【随時更新版】サタノファニのキャラ強さランキングを考察してみた【殺人実験編~真聖教団編】
さあ、今日も戯れ言《
【引用元――サタノファニ(漫画:山田恵庸、講談社)より抜粋】
サタノファニのここまで
詳しい内容を記載すると、その知的&上品かつ清廉な劇中表現ゆえGoogleアドセンスのポリシー違反に抵触してしまうので、ここでは[ サタノファニかと思ったら、やっぱりサタノファニだった ]とだけ書いておこう。そういった内容です(褒め言葉
そう、大人が「ふふっ」と笑みを漏らしながら楽しむ、貴婦人の様なバトル漫画である。
◆合わせて読みたい◆
このページにおいては、作品の中身ではなく登場キャラの強さのみに焦点を当て、ランキング形式で考察していこうと思う。
本題の前に、劇中での流れを解説。
単行本は25巻まで発売されている。
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①殺人実験編
羽黒刑務所を舞台として、主人公たち《メデューサ》の少女同士が殺人実験で戦う。
「第9次殺人実験」~「第11次殺人実験」まで。
第10次までは個人によるバトルロイヤル方式だったが、第11次は4対4のチーム戦という形式で行われた。なお、第10次では真垣 詩音が死亡して脱落している。
②VS男性受刑者編
実験ラストとなる「第12次殺人実験」――《メデューサ》チームVS男性受刑者チーム。
男性受刑者たちは《メデューサ》の生贄として羽黒刑務所に連れてこられた。結果は、《メデューサ》チームが男性受刑者を一方的に全滅させる。羽黒の《メデューサ》たちを実戦投入する前に連携を確認する最終テストといったところか。
③横浜編(殺人鬼の作り方)
インターミッション的な話。
マーダーモデルを埋め込まれている玲音を主人公として、千歌の兄である道隆が活躍。
玲音は《メデューサ》にならずに済む。
④VS天童組編
豪華客船サンクチュアリ号を舞台に、武闘派ヤクザ・天童組の幹部たちを相手に戦う。
初の実戦投入となった。
羽黒からのオーダーは「組長である水野の暗殺」
このエピソードの後に、堂島姉妹が脱走を試みる。他の仲間も姉妹の国外への逃亡をサポート。しかし失敗に終わり、姉の瀬里は命を落とす。生き延びた妹の真希は行方不明⇒真聖教団に拾われる。
⑤VS真聖教団編
Y県神無村に本部を構える新興宗教団体・真聖教団を相手に戦う。
全国に支部をいくつも構えている。《メデューサ》とは違ったアプローチで、殺人鬼の能力および記憶・人格を宿す《ダーキニー》が敵として立ちはだかる。
羽黒からのオーダーは「《ダーキニー》の皆殺し」
なんと、このシリーズのラストで、千歌たちは羽黒を離脱してしまう事に。
⑥??編(最終章かも)
元羽黒の千歌たちと、羽黒の新《メデューサ》たちとの戦いになる模様。
とりあえず、天童組の2人も話に絡んできている。新《メデューサ》には〈第弐発火〉という能力が備わっているが、いきなり神崎 京子に失神KOされているし。そこそこ話が進んでから、改めてデータを更新したい。
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思い切り独断と偏見に則ったランキングなので、異論も出まくるだろう
公式見解とは異なることを前提に、参考意見ていどで楽しんで下さい
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メデューサ内ランキング
新旧両世代、羽黒刑務所に所属していた《メデューサ》内でのランキング。
生存キャラを優先した。可能な限り、最新話までのデータを考慮する。ただし、あくまで独断と偏見だ。公式見解ではないので、決して誤解せぬように。単なる一ファンによるお遊び企画という事でお許しを。
各能力はSが最高で以下、A~Eとした。
第1位
黒木 洋子
【引用元――サタノファニ(漫画:山田恵庸、講談社)より抜粋】
単騎戦闘能力:S
集団戦闘能力:B
武器使用能力:A
状況適応能力:S
作戦遂行能力:A
総合能力評価:S
マーダーモデル:アーサー・ショウクロス
素体(出自)からして訓練された戦闘のエキスパートでありプロフェッショナル。
根本的な練度と経験が、他の《メデューサ》とは一線を画している。
谷 祐二との戦いを経て、彼の技を身に着けるまでは、明らかに甘城 千歌と巴あやの両名より評価は下であった。以前から単騎戦闘能力Sは不変だが、「職業凶手+アメリカ軍隊格闘術+八極拳(硬気功)」というスリーツールを得て劇的に強化された洋子は、作品世界内全てという枠組みでも最強キャラかもしれない。
第2位
巴 あや
【引用元――サタノファニ(漫画:山田恵庸、講談社)より抜粋】
単騎戦闘能力:S
集団戦闘能力:D
武器使用能力:S
状況適応能力:A
作戦遂行能力:C
総合能力評価:A
マーダーモデル:都井 睦雄
《メデューサ》として天才。
特に単騎での戦闘に秀でている。やや1対1に傾倒している感じがある洋子に比べ、たった1人でも大勢を屠れるのが彼女の特徴かつ強みか。洋子はオーバークォリティ気味ともいえ、《メデューサ》として最高傑作はあやの方かもしれない。
第3位
甘城 千歌
【引用元――サタノファニ(漫画:山田恵庸、講談社)より抜粋】
単騎戦闘能力:A
集団戦闘能力:S
武器使用能力:S
状況適応能力:S
作戦遂行能力:S
総合能力評価:S
マーダーモデル:ヘンリー・リー・ルーカス
ほぼ全ての評価能力が最高ランク。
万能性は《メデューサ》随一。
彼女が1位という読者も多いだろう。
圧倒的な戦果を誇る「羽黒《メデューサ》のエース」ともいえる存在。直接での単騎戦闘で上位2名には勝てそうにないから3位に甘んじているに過ぎない。というか、単騎戦闘能力まで最高になってしまうと、千歌の場合、ほぼ仲間が必要なくなってしまう。最も出番の多い主人公ゆえに、劇中での不覚シーンが洋子とあやよりも散見できるのもマイナス要因だ。
第4位
槇村 霧子
【引用元――サタノファニ(漫画:山田恵庸、講談社)より抜粋】
単騎戦闘能力:B
集団戦闘能力:C
武器使用能力:B
状況適応能力:D
作戦遂行能力:B
総合能力評価:B
マーダーモデル:アルバート・デサルボ
トップ3に比べると、以下の面子は明らかに格落ちしていく。
霧子の場合、ワイヤーを使った戦闘およびボクシング技術を評価して4位にした。確実に重要な仕事をこなすチームの中堅といったポジションだろう。
第5位
石動 美依那
【引用元――サタノファニ(漫画:山田恵庸、講談社)より抜粋】
単騎戦闘能力:E
集団戦闘能力:B
武器使用能力:A
状況適応能力:C
作戦遂行能力:A
総合能力評価:B
マーダーモデル:ジョン・ウェイン・ゲイシー
単騎での戦闘は最弱クラスであり、それを本人も自覚している。
ゆえに後衛およびサポートキャラとして働くが、その能力および戦果が秀でている為に5位とした。正直いって切り札として前線に出せる能力ではない。騙し手ではあるが、敵の心理をも利用した「ミイナマジック」は特筆に値する。
第6位
鬼ヶ原 小夜子
【引用元――サタノファニ(漫画:山田恵庸、講談社)より抜粋】
単騎戦闘能力:D
集団戦闘能力:A
武器使用能力:B
状況適応能力:C
作戦遂行能力:S
総合能力評価:B
マーダーモデル:ヨーゼフ・メンゲレ
主人公の相方ともいえるキャラだが弱い。
登場初期の強キャラ感はどこへやら。
毒ガスをはじめとした策を講じる戦闘スタイルは嵌れば心強いが、気が付けば「人質キャラ」「やられキャラ」になっている感が。脱糞やシリアナに聖水注入と散々だ。
雑魚キャラ戦以外での活躍が思い出せない程、主人公の引き立て役になっている。
第7位
カチュア・ラストルグエヴァ
【引用元――サタノファニ(漫画:山田恵庸、講談社)より抜粋】
単騎戦闘能力:D
集団戦闘能力:E
武器使用能力:C
状況適応能力:B
作戦遂行能力:A
総合能力評価:B
マーダーモデル:アンドレイ・チカチーロ
偵察や待ち伏せ&不意打ちにかけては秀でている。しかし、逆に言えば「不意打ちが成立しなければ」かなり弱い部類だ。男性に対しては、色仕掛けで罠に嵌める暗殺スタイルが有効である。
第8位
切嶋カレン
【引用元――サタノファニ(漫画:山田恵庸、講談社)より抜粋】
単騎戦闘能力:C
集団戦闘能力:B
武器使用能力:E
状況適応能力:D
作戦遂行能力:D
総合能力評価:C
マーダーモデル:アルバート・フィッシュ
ドSかつ怪力キャラ。
棘付き鞭や鎖を使う戦闘スタイルよりも、発火(マーダーモデル覚醒)以降は、腕力を前面に押し出した強引な戦い方が目立っている。カチュアと共に色仕掛け担当。
第9位
堂島 真希
【引用元――サタノファニ(漫画:山田恵庸、講談社)より抜粋】
単騎戦闘能力:B
集団戦闘能力:D
武器使用能力:A
状況適応能力:D
作戦遂行能力:B
総合能力評価:C
マーダーモデル:サディアス・ルウィンドン
純粋な能力ならば上位に食い込みそうなキャラだが、真聖教団に囚われ《ダーキニー》ハリシャにされかかっているという事で、生存キャラ最下位にした。《メデューサ》として復活した場合、マーダーモデルがルウィンドン兄なのか弟なのか、現時点では不明である。なお《ダーキニー》どころか教祖の生贄にされそうになり、凄絶な初体験をしてしまう羽目に。救いの手を振り払った自業自得だったのだが。
ってか、真聖教団編が終わった時点での彼女の人格はどうなっているのか不明。
第10位
堂島 瀬里
【引用元――サタノファニ(漫画:山田恵庸、講談社)より抜粋】
単騎戦闘能力:B
集団戦闘能力:D
武器使用能力:A
状況適応能力:D
作戦遂行能力:B
総合能力評価:C
マーダーモデル:ゲイリー・ルウィンドン
真希の姉。
能力的には妹と同等かそれ以上。第100話で死亡している為に10位とした。
え~~と、真聖教団編のクライマックスで「真希の中」で人格が復活してしまったが、とりあえず「元の本体はお亡くなりになっている」ので、この肉体の瀬里はこの順位のままにしておきたい。
第11位
真垣 詩音
【引用元――サタノファニ(漫画:山田恵庸、講談社)より抜粋】
単騎戦闘能力:C
集団戦闘能力:?
武器使用能力:E
状況適応能力:?
作戦遂行能力:?
総合能力評価:E
マーダーモデル:アルバート・デサルボ
「第10次殺人実験」にて死亡。フィジカルに優れていたが、マーダーモデルへの適合率が低く《メデューサ》としては出来が悪いと間久部 香澄に言われている。生存していたとしても間違いなく最下位だ。
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戦闘系のキャラを網羅するだけでも、結構な手間暇だったな
正確性は皆無ですが、ネタだと思って楽しんでもらえれば幸いですね
単騎戦闘力のランキング
《メデューサ》内ランキングとは違い、純粋に1対1(武器あり)で「どちらが強いか」のみに評価ポイントを絞っている。よって前途したランキングとは順位が入れ替わる場合もあるので、ご承知おきを。戦闘系キャラのみを対象とした。
なお、「ベストの状態で使用メイン武器が十全」であるから、当然ながら素手で戦うキャラは「作中でのイメージ」よりも現実的に順位は低くなっている。「毒ガス」「罠」「騙し討ち」「非メイン武器」等のシチュエーションも慮外とした。
第1位:黒木 洋子
《メデューサ》ランキング1位。
第2位:巴 あや
《メデューサ》ランキング2位。
第3位:水野 智己
天童組の組長。素手限定ならば作中で最強と思われるくらい色々とトンデモである。しかしながら、武器ありだと現実的に上位2名には勝てないだろう。千歌も地の利と仲間のサポートがなければ、果たして水野に勝てたかどうか。
第4位:零元 しぐま
真聖教団の教祖。未来予知ができる。上位の3名には力業で押し切られそうだが、能力がインチキでなければ普通に作中でも最強クラス(やはりタネはあり、未来予知ではなかった)。互いに死力を尽くしたカレンとの手に汗握る激闘は、ヤングマガジン史上でも最高のバトルだと断言できる。
第5位:犬養 ほの香
《ダーキニー》の1人。マーダーモデルはトミー・リン・セルズ。学校では、三つ子の姉であるひよ里を名乗っている。1対1で千歌に実質的に勝利してしまった為に、この位置にせざるを得なかった。再戦の機会なく死亡してしまっているし。
第6位:甘城 千歌
《メデューサ》ランキング3位。
ほの香(偽ひよ里)に「勝ち逃げ」されてしまったが為に、この順位まで落ちている。決まった武器を持たないという点もマイナスポイント。真聖教団編以降の章で明白にパワーアップすれば、順位は上げる予定だ。しぐまにタイマンで勝利するも、かなり特殊な条件下のステージであったし。
第7位:谷 祐二
普通にドンデモな強さ。かつては単独で水野 智己のボディガードをしていた。ひょっとしたら、1対1で素手限定ならば水野 智己より強いかもしれない。現役を退いているという事で、低く見積もった。
第8位:桜川 円
《ダーキニー》の1人。マーダーモデルはエドモンド・ケンパー。スピード&パワー共に極上。あやの見立てでは「千歌たちでは勝てない」という程の強さ。
第9位:烏丸 勇一郎
盲目の達人剣士。真剣が武器で、かつ経験および技術があるのだから強いに決まっている。相手のあやが強過ぎただけだ。
第10位:神崎 京子
素手でサメを引きちぎる元女子プロレスラー。千歌を苦戦させる実力者。
第11位:槇村 霧子
《メデューサ》ランキング4位。
第12位:不動 勇気
あやに斬り刻まれた脂たっぷりの超デブ。 動けるパワー系デブ。真っ当に1対1ならば強い事は強い。最大の敵は己の糖尿病だろう。
第13位:平 樹
《ダーカ》の1人。 マーダーモデルが千歌と同じヘンリー・リー・ルーカスだから、この順位にしておいた。やられ方からすると、実際はもっと下の順位が妥当かも。
第14位:七瀬 奈津子
《ダーキニー》の1人。マーダーモデルはアイリーン・ウォーノス。女子相撲の横綱・鬼七瀬とは彼女の事。スタミナが未知数なのでこの順位にした。
第15位:別所 真理夫
《ダーカ》の1人。 マーダーモデルは切り裂きジャック(本名不明)。霧子が相手でなければ、もっと脅威だった筈。
第16位:切嶋 カレン
《メデューサ》ランキング8位。
第17位:堂島 瀬里
《メデューサ》ランキング10位。
え~~と、今は真希なのかな?
第18位:堂島 真希
《メデューサ》ランキング9位。
う~~ん、現在は瀬里になっちゃった?
第19位:馬場 ハリー
ヘビー級のキックボクサー。弱いはずはないのだが、死に方が死に方だけにこの順位。
第20位:フロイド・キング
「カズナリ、オナホになれ」という美しくも感動的な名台詞を残したアメリカの「州チャンピオン」クラスの元ボクサー。
第21位:カチュア・ラストルグエヴァ
《メデューサ》ランキング7位。
第22位:楊 紅花
《ダーキニー》の1人。マーダーモデルは楊 新海。VS天童組編では雑魚に部類される強さだったが《ダーキニー》になって強化された。思い切り不意打ちであったが、瀬里に勝っているので、決して弱くはないだろう。《ダーキニー》の洗脳が解けた今、味方になった彼女の強さは未知数。
第23位:鬼ヶ原 小夜子
《メデューサ》ランキング6位。
流石に機関銃を所持しているケースは除外。
第24位:犬養 ひよ里・まり亜
《ダーキニー》の姉妹(三つ子)。ひよ里のマーダーモデルはデニス・ニルセン。美依那よりは強そうだから、暫定的にこの順位に。なお、まり亜は《ダーキニー》ではなかった。
第25位:石動 美依那
《メデューサ》ランキング5位。
第26位:根津 遊理
《ダーキニー》の1人。マーダーモデルはジェフリー・ダーマー。カチュアと世界マンガ史上に残る屈指の名勝負を演じてみせた。だが、真っ向勝負だと弱いだろう。
第27位:友坂 えり
《ダーキニー》の1人。マーダーモデルはテッド・バンディ。元は五菱日本重工の諜報部のエースで、潜入先である教団に洗脳されてしまう。奇襲なしだとカチュア以下の強さ。
第28位:羽黒警備隊 叶隊長
「漏らした? 違うがね。自分の意思で排便したのだ」という、男に生まれたからには1度は言ってみたい台詞を、これ以上なくカッコよく決めてみせた漢。こんなに素敵な名台詞を生み出せる山田恵庸は天才だと思う。
第29位:京極
棒術の師範。かなり強かった。戦闘系キャラの真っ当な実力としては、作中でも屈指に思える。千歌に攻撃パターンを学習されて倒されてしまったけれど。
第30位:新藤 玲衣
《ダーキニー》の1人。マーダーモデルはグレヤム・ヤング。知的な達人系かと思いきや乳房から毒を噴出するビックリ人間だった。当然、初見殺しで奇襲が前提になる。
第31位:若本 純
羽黒特別機動警備隊の隊員でカチュアが惚れた男。「心のピーがおっ立っている」人。柔剣道全国レベルの猛者で、本来ならばもっと上位の筈だが、あえてこの順位にしておいた。
第32位:真垣 詩音
《メデューサ》ランキング11位。
第33位:大谷 悟
男性受刑者では強い方。自称・喧嘩負けなし。
第34位:西園寺 玲音
横浜編のヒロインでオリンピック強化選手。マーダーモデルとしてリチャード・チェイスが眠っている。
――とまあ、このランキングは正確とは言い難い代物になっている。
理由は、描画が断片的な退場キャラが多いのだ。
未登場だったり、能力が明かされていないキャラも存在するし。直接対決が限定されている上に、物差しとなる《メデューサ》もコンディションやシチュエーションが一定していないときている。
馬場ハリーとフロイド・キングなんて、本当ならば「どっちが強いか」なんて分かるわけない。蹴り技があるだけハリーの方が有利かな程度だ。
それから「不意打ち」「毒ガス」「スタンガン」「マジック」等の搦め手が本領のキャラなんかは、タイマン性能である単騎戦闘能力を競っても無意味だろう。
このページは可能な限りデータ(キャラとランキング)を刷新していく予定なので、サタノファニ読者の方は情報の一端として覚えておいてもらえれば幸いである。
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