていたがな

それだけアニータさんの水着イラストが素晴らしかったと、前向きに捉えましょう

 

 

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第231話「ラブ・パワー」

千代姉回・続と見せかけてカニ回。

 

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引用元――Major2nd(漫画:満田拓也、小学館)より抜粋】

 

大チョンボのカニこと郷ちゃん、こと郷田早苗。

野球初心者の伸びしろ無限大ガールだ。

三塁打ってか、3エラーだと思う。

 

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引用元――Major2nd(漫画:満田拓也、小学館)より抜粋】

 

風林側は割とマイルドに受け入れていたが、大尾側というか道塁はガチで怒る。

 

このエラーで千代姉がリズムを崩し、次のバッターをデッドボール。

1アウト一塁三塁のピンチに。

 

大吾はタイムを取り、マウンドの千代姉に「エラーが絡んでいるピンチだし、気にしない!」「4点あるし、今まで通りストライク投げて打たせていこーっ!」「ライト以外はバックが守ってくれるから」と励ます。

 

しかし海道中ベンチからのヤジに、千代姉は立ち直れる雰囲気ではない。

そんな中――

 

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引用元――Major2nd(漫画:満田拓也、小学館)より抜粋】

 

見かねた仁科が、なんとヤジにヤジを返すというマナー違反をしてしまう。

当然、これは寿也に注意された。

しかし大吾のアドバイスでは立ち直れなかった千代姉が、愛する仁科の自分の為の行為に対し、奮起する。(仁科君――ありがとう――強くならなきゃ!)

まさしくラブ・パワーだ。

 

再び制球を取り戻した千代姉が、見事にバッターを切って落とす――のではなく、あえなくライト前にヒット性の当たりを打たれてしまう。

 

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引用元――Major2nd(漫画:満田拓也、小学館)より抜粋】

 

ライトのカニが大チョンボ(エラー)を帳消しにする、スーパーキャッチ&レーザービームを披露。寿也が認めたスポーツビジョンは伊達ではない。

4回を終わり、4対0で風林大尾のリードのまま。

次号は残念ながら休載。

感想&考察

千代姉は4回と5回。

6回と7回は睦子が投げると判明した。

大吾の見せ場は今号でもなし。

ヒロイン千代姉が主役かと思いきや、カニが最後の最後で全てをかっさらう。

適正はライトよりもショートっぽいので、レギュラー争いが楽しみになってきたかも。ライトはコブラで決まりだと思う。ショートは実力的にキノコか、信頼的および漫画的に太鳳か、あるいは天才カニが大穴としてレギュラーゲット?

伸びしろ無限大ガール、キャラ的にもベンチウォーマーじゃもったいない!

 

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郷ちゃんさんのスーパープレイ、意表を突かれましたね

賛否が分かれるシーンかもしれないが、私は良くも悪くもキャラが立っていて好きだぞ

次の回で、ちゃんと特訓していたと判明しましたしね

 

 

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第230話「初めての舞台(マウンド)」

今週は千代姉の掘り下げ。

 

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引用元――Major2nd(漫画:満田拓也、小学館)より抜粋】

 

千代姉の野球や仲間に対する意識、姿勢が変わっていった様子が丁寧に描かれていた。

マウンド度胸もあり、性格も悪くなく、イイ女だと思う、千代姉は。

初マウンドで乱調どころか、きっりと持ち味を活かした投球を披露する。

 

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引用元――Major2nd(漫画:満田拓也、小学館)より抜粋】

 

最初のバッターは空振りの三振に斬って落とす。

だが、三振に終わった打者も「千代姉のボール」について阿久津に伝えた。そして阿久津は「スピン量に優れたボール」だと、すぐに看過してしまう。

 

まだまだ球速が足りていない故、次の左バッターには一二塁間を抜かれてしまった。

その打球。

なんとインプレー中なのに、グラブを脱いで「座って」シューズの紐を結び直していたライトのカニの横を、通過してしまった。最悪でランニングホームランだ。

次号へ続く。

感想&考察

野球漫画としては見所がタップリだったが、考察する様な内容ではない。

千代姉はアスリートとしての資質充分だ。

寿也の大吾への期待は見て取れる。仁科は「誰がキャッチャーでも」そこそこの結果は出せるのは分かり切っているので。

内野の布陣(ファースト:アニータ、セカンド:弥生、ショート:キノコ、サード:道里)はレギュラーを想定していると思われるし、大吾が正捕手ならば千代姉とのバッテリーは少しでも経験を積ませないといけないから。

 

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千代姉さんはアスリート魂に加えて、乙女全開でした

仁科も大吾より主人公していたな

この2人、応援したくなりました

 

 

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第229話「パワー系捕手」

風林大尾VS海堂中の練習試合は、2回裏が終わり2対0で風林大尾のリード。

 

メットこと山口先生がスコアブックを担当していた。今まではベンチで寝てしまうなど、やる気のなかったメットであるが、佐藤風林になってから色々と変化が見える。

寿也に褒められて、頬を赤らめるメット。

どうやらメットは寿也に想いを寄せている模様。

 

3回表。

1番の千里、2番の道塁が凡退。

 

大吾は肩を作っている千代姉の球を、自軍の攻撃を横目に受けながら、2回裏のコブラこと魚住&仁科バッテリーを思い返し、日が浅いのに魚住君はもう(仁科と)信頼関係を築いたのか? と焦りのモノローグ。

 

3番の弥生が内野安打で出塁。

 

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引用元――Major2nd(漫画:満田拓也、小学館)より抜粋】

 

弥生とコブラの会話が回想シーンで挿入。

 

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引用元――Major2nd(漫画:満田拓也、小学館)より抜粋】

 

自分が加入した事で『正捕手が大吾のチーム』にヒビが入るのでは? と負い目を感じているコブラに、弥生は「じゃあ辞めれば?」と冷たく返す。

そして、その後に――

 

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引用元――Major2nd(漫画:満田拓也、小学館)より抜粋】

 

コブラの2ランホームラン!

特大の一発だ。

4対2とリードを広げる。

 

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引用元――Major2nd(漫画:満田拓也、小学館)より抜粋】

 

続く5番の太鳳は凡退してチェンジ。

監督である寿也は、ここまでの試合展開に満足していた。

攻撃陣はコンタクトに優れており、どこからでも点が取れる。走塁技術も高い。 守備もセンターラインを中心に安心して見ていられる。

仁科&コブラの相性も上々。

 

残るは千代姉と睦子、そして大吾――

 

4回表を終了して4対0のまま。

その裏から、予定通りに選手を入れ替えていく。

 

投手:仁科⇒千代姉(8番)

捕手:コブラ⇒大吾(4番)

サード:関取⇒道塁

ライト:道塁⇒カニ(9番)

ショートの太鳳とレフトのキノコは入れ替え

 

関取(フフフ、あたしを下げたことを後悔するわよ、ボスーー)

カニ(ウフフ、あたしを出したことを後悔するよ、ボス)

大吾(俺は俺のベストを尽くすだけだ! 負けないぞ魚住君!!)

感想&考察

一部の読者からは「コブラを落としておき、大吾がピンチを救う」という展開が予想されていたが、仁科&コブラは予定されていた3回を無難にゼロ封した。

 

コブラ3回、大吾4回だから、やはり寿也の構想では大吾がメインであるだろう。

 

守備位置を振り返ると――

試合開始~3回まで

1番 センター千里

2番 ライト道塁

3番 セカンド弥生

4番 捕手コブラ

5番 ショート太鳳

6番 レフト キノコ

7番 ファースト アニータ

8番 サード関取

9番 投手 仁科

 

4回から

1番 センター千里

2番 サード道塁

3番 セカンド弥生

4番 捕手 大吾

5番 レフト太鳳

6番 ショート キノコ

7番 ファースト アニータ

8番 投手 千代姉

9番 ライト カニ

 

だいたい寿也が考えているスターティングメンバーが見えてきた感じだ。

打順はまだ分からないが、予想として。

 

捕手:大吾

ファースト:アニータ

セカンド:弥生

ショート:太鳳(キノコ)

サード:道塁

センター:千里

レフト:キノコ(カニ)

ライト:コブラ

 

こんな感じかなぁ。

というか、太鳳の打撃が道塁の下位互換すぎて、キノコの打力を考えるとショートのスタメンで使うメリットが希薄である。

1千里、2道塁、3弥生、4コブラ、5大吾、6アニータという並びとして、まあ、4番5番6番は入れ替え自由なのだが、2番は太鳳よりも道塁を使うのが実力的に妥当だと思う。

 

今週号の見どころとして、弥生は「良い女っぷり」に磨きがかかっていた。

大吾のチームというよりも弥生のチームって感じにすらなっている。最初は太鳳とのセットみたいな扱いであったが、随分と太鳳と差が付いたものだ。

 

道塁の尻を追っかけていた筈のコブラも、なんだかんだでナイスガイである。

 

読者からの評価が不当に低いイメージの大吾であるが、来週号からの活躍でそのイメージを払拭できるのか。

辻堂戦で光にメンタルクラッシュを食らった時以外は、捕手および打者として、ほぼ文句なしの成績なんだけどね、大吾。壁性能は高いし、打率と打点も残している。唯一、ホームランを打っていないのが瑕疵といえば瑕疵か。しかし辻堂戦でファールになった大飛球を打っているし、スイング自体は弥生より上(という評価)だから、ホームランを打つ実力はあると思うのだが。

 

大吾って『ダイの大冒険』のポップに通じているところがあり、演出を除去して結果だけ抽出すると「実は天才」だという。

 

千代姉の投手デビューも含めて、大吾が捕手としてコブラ以上の存在感を示せるのか、そして打者として結果を出せるのか、楽しみである。

最後に、サードの守備位置に入った道塁のおっぱいが素晴らしかった。

 

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