【Catalyst完全防水ケース】完璧防御のスマホカバーについて【CT-WPIP155使用レビュー】
Catalyst完全防水スマホカバー
僕は未だにiPhone6Plusを使用している。
スマホでゲームをやらないので、今のところスペック的に不自由していないし、データの乗せ換えが面倒だからだ。それに何だかんだで機種変も安くはないし。
というワケで、可能な限り今の機種を大事にしたい所存だ。
よって僕はスマホケースに金を掛けていた。
売り文句がこれだ。
水深5m完全防水、2mの落下耐衝撃
なんという頼もしさだ。これなら安心といえよう。
だが、その反面、値段も相応に高かったりする。僕がヨドバシカメラで購入した時は、ほぼ一万円した。
ここでカタログスペックを引用だ。
■製品特徴
防水と防塵の国際規格であるIP試験で最高の等級を表す「IP68」を取得、最大5mまで水中での使用が可能です。
ストラップ付きで、ゲレンデや海、プールやお風呂などでもiPhoneを楽しむことができ、アウトドアやスポーツなどさまざまな環境で安心してiPhoneを使用することができます。
さらに特殊な衝撃吸収機構で2mもの高さから落下してもiPhoneをしっかりと守る、強靱な完全防水・防塵ケースです。
■製品仕様/技術仕様
・対応機種:iPhone 6s Plus/6 Plus
・製品サイズ:88.3 × 170.5 × 12.3 mm(W × H × D)
・製品重量:63g
・パッケージサイズ:113 × 210 × 27 mm(W × H × D)
・パッケージ重量:139g
・同梱物:
カタリスト iPhone 6s Plus/6 Plus 完全防水ケース
専用ストラップ
使ってみた所感
薄いぃッ!! そして軽いぃッ!!
ってか一万円もするのに、なんだかチャチな感じがする。
もっと、こう、ブ厚くてゴツイ方が強そうではないか。
まあ、冷静に考えると、薄くて軽いからこそ高価なのだが。
iPhoneのカメラで撮影しているので、装着シーンはアップできない。
一万円も出費してるので、遠慮せずに販売ページから引用しよう。
まさしく、こんなイメージで使用できる。
実は1度も落としていないので、実際の耐衝撃性は試せていない。
わざと落とすのも気が引けるし。
防塵や防水に関しては、誇張抜きで完璧ではなかろうか。これを持って雨天時に外で使用したり、あえて風呂に入った事はないのだが。
使い心地は満点だったが、現在は未使用状態だ。
ブルーライトカット用のシート(一番高いヤツ)を貼って、このスマホケースを嵌めると、どうしても前面に気泡が浮いてしまって。
スマホ本体の防御よりも、ブルーライトからの目の防御を優先した。
それでも8ヶ月くらいは使ったので、元は取れたと思っている。実際、気泡を克服できたのならば、今でも使っているだろう。
という事情で、コレはお蔵入りし、今は手帳型のスマホケースだったりする。
お勧めできる事はお勧めなので、興味がある方は是非試してみては如何かと。
【日本正規代理店品】catalyst iPhone 6s Plus/6 Plus 5m完全防水 / 防塵 /耐衝撃ケース ホワイト CT-WPIP155-WT
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