僕は【戯れ記事《ゴト》遣い】

「戯れ言遣い」ならぬ「戯れ記事遣い」を名乗るブロガーです。 雑記系ですが、読んで損したと憤慨されても困ります。 だってコレは「戯れ言」だから――

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【感想・レビュー】戯れ言――2025年放映のアニメ、個人的ランキングを作成してみた

【感想・レビュー】2025年放映のアニメ、個人的ランキングを作成してみた

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さあ、今日も戯れ言 記事 ゴト を始めますからね

 

この記事は2025年04月02日が初アップだ

注記)当記事は、最終的に年の終わりである2025年の秋アニメまで、データを追記していく方式を採っておりますので、どうかご承知おきください。

2024年度の個人的ベスト10


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2024年:個人的ベスト10

全279作品

オリジナルアニメ限定ベスト10

第10位『天穂のサクナヒメ』

第9位『勇気爆発バーンブレイバーン』

第8位『リンカイ!』

第7位『ネガポジアングラー』

第6位『魔法使いになれなかった女の子の話』

第5位『終末トレインどこへいく?』

第4位『夜のクラゲは泳げない』

第3位『真夜中ぱんチ』

第2位『メカウデ』

第1位『ガールズバンドクライ』

オール作品「個人的」ランキング

第10位『【推しの子】第2期』

第9位『やり直し令嬢は竜帝陛下を攻略中』

第8位『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん』

第7位『嘆きの亡霊は引退したい』

第6位『響け!ユーフォニアム3』

第5位『鬼滅の刃 柱稽古編』

第4位『ダンダダン』

第3位『負けヒロインが多すぎる!』

第2位『魔法少女にあこがれて』

第1位『ガールズバンドクライ』

◆合わせて読みたい◆

冬期:1月~3月放映作品

メインブログ【アニメを斬る!】の記事で「視聴した作品をメインとして」会話形式で語っているので、できればそちらの記事を先に参照ねがいます。

www.animewokill.com


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クソアニメ枠について語る

放映前の期待感と実際の作品とのギャップから言えば『推理カルテ』一択だ。原作ファンには申し訳ないが、ガバガバ脚本&ヘタレ作画。ネタになったり笑えたりする部分がない「ダメな方向」のクソアニメというか、クソアニメというよりも駄作だ。ドラマ版は期待できるかもしれない。アニメ版は作画がヘロヘロな時点で(汗

このクールは、いわゆる「なろう系」にて話題を呼んだクソアニメが豊富であった。最終回の評判だけで見れば『いずれ最強~』が酷いというか、クソアニメというよりもブツ切り&投げっぱなしな駄作だったと思う。

簡単に感想とか評判を述べていく

続編・2期以降の作品について――

『青の祓魔師 終夜篇』『Unnamed Memory Act.2』『異修羅 第2期』『俺だけレベルアップな件 Season 2 -Arise from the Shadow-』『Dr.STONE SCIENCE FUTURE』『BEASTARS FINAL SEASON』『カードファイト!! ヴァンガード Divinez デラックス編』『君のことが大大大大大好きな100人の彼女 第2期』『キン肉マン 完璧超人始祖編 Season2』『薬屋のひとりごと 第2期』『地縛少年花子くん2』『0歳児スタートダッシュ物語 シーズン2』『闇芝居 十四期』『UniteUp! -Uni:Birth-』『夜は猫といっしょ 第3期』『わたしの幸せな結婚 第二期』

 

『100カノ』は相変わらずの面白さで好評。まあ、試しに1期から遅まきながら一気見で視聴してみたらハーレム系ラブコメっていうよりも、キレッキレなギャグ全振りだった。その辺は『女神のカフェテラス』と同じノリ。

1期に比べて大きく評価を伸ばしたのが『俺レベ』だろう。主人公がポケモンマスター化してからの無双と、超絶作画と演出が上手くマッチしていた。国内はともかく海外サイト(サブスク配信を含む)の評価はダントツ。

『アンリミ』は2期で綺麗に完結。

 

初登場:オリジナルアニメついて――

『全修。』『想星のアクエリオン Myth of Emotions』『空色ユーティリティ』『誰ソ彼ホテル』『Duel Masters LOST ~月下の死神~』『BanG Dream! Ave Mujica』『FARMAGIA』『魔神創造伝ワタル』『RINGING FATE』『もめんたりー・リリィ』

 

新作アクエリオンは残念ながら空気で終わる。

『ムジカ』は賛否両論だが、ファンにとっては期待を大きく上回る内容。前編の焼き増しを期待したライト層と『マイゴ』信者には逆に不満だった感じ。最終13話がライヴオンリー回という伝説を築く。そして予想外の続編制作発表が。

『全修』はお仕事系とミスリードしてからの、まさかの異世界転生モノ。しかもパロディのオンパレード。最後は意外性を排除した無難なハッピーエンドで、まあ、終わり良ければ総て良しの典型か。

終盤の種明かしで本格SFだったと判明した『もめリリ』は、視聴完走した層にとっては好評価。単なる美少女バトル系だと途中で切った視聴者が多かったのが残念。

『空色ユーティリティ』はこじんまりとまとまった。ゴルフ版ぽんのみち、から大きく飛躍する事はなかった。素人の主人公が失敗の原因だった気が。

ゲーム原作シナリオの『誰ソ彼』はラストで一気に評価が上がったが、話題になったかといえば、視聴者層に好評止まりであろう。

 

初登場:なろう系の作品について――

『悪役令嬢転生おじさん』『アラフォー男の異世界通販』『いずれ最強の錬金術師?』『Aランクパーティを離脱した俺は、元教え子たちと迷宮深部を目指す。』『Sランクモンスターの《ベヒーモス》だけど、猫と間違われてエルフ娘の騎士として暮らしてます』『ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います』『サラリーマンが異世界に行ったら四天王になった話』『戦隊レッド 異世界で冒険者になる』『外れスキル《木の実マスター》 ~スキルの実(食べたら死ぬ)を無限に食べられるようになった件について~』『不遇職【鑑定士】が実は最強だった』『没落予定の貴族だけど、暇だったから魔法を極めてみた』『マジック・メイカー ~異世界魔法の作り方~』『日本へようこそエルフさん。』

 

高評価だったのが『転生おじさん』『ギルます』の2作か。

やや好評という感じだったのが『ベヒ猫』『異世界レッド』の2つ。『異世界レッド』は特撮ネタが強い時は面白かったが、ベースの異世界部分が凡庸なのが惜しかった。ツッコミ系ヒロイン、イドラが良かったが後半にいくにつれて印象が薄くなった。

『サラリーマン四天王』はクライマックスだけマシだったと思う。

他の作品は軒並み低評価。『鑑定士』『Aランク』『マジックメイカー』の3つは、原作ファン以外は見向きされなかった。クソアニメとして話題になった『アラフォー通販』『いずれ最強』『木の実マスター』『没落貴族』ちょうど4作で四天王だ。

不評というよりも激烈に薄味だった『エルフさん』だが、異世界パートをオミットして日本パートのみに振り切って欲しかった。

 

恋愛・ラブコメ系の作品について――

『沖縄で好きになった子が方言すぎてツラすぎる』『妃教育から逃げたい私』『クラスの大嫌いな女子と結婚することになった。』『黒岩メダカに私の可愛いが通じない』『この会社に好きな人がいます』『どうせ、恋してしまうんだ。』『ニートくノ一となぜか同棲はじめました』『ハニーレモンソーダ』

 

このクールのラブコメ覇権は『沖ツラ』だろう。ほぼ一強の評価。

「ひっくり返った虫ダンス」でOPがバズった『メダかわ』も、標準以上の面白さだったと思う。最終回後に分割2クールと判明だ。『ニートくノ一』『クラ婚』は古くて凡庸。

酷評だったのが『この会社に』だ。28歳同士の社会人ラブコメってどうよ。

前クールからの連続2クールだった『アオのハコ』は最終回後に2期の発表あり。

 

前評判が高かった注目作について――

『魔法つかいプリキュア!!~MIRAI DAYS~』『メダリスト』『BanG Dream! Ave Mujica』

 

大コケした作品はなかった。特に『メダリスト』は原作爆撃に成功。とはいっても、5話の光の滑走シーンが盛り上がりマックスだったのは否定できない。『まほプリ2』は『まほプリ』ファンには及第点であるが、プリキュアファンの話題は「肉弾戦が復活」の新作『アイドルプリキュア』に持ってかれてしまった印象だ。

『ムジカ』については『マイゴ』信者が「コレじゃない」と暴れていた悲しい話が。意図的に『マイゴ』と『ムジカ』は正反対に作られており、賛否両論になる作風だった。しかし最終回のライブオンリーは驚愕と共に絶賛の嵐である。

 

その他、全ての作品について――

『サカモト』は作画が惜しかった(別に崩れてはいなかった)。これ系の作品は『俺レベ』みたく超作画にしないと。放映前から制作会社的に懸念はされていたが。

 

前半クールの序盤から中盤で作画が落ちたのと、よくある要素のキメラと酷評だった『甘神さん』は、後半クールで評価をメキメキと上げた。そして良作画を最後までキープ、近年のラブコメ作品としては抜群の作画だったと思う。2期発表はなし。

 

『ファントムトリガー』は最終エピソード以外は満足。ラストはいくらなんでも凄惨に過ぎたと思う。主人公たぶん死亡で、みんなバラバラなビターエンドだったし。旧作グリザイアのノリで良かったのだが。円盤は作画をブラッシュアップして発売との事。

『花修羅』は、ぶっちゃけ、期待外れ。というか主人公がキツイよ、あれ。放送部というジャンルも人を選ぶ。しかも、その中でも部門が3つもあるし。そして原作ストック的に仕方がないとはいえ、朗読バトルなしで「おれたた」エンド。

『ユーベルブラット』は原作ファンには満足な出来ではなかろうか。名作とはいえど、古臭いのは否定できない。

四天王および個人的ランキング

◆四天王

〇BanG Dream! Ave Mujica

〇メダリスト

〇魔法つかいプリキュア!!~MIRAI DAYS~

〇もめんたりー・リリィ

 

◆「個人的」優秀作品

〇悪役令嬢転生おじさん

〇沖縄で好きになった子が方言すぎてツラすぎる

〇俺だけレベルアップな件 Season 2 -Arise from the Shadow-

〇君のことが大大大大大好きな100人の彼女 第2期

〇ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います

〇キン肉マン 完璧超人始祖編 Season2

〇薬屋のひとりごと 第2期

〇グリザイア:ファントムトリガー

〇黒岩メダカに私の可愛いが通じない

〇SAKAMOTO DAYS

〇全修。

〇想星のアクエリオン Myth of Emotions

〇空色ユーティリティ

〇誰ソ彼ホテル

〇花は咲く、修羅の如く

〇魔神創造伝ワタル

〇戦隊レッド 異世界で冒険者になる

〇Übel Blatt~ユーベルブラット~

〇わたしの幸せな結婚 第二期

春期:4月~6月放映作品

メインブログ【アニメを斬る!】の記事で「視聴した作品をメインとして」会話形式で語っているので、できればそちらの記事を先に参照ねがいます。

 


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クソアニメ枠について語る

前クールとは打って変わり、クソアニメソムリエの味覚を満足させられそうなアレな作品は『工房主』くらいである。でも、ショタ風味でラスダンっぽさが強過ぎる以外は、極端にクソってわけでもないという。作画は最初から最後まで最低レベルだった。スタートは良かった『この恋を~』は、途中から中華アニメなテイスト全開に。ラブコメ⇒ヒーロー路線に舵切って、超つまらなくなってしまう。ラストも明らかに未消化要素(解決したのは主人公2人のみ)を残してのブツ切りだった。これ失敗じゃね?

簡単に感想とか評判を述べていく

続編・2期以降の作品について――

『阿波連さんははかれない season2』『WIND BREAKER Season2』『炎炎ノ消防隊 参ノ章』『SHIBUYA♡HACHI 第2期』『小市民シリーズ 第2期』『スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました ~そのに~』『戦隊大失格 2nd season』『ばいばい、アース 第2シーズン』『黒執事 -緑の魔女編-』『ひみつのアイプリ リング編』『キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 Season II(再始動)』『リコリス・リコイル Friends are thieves of time.』

 

流石に『リコリコ 短編6作』は例外だろう。そりゃ売れるのも評価が高いのも分かり切っているが。『小市民2』がアニメ版完結。羊宮ちゃんの代表作確定か。燈ではなく小佐内さんの方が知名度が上っぽい。新ララァも今期やっていたが。

あとはまあ、無難な続編という感想しか湧かない。

 

初登場:オリジナルアニメついて――

『アポカリプスホテル』『あらいぐま カルカル団』『機動戦士 Gundam GQuuuuuuX』『GUILTY GEAR STRIVE: DUAL RULERS』『この恋で鼻血を止めて』『ツインズひなひま』『TO BE HERO X』『ニンジャバットマン対ヤクザリーグ』『華Doll*-Reinterpretation of Flowering-』『プリンセッション・オーケストラ』『日々は過ぎれど飯うまし』『前橋ウィッチーズ』『未ル わたしのみらい』『LAZARUS ラザロ』『#コンパス2.0』『ムーンライズ』

 

出走予想に入れていた『ひなひま』は、なんと1話しかなかった(爆笑

『未ル』も全5話で視聴完走したが、意識高い系の作り手の趣味アニメというか、作画テイストくらいは統一するべきでは? 2Dの回と3DGC回の混在に困惑。

クソアニメのところで『この恋~』は語ったから略して、『プリオケ』は、なんと連続4クールという大作。しかし暫定評価としても「劣化シンフォギア」以上のものはない。明らかに子供向け。『ヒーローX』と『バットマン対ヤクザ』は空気。『ギルティギア』はファン専用機。

『前橋魔女』は視聴完走したが、うん、楽しめたけれどイロモノ枠だったね。これぞオリアニって感じの手加減なしの無茶っぷりだった。

『ジークアクス』は本当に綺麗に1クールで締めた。賛否両論になるのが分かる。良い意味でも悪い意味でも凄い作品だと思う。

 

初登場:なろう系の作品について――

『一瞬で治療していたのに役立たずと追放された天才治癒師、闇ヒーラーとして楽しく生きる』『俺は星間国家の悪徳領主!』『片田舎のおっさん、剣聖になる』『勘違いの工房主~英雄パーティの元雑用係が、実は戦闘以外がSSSランクだったというよくある話~』『完璧すぎて可愛げがないと婚約破棄された聖女は隣国に売られる』『ゴリラの神から加護された令嬢は王立騎士団で可愛がられる』

 

『ゴリラの神』は早々にギブアップした(視聴者人気は高かった)。似た系列では『完璧聖女』は評判よかった。時間の都合で見てないが。YouTubeでの「えーでVS天崎」の対決企画は面白かった。

『工房主』はクソアニメで語ったので飛ばして、『闇ヒーラー』は作画と3バカヒロイン以外は上出来の部類だったと思う。配信ランキング、人気ランキングで上位も納得だ。なろうアンチには認めがたい現実だろうが。『おっさん剣聖』は注目作にて。

『悪徳領主』は原作1エピソードを全12話に引き延ばしていた。2エピソードを圧縮するよりは良かったのだろうか? 敵の海賊に魅力皆無だったのが残念。

 

恋愛・ラブコメ系の作品について――

『ウィッチウォッチ』『紫雲寺家の子供たち』『男女の友情は成立する?(いや、しないっ!!)』『ちょっとだけ愛が重いダークエルフが異世界から追いかけてきた』『Summer Pockets』『履いてください、鷹峰さん』

 

『鷹峰さん』『だんじょる?』はギブアップ。ヒロインの性格がちょっと無理だった。『愛が思いダークエルフ』は趣味ではないので未視聴。『紫雲寺家~』もシチュエーションがキツ過ぎ。海外では人気あったが。連続2クール作品の『ウィッチウォッチ』『サマポケ』しか視聴に耐えられる作品なかったよ、個人的に。

 

前評判が高かった注目作について――

『ウマ娘 シンデレラグレイ』『片田舎のおっさん、剣聖になる』『機動戦士 Gundam GQuuuuuuX』『ロックは淑女の嗜みでして』

 

『おっさん剣聖』はコミック勢の期待を裏切ったが、そもそもコミカライズ版の先までアニメ化しているので、原作準拠は仕方なかったという。しかも分割2クール。

『ロックレディ』はガールズバンドブームに乗り切れなった。やはりボーカル不在のインストというのがネック。そして舞台設定の消化不良感も強かったと思う。『シングレ』と『ジークアクス』はスポンサーの期待には応えた結果であろう。

 

その他、全ての作品について――

『サマポケ』は連続2クール以上が確定なので、その作風的に後半クールもしくは分割で存在するかもしれない最終クールまで完走しないと評価はできない。

 

『ムームー』もまさかの連続2クール。アニメファンには高評価だが、ぶっちゃけ空気ではある。まあ、視聴完走する予定。そこそこ面白いし。

 

シャフトが存在感を示した『にんころ』は、予想外の面白さとそのシュールさで、一定数以上のファンを獲得。2期はなさそうな綺麗な締めであったが。

 

『ラザロ』は2時間映画を無理矢理に全13話に引き延ばした、劣化カウボーイビバップというイメージ。尺稼ぎにスピナー探しの本筋から、あっちこっち逸れていた。

 

旅を含んだ日常系3作『ひびめし』『ざつ旅』『mono』は、それぞれの味があって良かった。でも『ひびめし』は過大評価気味かな。2期を観たいのは『mono』だ。『mono』は主軸をJK組にするか大人組にするかで評価が分かれているが。『ざつ旅』は1クールで綺麗に終わったのではなかろうか。

 

なろう発だが「なろう系」というよりは本格現代ファンタジーといた趣きだった『ある魔女が~』は、スタートこそ平凡評価だったが、中盤から評価が上がっていった。しかし原作完結済みなのに、まさかの「おれたた」エンドでタイトル詐欺とは。死なないじゃないかよ。

 

典型的な電撃ラノベアニメ『ユア・フォルマ』は、酷評スタートから空気化という最悪のルートに。空気作としては『ボールパーク』も惜しかった。話より作画がねぇ。

 

『ジェネリックロマンス』は評判良かったが、これ、原作ファンには「どんどんダメになっていく」ってバラされている。まあ、原作者の前作もね。

四天王および個人的ランキング

◆四天王

〇機動戦士 Gundam GQuuuuuuX

〇ウマ娘 シンデレラグレイ

〇片田舎のおっさん、剣聖になる

〇アポカリプスホテル

 

◆「個人的」優秀作品

〇ある魔女が死ぬまで

〇一瞬で治療していたのに役立たずと追放された天才治癒師、闇ヒーラーとして楽しく生きる

〇ウィッチウォッチ

〇宇宙人ムームー

〇俺は星間国家の悪徳領主!

〇鬼人幻燈抄

〇九龍ジェネリックロマンス

〇ゴリラの神から加護された令嬢は王立騎士団で可愛がられる

〇ざつ旅-That's Journey-

〇Summer Pockets

〇紫雲寺家の子供たち

〇小市民シリーズ 第2期

〇中禅寺先生物怪講義録 先生が謎を解いてしまうから。

〇神統記

〇忍者と殺し屋のふたりぐらし

〇日々は過ぎれど飯うまし

〇ひみつのアイプリ リング編

〇ボールパークでつかまえて!

〇前橋ウィッチーズ

〇mono

〇LAZARUS ラザロ

〇リコリス・リコイル Friends are thieves of time.

〇ロックは淑女の嗜みでして

春期:7月~9月放映作品

メインブログ【アニメを斬る!】の記事で「視聴した作品をメインとして」会話形式で語っているので、できればそちらの記事を先に参照ねがいます。

 


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クソアニメ枠について語る

 

簡単に感想とか評判を述べていく

続編・2期以降の作品について――

『アークナイツ【焔燼曙明/RISE FROM EMBER】』『おそ松さん(第4期)』『怪獣8号 第2期』『カッコウの許嫁Season2』『彼女、お借りします 第4期』『ぐらんぶる Season 2』『SAKAMOTO DAYS 第2クール』『自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う 2nd season』『地縛少年花子くん2 続編』『その着せ替え人形は恋をする Season 2』『盾の勇者の成り上がり Season 4』『ダンダダン 第2期』『転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます 第2期』『Dr.STONE SCIENCE FUTURE 第2クール』『New PANTY & STOCKING with GARTERBELT』『美男高校地球防衛部ハイカラ!』『ぷにるんず ぷに3』『よふかしのうた Season2』『青春ブタ野郎はサンタクロースの夢を見ない』『ちびゴジラの逆襲 最新作』

 

初登場:オリジナルアニメついて――

『うたごえはミルフィーユ』『陰陽廻天 Re:バース』『神椿市建設中。』『銀河特急 ミルキー☆サブウェイ』『新星ギャルバース』『Turkey!』『ネクロノミ子のコズミックホラーショウ』『BULLET/BULLET』

 

初登場:なろう系の作品について――

『異世界黙示録マイノグーラ~破滅の文明で始める世界征服~』『サイレント・ウィッチ 沈黙の魔女の隠しごと』『ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される』『追放者食堂へようこそ!』『強くてニューサーガ』『ブサメンガチファイター』『水属性の魔法使い』『勇者パーティーを追放された白魔導師、Sランク冒険者に拾われる ~この白魔導師が規格外すぎる~』『気絶勇者と暗殺姫』『公女殿下の家庭教師』

 

恋愛・ラブコメ系の作品について――

『薫る花は凛と咲く』『ブスに花束を。』『帝乃三姉妹は案外、チョロい。』『渡くんの××が崩壊寸前』

 

前評判が高かった注目作について――

『ぬきたし THE ANIMATION』『New PANTY & STOCKING with GARTERBELT』

 

その他、全ての作品について――

 

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