僕は【戯れ記事《ゴト》遣い】

「戯れ言遣い」ならぬ「戯れ記事遣い」を名乗るブロガーです。 雑記系ですが、読んで損したと憤慨されても困ります。 だってコレは「戯れ言」だから――

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【ロードバイク漫画の革命児】戯れ言――白虎王 円城寺はやめの戦績について【はやめブラストギア】

【ロードバイク漫画の革命児】戯れ言――白虎王 円城寺はやめの戦績について【はやめブラストギア】

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さあ、戯れ言 記事 ゴト を始めようか――

 

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待望の5巻を購入しました!

お気に入りの一作、『はやめブラストギア』です。

この巻も期待通りの面白さでした。

 

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1巻~4巻についてと、作品についての紹介は以下の記事にて。

◆合わせて読みたい◆

 

――ってなワケで。

この記事においては、現役女子高生にして裏ロード界を席巻中である《白虎王》円城寺はやめ(本名、風村はやめ=円城寺は亡くなった母方の姓)のデストライド(DEATH・STRIDE・RACE)における戦績(軌跡)を振り返っていきたいと思う。

この記事を読んだ人が『はやめブラストギア』のファンになるのを狙って!

それではいこう。

第1戦目

《白虎王》円城寺はやめ VS 《死神王》管 晴照

WINNER:白虎王(1戦1勝)

 

はやめのデストライドデビュー戦となったレースだ。

相手は風張峠を縄張りとするチーム《ブラックゼウス》を束ねる《王》。

99連勝中で、偶然、峠に入ってきたはやめをレースに巻き込む。

彼が使う必殺技はコレ。

 

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路上の小石をタイヤで撃ち出す――《デス・バレット》

派生技に《デス・ガトリング・バレット》がある。

最初にこれを目にした時は、思わず噴き出した。

色々と裏ロード界の洗礼を受けたが、地力差ではやめが完勝した。

 

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シンプルな一戦で、デストライドおよび本作の魅力が詰まったレース。

おっさんにしか見えない管だが、実はインテリな大学生である。

打ち解けて、友達になった後は色々と頼れる兄貴分的存在に。悪役っぽかったのは、本当に登場した時のみだった。

第2戦目

《白虎王》円城寺はやめ VS 《蟷螂王》鎌井京吾

WINNER:白虎王(2戦2勝)

 

はやめの噂を聞きつけて、さっそく次の挑戦者が。

大垂水峠にてチーム《デッドリー・マンティス》を束ねる《王》が相手だ。

この《蟷螂王》が得意とする技がコレ。

 

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峠の木枝を蟷螂の斧にみたてた――《デッドリー・アックス》

派生技に《デッドリー・バルディッシュ》がある。

初撃は躱し切れずに顔面直撃を許してしまうはやめであったが、「アスリートは歯が命!」と追撃を咥え止め、そこからは実力差を見せつけて激勝するのであった。

この後、鎌井は「打倒はやめを崩さずに」はやめ一派には加わらないものの、助っ人参戦したり、日常的には割と良い感じの間柄となっている。

第3戦目

《白虎王》円城寺はやめ VS 《姫王》桜乃姫子

WINNER:白虎王(3戦3勝)

 

3人目の挑戦者は、女子高生――に擬態したアラサーOLだ。

チーム《エンゼルキャッツ》のリーダーで、オタサーの姫状態である。

立体駐車場を峠にみたてた『パーククライミング』での勝負へと。

そんな姫子の得意技はコレだ。

 

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髪型(ツインテール)を利した《ツインテール・ウィップ》

派生技に《ツインテール・スパイク》がある。

形状記憶合金のごとく、髪の毛が変化する。

このレースも順応力の高さを発揮したはやめが姫子を一蹴して勝利。

それから2人は親友に。はやめの1番の理解者は姫子であろう。

第4戦目

《白虎王》円城寺はやめ VS 《牙狼王》琴宮麗児

WINNER:白虎王(4戦4勝)

 

管と姫子と共に、はやめから《王》に合いに行き始める。

失踪している父親の情報を得る為だ。

遠征最初の峠は定峰峠。チーム《ウルフファング》のテリトリーだ。

琴宮は快くはやめの挑戦を受ける。

 

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彼の必殺技――《カルメン・スラローム・ダンシング》

派生技に《カルメン・スラローム・ソードダンシング》がある。

ダンシング(立ち漕ぎ)にスラローム走法をミックスした魅せ技である。

はやめはこの技をコピー(ラーニング)して、琴宮と同調(シンクロ)――そして《情熱の相乗ペア・ダンス》を完成させた。ほぼ同着かに思われたが、はやめに魅了され、エクスタシーでペダルが止まってしまった琴宮を、最後ははやめが振り切った。

EX戦

《白虎王》円城寺はやめ VS 《金獅子王》風村はやて

LOSER:白虎王(5戦4勝)

 

キーパーソンの一人であるはやてが登場。

互いにレース(勝負)とは認識していなかったが、サイクリストとしてまだまだ未熟なはやめを、はやてが簡単に捻ってみせた。

 

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第5戦目

《白虎王》円城寺はやめ VS 《仮面王》林 耕太郎

WINNER:白虎王(6戦5勝)

 

この勝負から「チームはやめ(白虎王の一団)」として「はやめ、管、姫子、琴宮」とレギュラーメンバーが固定される。この4名で神奈川県のヤビツ峠へと遠征する。

そこはチーム《メイトメア・ツヴァイ》が仕切っていた。

元プロレーサーだった《仮面王》のゲスな所行に、はやめの怒りが爆発。

 

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天運をも味方に付け、進化をみせるはやめに対し、林は自滅する。

林は仲間との連携で卑怯な手を使ってきたが、初めて必殺技がない対戦相手だった。今までの相手は、はやめに敗北しても爽やかだったが、彼は例外でその性根は浄化されなかった。

第6戦目

《白虎王》円城寺はやめ VS 《達磨王》藤岡燦太

WINNER:白虎王(7戦6勝)

 

今度の遠征は静岡県の達磨山。そこの西伊豆スカイラインだ。

テリトリーとしているチームは《ファンタジスタ》である。

首領(ヘッド)の《王》は《蟷螂王》にも勝っている。アニメオタクで構成されている《ファンタジスタ》であるが、お気に入りのアニメの布教も兼ねて、はやめとのデストライドを受けて立ってくれた。

 

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藤岡の必殺技は《トランスフォーム(戦闘体型)》

脂肪燃焼によってスタミナのロスを防ぎ、なおかつ筋肉ムキムキになるという、『キン肉マン』のゆで理論も真っ青の技である。

はやめも対抗する為、極端なクラウチング――変身形態をとり、藤岡を破った。

第7戦目

《白虎王》円城寺はやめ VS 《夜叉王》環 紅

WINNER:白虎王(8戦7勝)

 

激坂を誇る和田峠を仕切るのが、女性のみの《ファビュラス・ローズ》

その《王》である環から父の情報を引き出したかったが、はやめの若さに嫉妬した環はデストライドを申し込んでくる。はやめも逃げずに受けて立つカタチに。

 

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嫉妬――女が溜め込む塊を闘争心(プラス)に昇華させる環。

濃霧にも行く手を阻まれるはやめであったが、スラローム走法によって自身の体熱を散布して霧を僅かにだが晴れさせ、そこからのスプリントで激勝。

女子高生の若さに嫉妬全開の環は、大学三年生である。

第8戦目

《白虎王》円城寺はやめ VS 《忍者王》神野龍一朗

WINNER:白虎王(9戦8勝)

 

矢文によってナイトライドに誘われるはやめ。

エンデューロ形式でのデストライドを彩湖の周回にて申し込まれる。

 

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分身の術をはじめとした忍術走法に苦戦するはやめであったが、助っ人として乱入した鎌井の援護もあり、状況を打開。はやめの真っ直ぐさに感銘を受けた神野は、忍としてではなく、サイクリストとしての真っ向勝負を選び、はやめに敗北した。 

第9戦目

《白虎王》円城寺はやめ&《姫王》桜乃姫子

     VS

《翼龍王》木下美羽・木下翼

WINNER:白虎王(10戦9勝)

 

霞ヶ浦を仕切る双子チーム、それが《バハムート・ウィングス》だ。

2人で1つの《王》という初のケースで、レースはチーム戦となった。

双子は高校生で同年代のライバルに、はやめは大喜びする。

 

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この双子の必殺技――《バハムート・サイクロン》

まさにゆで理論そのもの、といった竜巻を発生させるトンデモ技だ。

この《バハムート・サイクロン》に1度は姫子は吹き飛ばされるが、すぐに戦線復帰、はやめをサポートしてからリタイアした。最後は双子の弟、翼とはやめの一騎打ちになり、辛うじてはやめが勝利をもぎ取る。

第10戦目

《白虎王》円城寺はやめ VS 《邪神王》蓮谷良介 ハスター

LOSER:白虎王(11戦9勝)

 

以前対戦した神野は彩湖の《王》ではなかった。

そして彩湖をテリトリーとするチーム(教団)《ヒアデス・クラスター》および、正式名称《あまねく風の黄衣を纏いし、彩湖の、そして最古の邪神王》が登場する。

 

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自己暗示により「己を神」として、その能力を極限まで引き上げるハスター。

追い詰められたはやめは『セカンド・ウィンド』を発現させる。ゴール直前のスプリントでハスターを抜き去ったかに思えたが、はやめの走りにハスターも『セカンド・ウィンド』に目覚め――最後の最後で抜き返してゴール。

はやめは初の敗北を喫する。

しかし、敗因がタイヤのスローパンクであると判明。

そのトラブルを言い訳とせずに完敗を認めるはやめに、共に全力を出し切ったハスターは知っている限りの情報をはやめに話すのであった。敗戦には違いないが、このレースも結果として勝利と同等に情報拡散され、はやめの価値を高めた。

第11戦目

《白虎王》円城寺はやめ VS 《羅漢王》九十九宗純

WINNER:白虎王(12戦10勝)

 

子ノ権現の山頂にある天龍寺の生臭坊主(僧侶)が、今回の相手だ。

乗っているのはザンバイク(バンブーバイク)。

チーム《乾蛇羅(ガンダーラ)》の女を侍らせ、デストライドで奪ったパーツを売り払って飲み食いしている。はやめの父の事も知っており、負けたら《乾蛇羅(ガンダーラ)》に入る、という条件でデストライドが開始された。

 

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精神攻撃と心理的な駆け引きにより、はやめを攻めていたかに思われた九十九であったが、本音では「はやめの糧となり導きたかった」という心境であった。自分を見失いかける中、九十九の「ロードとは?」という禅に「普段通りの自分」を取り戻したはやめが完勝する。この一戦で彼女は一段階上のステージへ。

第12戦目

《白虎王》円城寺はやめ VS 《白龍王》白鳳院さくや

WINNER:???

 

はやめと全く同じロードバイクに乗り、体格や筋肉量が全く同一。

おそらくは双子ではないかと推察される。

ハスターを撃破して《王》の称号を得た謎の美少女、さくやが《白虎王》に対して《白龍王》を名乗って、はやめにデストライドを挑んできた。

彼女は《忍者王》神野の弟子でもある。

さくやが勝てば、はやめは《OR(オーバーランドナー)》を辞退。

はやめが勝てば、父親の居場所を教えるという条件でのレースだ。

 

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ゲリラ豪雨が2人を襲う中――勝敗の行方は第6巻へ!!

 

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