【女神のカフェテラス】隼の結婚相手について考察してみる【桜花/秋水/流星/白菊/紅葉】

さあ、今日も戯れ言《
この記事は2025年3月15日が初アップだ

【引用元――女神のカフェテラス(作者:瀬尾公治)より抜粋】
原作216話にて勝ちヒロイン判明
まあ、人気投票の結果というか最人気ヒロインを勝たせるオチは考えていた。
この記事のラストにもそう記述してある。
で、本当に伏線ブン投げでキンクリさせるとは。
肝心の告白シーンも結婚式シーンもなしで、ギャグに徹した感じでまとめられていた。
個人的には、未来パートで「勝ちヒロイン以外はそれぞれの道」と明示されているので、告白シーン+他の4人が巣立つ、というところから逃げないで欲しかったかな。
あ、選ばれたのは紅葉ね。
次で最終回であるから、この記事も役割を終える。
考察は楽しかった。
そして、ある意味で伏線通りに秋水よりも、当記事の〆としては良いオチだとも言えるだろう。秋水ではなく紅葉が好きならば「家に道場を建設するのを許可するなよ」って話なのだし、そもそも、もっと早くに紅葉に気持ちを伝えてやれよって話なのだが、隼の心理描写と伏線を加味すると、強引にラスト(勝ちヒロイン)だけ変更したんだろうな、と。(高卒とはいえ聡明かつ高等教育を受けている)紅葉が母親なのに、娘が残念オツムなのも変だが、矛盾は気にしてはいけないのだろう。
前話のサブタイトルが「俺が好きなのは」という時点で、まあ。それに強引に世界選手権(キンクリして優勝)の後に秋水を旅立たせたし。
ジェネリック『五等分の花嫁』と揶揄された事もあった本作だが、『五等分の花嫁』の四女勝ちは最初から計算され尽されていた。それとは完全に逆をいったオチだ。
結論を述べると、誰が勝とうが「敗北シーン」を避けてギャグに徹した事が、何よりもこの作品の色を物語っていると思う。それでも白菊の恋路は悲惨な気がするが。
ありきたりな秋水エンドだったらいずれは忘れられるかもしれないが、伏線ブン投げで大逆転の紅葉エンドという事で、割と永く語り継がれる――といいなぁ(笑
原作215話の情報で考察
最終回まで後2話である。
普通に「隼の好きな人」は確定したと思っていたら、まだ「違う」と一縷の望みを繋いでいる読者がいてビックリだ。
「俺が好きなのは…」というサブタイトルで、未来パートで娘に母親への告白について訊かれて隼はパッとしなった的なリアクション。そして秋水とのやり取りがメイン。
告白する相手が秋水でなければ、隼は秋水を引き留めない。
秋水抜きでも「他の4人の中から選ぶ」のであったら、秋水は不在でいいのだ。だって秋水は「好きな相手をハッキリさせる」という約束の、蚊帳の外なので。
まあ、秋水不在で「好きなのは秋水だ」と他の4人に明かすのも約束としては問題ない気もするが、それだと、そこから「秋水に振られた場合」という可能性で、他の4人は結果待ちになってしまう。それは残酷に過ぎると思う。
未来の娘と「馴れ初め」トークして、ザッピングで秋水とのドタバタ。繰り返すがサブタイトルが「俺が好きなのは…」であるから、答えは出ている。
原作207話の情報で考察
不破との決着イベントをもってきた。
警察(幕澤家)、芸能界(月島家)、財界(鳳凰寺家)と、3ヒロインに見せ場を作るって流れになるのだろうか。
そんな中、小野家って、どう関わってくるのだろう?
恵里姉&拓兄夫婦(政界)に関しては、逆算したら「このイベントの為」のキャラでもあった。ただタク兄の方は、このイベントに関しては助ける方ではなく助けられる方の立ち位置に思える。メタ視点で隼にとっては長く家族付き合いになる連中だ。
未来パートで、粕壁宅は立ち退いていないので、この回の各ヒロインの心情的に、桜花・紅葉・流星の3名は「ほぼ確実に巣立っている」と予想して問題ない。
ワンチャン、白菊ルートも可能性を考えようか。
そうなってくると、秋水が「なんらかの理由づけ」にて、自分の道場を粕壁宅ではなく、自分で見つけて契約した物件にて開設するという事になる。それはそれで真っ当なのだが、すぐに倒産(道場閉鎖)に追い込まれそう。家賃が厳しいという理由で。
まあ、でも隼にとっては「祖母が残した思い出の場所」「ヒロイン5人と過ごした思い出の場所」であるだけでなく、秋水との約束を守る為には「道場開設のために立ち退くわけにはいかない」という事情もプラスされている。
秋水以外の4人は「隼に選ばれなかったら粕壁家を巣立つ」と、改めて示唆されたので、この最終イベントで「それぞれの夢と目標」への答えを出すだろう。というか、秋水が粕壁家を去るのならば、道場云々なんて約束など最初からさせずに、4月の世界選手権で優勝したらスポンサー付くからアメリカ拠点になる、で事足りる。
原作206話の情報で考察
完 全 決 着!
流石にここからの逆転はないと思う。
〇隼の誕生日に発売されたマガジン本誌での秋水回
〇2人だけではなく「幸子(猫)」も一緒
〇祖父・大洋と同じ「いたければ いつまでもいればいい」
〇恵里姉&拓兄夫婦の元にいくという選択肢を、2人して拒否
〇粕壁宅の一部を鶴河流空手道場に改修が決定
●上記の条件から、2人が結婚しなければ、恵里姉に秋水が首根っこを掴まれて「隼と他の勝ちヒロイン」の邪魔をしない様に、粕壁宅から連れ戻されるのは必至だが、当の隼がそれをヨシとしていないし、秋水を恵里姉の元へいかせない意味も分かっている
道着姿の「若き日の」母親を見て(あれ、この人って)と未来の娘が思ったのは、秋水が競技空手を辞めていたのとは逆で、空手道場が家に併設されている環境で育っている為に、日常的に空手着の門下生を見ているからなのね。
まあ、これは予想できない。結婚相手の持ち家とはいっても、どこの世界に「自宅ではない場所」に自分の空手道場を立ち上げるアホがいるんだよ(呆
普通は、自分で物件を探して賃貸契約して内装を道場やフィットネス用に改装だ。隼が秋水に惚れていなかったら、どうするつもりだったんだろうか。隼が秋水以外の女と結婚して家庭を持ったら、その道場の改装部分、どうするんだよ? 未来の娘からしたら「とんでもなく非常識な」親戚ですらない居候だぞ。
勝ちヒロイン以外の4人は、未来パートにて粕壁家に不在は確定だ。隼から巣立って、それぞれの夢を叶えているだろう。年明けの4月に空手の世界選手権で秋水は優勝する筈。その後に「一生ここにいろ」と、隼のプロポーズ⇒結婚式と思われる。
その前に、他の4人にケジメつけて、勝代ばあさん、恵里姉、拓兄に「結婚の意思」を報告して3人に認めてもらう必要があるか。どの道、この予想ルートから外れてもヒロインレースは完全決着した。
最後の旅行辺りから露骨だったが、隼にとってヒロイン5名は「秋水+他の4名」であったと思う。途中から明らかに秋水だけ特別な存在であった。
原作203話の情報で考察
白菊がクズ過ぎる。まあ、汚れ役を買ったギャグだけど。
隼が白菊に対して「思い出の1発」に了承しかけるのだが、逆に言ってしまえば「同情で抱く」って事は「改めて好きな女は白菊ではない」という証左でもある。あと、やっぱり風呂場突入の現場には、意図して秋水を外していた。
理由は簡単。
隼視点で考えれば分かるが、あの場面に秋水がいてしまうと「秋水に言い訳する」という言動が隼のマストになってしまうから。結婚式での約束もそうだが、とにかく重要な場面では秋水の隔離を徹底している。
しかし、まあ、今は親の意向に逆らっている白菊であるが、最終的には海外へ料理修行という路線になると思う。ってか、現時点だと普通に親不孝者だよなぁ。
原作202話の情報で考察
謎は解けた。195話の。
空手着の秋水を目にして「あれ? この人って(お母さんじゃん)」という、未来の娘のリアクション。未来の秋水は「なにをしているんだ?」と疑問に思っていたけれど、正義の味方ゴッコは卒業して(してないかもしれないが)、幼稚園で小さい子供たちの面倒を見ているのね。競技空手で企業プロになってオリンピック路線とかはないと思っていたし。
母親が「女優だったり」「喫茶店で料理を作っていたり」「デザイナーだったり」「バンドマンだったり」、なんなら「昔は競技空手の有名選手だった」でも、未来の娘が母親の若き日と現在に対して見せた反応としては、あまりに不自然だった。
未来では、秋水は喫茶店の手伝いはしているかもしれないが、幼稚園で働いているというわけだ。それなら娘の言動は辻褄が合う。
隼はおそらくあの時点では「子供たちの対応をするヒロイン達に、未来の母親姿」なんて見ていなかっただろうし、子供を欲しがっている恵里に話を合わせただけと思われるが、秋水回で「新しい家族」という話をもってくるのは、かなりストレートだ。なにしろ隼も、恵里と同じく近親者での血縁はゼロだから。そして秋水も遠からず唯一の肉親である祖母を寿命で失うだろうし、ギャグ回なのに、しっかりと将来を入れてきた。
明白な夢がある他の4人とは違い、休みの日は幼稚園で子供の相手をしている秋水は、確かに祖母と同じような道を歩むのだろうな、と納得の話だ。真面目な話にすると「重過ぎる」ので、とことんギャグに振り切った塩梅も良かった。
原作201話の情報で考察
おいおいって感じの秋水のやらかし。
轢き逃げはあかんよ、桜花が相手とはいえ。
で、桜花に説教される秋水を見て、「いつかこれも思い出になる」という所感を抱く隼。まあ、隼の中では「秋水以外の4人は店を巣立たせる(逆に秋水は手放さない)」って、既に心の中で決めていると思われる。
原作195話の情報で考察
この描写で秋水でなければビックリだ。
「始まりの物語」的な過去パートに、生霊と思われる「未来の娘」が登場。
隼と父と呼び、隼の祖母を「ひいばあちゃん」と呼んでいたので間違いない。で、おばあちゃん(婆ちゃんとのダブルミーニングと思われる)と呼び直しているから、未来世界では母方の祖母は亡くなっているのだろう。そりゃ母親は秋水だし。秋水の両親は鬼籍である。ついでに言えば、母方の曾祖母も存命している可能性は低い。
長髪の白菊が登場⇒お母さんだ、というリアクションなし
黒髪の紅葉が登場⇒お母さんだ、というリアクションなし
この2名は完全に脱落。流石に確定だろう。
カラフルな髪でヘンテコなサングラスの桜花と空手着の秋水が登場、というか不毛に言い合っていた⇒あれ? この人って(若い頃のお母さんじゃ)というリアクション
最後に黒髪の流星が登場⇒既に「お母さんだ」リアクションは終わっている
まあ、95%の確率で秋水だろう。
そもそも特徴的な格好で現れた桜花が母親だったのならば、もっと早くに未来の娘は気が付かなければおかしい。ってか、桜花と秋水のやり取りで目立っていたのは桜花の方で、後から未来の娘が「あれっ?」ってなるのは、印象が薄い方に対してが自然だ。
一応、桜花の可能性も5%ほど残されているが、ほぼほぼ秋水で確定と断言する。
原作188話時点での情報で考察
第1の脱落者は――桜花
未来パートで「中学生の娘」を登場させてしまった。
で、その娘は隼の祖母に外見は似ている。そして、学力(頭脳)は残念なことに父親からの遺伝ではなく、母親からの遺伝が強いと思われる。公立中学の定期試験ですら隼が家庭教師をしなければ赤点という「おバカさん」だ。
桜花の家系は東大家系。
東大頭脳の父親(隼)と東大家系の母親(桜花)から、アホの子が生まれる可能性は極めて低い。というか、この時点で桜花が勝ちヒロイン候補として残っているのならば、わざわざ「娘はアホの子」という描写は入れないだろう。
娘がアホの子と明示された時点で、桜花は脱落である。
第2の脱落者は――紅葉
恵里姉の結婚式の後にて、紅葉は桜花・流星・白菊に「もしも隼に選ばれなくても、家族として選ばれた人を祝おう」と約束を持ち掛けた。
その約束に対して、桜花と流星は同意し、白菊がギャグ的なオチを付けてその回は終わるのだが、この約束をして「当の紅葉が隼に選ばれて、他の3人から祝福されたら欠片も笑えないオチ」になってしまう。
仮に紅葉が勝ちヒロインならば、この約束は(すでに脱落が確定の)桜花にでも持ち掛けさせる。わざわざ紅葉に約束を持ち掛けさせた時点で、紅葉は脱落である。
残る3人の内、誰が結婚相手か
結論から述べると「秋水の可能性が極めて高い」となる。
まあ、娘の頭脳がポンコツな時点で、ね。流星と白菊の両名も「地頭が凄く残念」な可能性も残っているがFラン大学生よりはマシっぽい。秋水の頭脳(学力)は真っ当に大学受験をした場合、Fランしか合格できないレベルと推察もなにも、中学レベルの漢字すら怪しげ。
秋水の特徴としては――
・アホの子(学力も低いと手紙の漢字で明示)
・ギャグキャラ
・唯一、隼よりも年下のヒロイン(零は除く)
・美人かつスタイル抜群=ルックス最強
・しゃべると色々と台無し
・スーパーサイヤ人(世界最強)が夢
身長167センチ(隼は178センチ)で、B88/W59/H92
ぶっちゃけ、ルックス(見た目)で選ぶのならば、秋水だろう。
――という、隼の名誉を傷つける記述はさて置き。
秋水を除く4人は隼に告白済みで、秋水以外を選んだ場合「隼の方から告白」というイベントが発生し得ない状況だ。
隼は相手の気持ちを受け入れて、選ぶ――になってしまう。
そもそも「秋水から告白されていない」ので、隼は秋水を振り様がない。じゃあ、秋水以外を選んだ場合、秋水の扱いはどうするんだよ? となる。現在進行形の旅行にて、家族としてずっと一緒にいるつもりと、秋水に宣言させてしまっているし。
他の4人とは違い、秋水は隼と同じく「両親を事故で亡くして」おり最後の身内が祖母のみである。その祖母は今は施設に入っており、未来パートでは亡くなっているだろう。恵里姉とか、祖母繋がりの身内的な人達はいるが。
隼から選ばれなかったヒロインは、自身の夢に向かってファミリアを巣立っている――と、未来パートで明示されてしまっているのだ。
しかし秋水の夢は「スーパーサイヤ人」「世界最強になって街の平和を守る」とか、そんなノリである。競技空手も「スポーツ推薦で大学に通う手段」に近い。インターハイ決勝で波動拳ポーズをとって負ける女だ。そして負けた事ではなく波動拳が出なかった事について悩む女だ。高校卒業後、10年もフリーターを続けた恵里の妹分だけはある。大学卒業後も競技空手を続けるとは考えにくく、恵里と同じくフリーター一直線であろう。企業所属プロとして空手でオリンピック目指すとか、個人スポンサーを集めて競技空手を続けるとか、プロ格闘家としてMMAに参戦とか、そういった可能性は欠片も描写されていない。
未来パートにて巣立った4人はファミリアに頻繁に顔を出している様子はなく、秋水が選ばれなかったとしても性格的に疎遠にはならない筈。その観点からすると、オーナーシェフをやっているであろう白菊も疎遠になるのかな、とも思うが。
そもそも最新188話にて、誰が隼に選ばれても「夢を諦めて隼のワガママ(ファミリア)に付き合う」ではなく、夢とファミリアを両立させる筈だ、と零に言わせている。つまり、デザイナーの桜花・女優の流星・アーティストの紅葉が母親だった場合、未来パートでの会話は不自然になってしまう。売れないデザイナー、売れない女優、売れないバンドマンというオチも考えにくいので、隼の娘にとっては自慢の母親の筈だ。
だから秋水以外の大穴ならば白菊かな。
それから最後の旅行でのゲーム。
「好きな人は?」のカードを引いてしまった隼は、慌てて誤魔化す。「秋水、お茶を入れてくれ」と。そんでもって行きの電車の中で、秋水以外の4人に「今のファミリアと今の自分があるのは」それぞれ4人が力になってくれたから、と心の中で感謝した。
秋水だってファミリアの為に(ふざけ倒しているが)頑張っている。しかし秋水に対してだけ「こいつは、いっか」的にスルーだ。要は「お別れする気」がないって事だ。
隼への夜這いとか、真面目なアタックとか、そういった方面の描写は5人の中で秋水だけは徹底して避けられている。「とりあえず、おっぱい揉んどく?」は傑作であったが。
未来の娘が「いつから母の事を好きになったのか」と隼に訊いていたが、さて、どの時点で隼は「勝ちヒロイン」を好きになっているのだろう。
現時点では、もう秋水に惚れている感じだ。他の4人からの気持ち(告白)との天秤がなければ、秋水からの好意が家族愛だと思っている、というフィルターで「答えを出す」のを引き延ばしている。隼視点だと、他の4人を振って、かつ自分が秋水に振られたら気まずいにも程があるし、その最悪のルートを辿るくらいならば「4人の中から誰か1人を選ぶ」方がベターな未来でもある。
零と2人だけの混浴で「自分のワガママよりも、それぞれの夢を大切にして欲しい」という耳障りの良い「美談的な」逃げ道を、隼は塞がれた。
隼の視点に立って考えよう。
すでに秋水に惚れてしまっているが、他の4人とは違い「両想い」の確証はない。したがって「勇気をもって秋水に告白しなければならない」のだ。で、その前にやらなければならない事がある。秋水に振られたら4人の中から改めて選ぶ、ではなく「お前達より秋水が好きだ」とケジメをつけなければならないのだ。「夢を選んで欲しい」という逃げ道は零によって否定されているのだから。
だから想定される流れとしては――
①4人に対してケジメをつける
②秋水に告白する
③隼と秋水の結婚式にて、
4人が家族として祝う
シンプルに、これだけだと予想する。

【引用元――女神のカフェテラス(作者:瀬尾公治)より抜粋】
ってか、秋水がマケインだったら、他の4人と同じく「とっくに隼に告白させている」だろう。選ばれなくても家族として祝う、という約束の輪にも入れている(意図的に秋水だけ外している)。その約束をしていないのに、約束した3人と一緒に秋水が家族として隼と結婚相手を祝うという構図は、マヌケにも程があるし。
恵里姉の結婚式に秋水以外の4人が参列した時点で、後日談の有無はともかく、エンディングは隼と秋水の結婚式にて家族の皆が祝福――一択だと思う。
いや、整合性を無視した大どんでん返しがあるかもしれないけどね。



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