僕は【戯れ記事《ゴト》遣い】

「戯れ言遣い」ならぬ「戯れ記事遣い」を名乗るブロガーです。 雑記系ですが、読んで損したと憤慨されても困ります。 だってコレは「戯れ言」だから――

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淡雪のマジカルくっきんぐ
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【第67話ネタバレあり】戯れ言――ダイビング漫画『ぐらんぶる』を最新話まで随時更新でレビューしてみる【ヒロインレースも考察】

【第67話ネタバレあり】ダイビング漫画『ぐらんぶる』を最新話まで随時更新でレビューしてみる【ヒロインレースも考察】

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さあ、戯れ言 記事 ゴト を始めようか――

 

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引用元――ぐらんぶる(原作:井上堅二、作画:吉岡公威)より抜粋】

千紗、ケバ子(愛菜)、桜子

現在、単行本は16巻まで刊行。

おそらく物語は最終局目に向かっている。

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ギャグ漫画としては、もう「ほぼ」やる事はやり切ってしまった感じだ。

サークル『PaB』の現3年生が引退したら、そのままエンディングだろうから、残っている大きな未消化イベントはヒロインレースの決着くらいになっている。ってなわけで、大雑把にだがヒロイン3名の紹介を先にしておく。

古手川 千紗

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『ぐらんぶる』のメインヒロイン。

主人公である北原 伊織と同じ、伊豆大学機械学科の1年生。サークルは『PaB』に所属。アニメ版だと飲酒表現の為に20歳だが、原作では普通に(誕生日関連のイベントがないので)18歳だと推察できる。

彼女がメインヒロインだと思われる最大の理由は、伊織と「血が繋がっていない」従妹――つまり義理の従妹という設定だ。

しかも、この義理の従妹という設定(関係性)が非常によく考えられており、伊織の父親が養子である為に、伊織の両親が祖父母から継いだ北原旅館は、北原の血統ではない一家によって経営されているのだ。血統的には、古手川(旧姓・北原) 紗耶華の娘――古手川姉妹(奈々華と千紗)こそが正当な北原という逆転現象になっている。

この設定からすると、千紗は伊織と結婚する事によって(祖父母の視点から見て)北原 千紗に戻るのかな、と。近親者であるイトコ同士の婚姻は世間体的に好まれないケースもあるが、「古手川」千紗が「北原」千紗になる事は、北原側の祖父母からすると血縁・血統的に歓迎だろう。古手川側の祖父母・親族には関係ない話であるけれど。

吉原 愛菜(ケバ子)

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もう1人のヒロイン。

青海女子大の1年生。『PaB』はインカレサークルであるので、所属している。

年齢は18か19歳だろう。

伊織に想いを寄せているし、それなりにアピールもしているが、実る気配は皆無。一途で真っ直ぐな子なので、やや捻くれている千紗よりも彼女が伊織と結ばれるべきと感じるが、正直いって千紗の当て馬になりそうだ。伊織とのやり取りも嚙み合っていないし。

耕平と一緒にいる時の方が、色々な意味で輝いている。耕平も愛奈を悪く思っていない様子であるし、最後は耕平と結ばれるのかな、と。

毒島 桜子

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アニメ版には未登場(その前に終わった)

ダークホース的なヒロイン。

青海女子大の1年生。年齢は18か19。伊織のバイト先での同僚(先輩)でもある。ルックス抜群な反面、性格は悪い。しかし本人もそれを自覚しており、陰湿な面は少ないと言える。ビッチだが「変に自分を偽らないので」清々しい印象だ。

伊織とは性格的に「千紗とは違った方向性で」相性抜群。悪友的な存在と言えよう。

 

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第67話「シット!」

内容(ネタバレ)

キンクリせずに前回のラストからの続き――桜子は「伊織を賭けてゲームで勝負」しろ、と(愛奈を介して)千紗を挑発する。

しかし、当の千紗は「やる気出ない」と、ウンザリした顔に。

有りもしない1億円が目当ての桜子も、小さく「私も」と本音を漏らしたり。そんな中、愛奈だけが本気で桜子から伊織をガードしようと必死になっている。

 

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引用元――ぐらんぶる(原作:井上堅二、作画:吉岡公威)より抜粋】

 

千紗は傍観者の姿勢を貫き、結局は愛奈が提案した「山手線ゲーム」で愛奈VS桜子という流れになってしまう。

伊織は伊織で下のリアクションだ。

 

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引用元――ぐらんぶる(原作:井上堅二、作画:吉岡公威)より抜粋】

 

欠片も深刻な雰囲気にならないまま、伊織は山本&藤原のコンビに拉致される。

千紗は伊織が攫われたのに気が付かなかったが、耕平は伊織たちを追って店を後に。

伊織&耕平と悪友3人のギャグ的な争いは普段通り。御手洗は出て来なかった。

 

その一方で、桜子と愛奈の山手線ゲームは、僅か3巡目で引き分けに終わっていた。

ちなみにお題は「伊織の良いところ」

ゲームが引き分けに終わり、桜子と愛奈は一時休戦になる。落ち着いた愛奈は桜子を宿に誘い、桜子も了承した。りえの部屋ではなく、桜子は愛奈と一緒に宿泊する模様。

 

藤原、山本、野島の順で伊織と耕平は悪友たちを撃破するが、最後の最後に山本が悪足掻きのメッセージをラインもどきで桜子に送信。そのオチは以下のコマ。

 

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引用元――ぐらんぶる(原作:井上堅二、作画:吉岡公威)より抜粋】

感想および考察

ヒロイン3名の争いで、恋愛的な人間模様が大きく動き出すのかと思いきや、ギャグに全振りした「溜め回」に近かった印象である。

伊織の心境が過剰なギャグに隠れて、 読者に隠されているままで終わった。そのギャグも今回はちょっとやり過ぎだった様な。原因が原因だけに大学の講義やテストのギャグ回とは違い、滑り気味に感じた。

本音を言えば、やや肩透かしだ。

メインヒロインである千紗も「意地でも表に出そうとしない伊織への本心」よりも「愛奈と耕平を含めた4人との今の関係を守りたい」という気持ちが強く、桜子の伊織へのキスに対しても、あえてリアクションを封印している感じ。対する伊織は、従妹である千紗に対して恋愛的な感情を持っていないと推察できる。ラブコメ要素が薄いギャグメインの作品だし、このまま2人はラストまで家族・仲間のまま?

 

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引用元――ぐらんぶる(原作:井上堅二、作画:吉岡公威)より抜粋】

 

第33話での「2つの貸し」の内、1つ目はこの沖縄旅行で返したとして、残る1つが伊織と千紗の関係におけるキーになると思っている。

旅行3日目には何が起こるのだろう?

沖縄リベンジ編で、ヒロイン3名が伊織を中心にどういった変化を見せるのか、それとも何も変わらないままなのか、次の話を楽しみに待ちたい。

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