【鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎】ゲゲゲの鬼太郎(6期)の映画、興行収入が11.5億円を突破!!3週連続で右肩上がりの社会現象へ
さあ、今日も戯れ言《
この記事は2023年12月17日が初アップだ
【引用元――ゲゲゲの鬼太郎 (原作:水木しげる、東映アニメーション)より抜粋】
鬼太郎6期の劇場版が成功
アニメの鬼太郎は6期から本格的に見始めた。第5シリーズは評判が高いことも知っていたが、今みたいにサブスク全盛期ではなかった(放映時は2007年)から、わざわざ録画してまで観ようって気には(面倒だから)ならなかったのだ。
というか、今でもサブスクがなければ、ここまでアニメ(の本数)を観ていない。サブスクは、こちらの時間の都合に合わせて、複数の番組や複数回を一気に消化できる恩恵が大きいのである。そんなに先が気にならなければ2週分をまとめて観る、は良くやっているし。それが3~4週分になったら、面倒だから後回しか最悪で切ってしまう。
で、鬼太郎6期は全97話だったけれど無事に完走できた。
◆合わせて読みたい◆
実はまだ劇場版は未視聴だったりする
映画館まで足を運ぶ時間がないから。
YouTubeの編集は本当に時間を食う。
まあ、そのうちアマプラで観られるだろうというか、劇場版グリッドマンもアマプラ解禁されたけれど、観てないんだよなぁ(汗。いや、面倒がらずに今週中には観なければ。せっかくアニメ版グリッドマンとダイナゼノンを完走したのだから。個人的にはダイナゼノンの方が面白かった。なんか、こう、青春してるって感じで。
動画版を観てから、以下の文章を読んで下さい
興行収入と観客数が快調に伸びる!
まだ観ていない分際で記事にするのもアレだが、記録にはしよう。
こんな感じで数字は伸びている。
素直にファンとしてはとても嬉しい。
YouTubeで公開されているPVや冒頭部分が良かった。
これは面白いやつだ、絶対。
ちなみに鬼太郎の映画(アニメ版)は、これで11作品目だったりする。
最初期がモノクロだった事を思えば、やっぱり歴史があるコンテンツだ。
まあ、オリジナルの物語ではあるが、元々の設定を上手く新規映画にしたって感じか。
アニメ6期でも鬼太郎の父親(目玉おやじ)が出てきた回があったし。
内容のレビューはできないというか、観た後でもYouTube動画にしないし、ブログ記事にもしない方針(予定)だ。こちらのサブブログはあくまで『アニメ系にゅーす』の動画を紹介する記事であるし、メインブロブの方は『アニメを語る!』の動画を紹介する記事――で方向性を統一している。時間が限られているので、資産性のない情報は扱いたくない。
アニメ鬼太郎について、なにか面白い話題やネタがあれば、再び触れたいと思う。