【随時更新版】“モンスター”井上尚弥の全戦績(GIF付き)について【28勝25KO無敗】
さあ、戯れ言《
井上尚弥、全レコード
生年月日:1993年4月10日
アマ戦績:81戦 75勝 (48KO/RSC) 6敗
ニックネーム:モンスター
パウンド・フォー・パウンド:最高1位
<2022年6月11日 リング誌ランキング>
国内評価:日本ボクシング界で歴代最強
海外評価:世界屈指の破壊的パンチャー
所属:大橋ジム(日本)
28戦28勝25KO無敗
世界戦23勝21KO無敗
獲得タイトル
- 日本Lフライ級王座
- OPBF東洋太平洋Lフライ級王座
- WBC世界Lフライ級王座
- WBO世界Sフライ級王座
- WBA世界バンタム級王座
(統一王座でスーパーに昇格) - IBF世界バンタム級王座
- WBC世界バンタム級王座
- リングマガジン誌バンタム級王座
- WBSSバンタム級初代王者
- WBO世界バンタム級王座
- WBC世界Sバンタム級王座
- WBO世界Sバンタム級王座
- WBA世界Sバンタム級王座
- IBF世界Sバンタム級王座
- リングマガジン誌Sバンタム級王座
関連書籍(著書)
プロデビュー戦(49キロ契約8回戦)
2012/10/02(1戦目)1勝1KO
〇4回KO 2:04
OFBFミニマム級7位 クリソン・オマヤオ(比)
ノンタイトル(50キロ契約8回戦)
2013/01/05(2戦目)2勝2KO
〇1回KO 1:50
タイ王者 ガオフラチャーン・チューワッタナ(タイ)
Lフライ級ノンタイトル10回戦
2013/04/16(3戦目)3勝3KO
〇10回TKO 1:09
日本Lフライ級1位 佐野 友樹(松田)
日本Lフライ級タイトルマッチ
2013/08/25(4戦目)4勝3KO
〇判定(3-0) 10R
同級王者 田口 良一(ワタナベ)
※)日本タイトル最短記録タイ
田口は後のWBA&IBF統一世界Lフライ級王者
OPBF
東洋太平洋Lフライ級王座決定戦
2013/12/06(5戦目)5勝4KO
〇5回TKO 2:51
同級2位 ヘルソン・マンシオ(比)
WBC世界Lフライ級タイトルマッチ
2014/04/06(6戦目)6勝5KO
〇6回TKO 2:54
同級王者 アドリアン・エルナンデス(メキシコ)
※)世界タイトル初戴冠(当時の日本最速)
WBC世界Lフライ級タイトルマッチ
2014/09/05(7戦目)7勝6KO
〇11回TKO 1:08
同級13位 サマートレック・ゴーキャットジム(タイ)
※)初防衛に成功
WBO世界Sフライ級タイトルマッチ
2014/12/30(8戦目)8勝7KO
〇2回KO 3:01
同級王者 オマール・ナルバエス(亜)
※)2階級制覇達成(世界最速歴代2位タイ)
ナルバエスはWBO世界2階級王者
WBO世界Sフライ級タイトルマッチ
2015/12/29(9戦目)9勝8KO
〇2回TKO 1:20
同級1位 ワルリト・パレナス(比)
※)初防衛に成功
WBO世界Sフライ級タイトルマッチ
2016/05/08(10戦目)10勝8KO
〇判定(3-0) 12R
同級1位 デビット・カルモナ(メキシコ)
※)2度目の防衛に成功
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WBO世界Sフライ級タイトルマッチ
2016/09/04(11戦目)11勝9KO
〇10回TKO 3:03
同級1位 ペッチバンボーン・ゴーキャットジム(タイ)
※)3度目の防衛に成功
WBO世界Sフライ級タイトルマッチ
2016/12/30(12戦目)12勝10KO
〇6回TKO 1:01
同級10位 河野 公平(ワタナベ)
※)4度目の防衛に成功
河野は元WBA世界Sフライ級王者
WBO世界Sフライ級タイトルマッチ
2017/05/21(13戦目)13勝11KO
〇3回TKO 1:08
同級2位 リカルド・ロドリゲス(米)
※)5度目の防衛に成功
WBO世界Sフライ級タイトルマッチ
2017/09/09(14戦目)14勝12KO
〇6回終了TKO 負傷ではなくギブアップ
同級7位 アントニオ・ニエベス(米)
※)6度目の防衛に成功
初の海外(アメリカ)進出
WBO世界Sフライ級タイトルマッチ
2017/12/30(15戦目)15勝13KO
3回TKO 1:40
同級6位 ヨアン・ボワイヨ(仏)
※)7度目の防衛に成功
WBA世界バンタム級タイトルマッチ
2018/05/25(16戦目)16勝14KO
〇1回TKO 1:52
同級王者 ジェイミー・マクドネル(英)
※)3階級制覇達成
WBA世界バンタム級タイトルマッチ
2018/10/07(17戦目)17勝15KO
〇1回KO 1:10
同級4位 フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)
※)初防衛に成功
WBSS1回戦を突破
パヤノは元WBA世界バンタム級S王者
IBF世界バンタム級タイトルマッチ
2019/05/18(18戦目)18勝16KO
〇2回KO 1:19
同級王者 エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)
※)後に2団体統一王座とIBFが認定
WBA王座はユニファイドに昇格
WBA戦ではないが2度目の防衛と認定
リングマガジン誌バンタム級王座に認定
WBSS準決勝を突破
WBAスーパー&IBF
統一世界バンタム級タイトルマッチ
2019/11/07(19戦目)19勝16KO
〇判定(3-0) 12R
WBAスーパー王者 ノニト・ドネア(比)
※)WBAはV3、IBFはV1に成功
アリ・トロフィーを獲得
WBSSバンタム級制覇
WBAスーパー&IBF
統一世界バンタム級タイトルマッチ
2020/11/01(20戦目)20勝17KO
〇7回KO 2:59
WBA2位/IBF4位 ジェイソン・モロニー(豪)
※)WBAはV4、IBFはV2に成功
WBAスーパー&IBF
統一世界バンタム級タイトルマッチ
2021/06/19(21戦目)21勝18KO
〇3回TKO 2:45
IBF1位 マイケル・ダスマリナス(比)
※)WBAはV5、IBFはV3に成功
WBAスーパー&IBF
統一世界バンタム級タイトルマッチ
2021/12/14(22戦目)22勝19KO
〇8回TKO 2:34
IBF5位/WBA10位 アラン・ディパエン(タイ)
※)WBAはV6、IBFはV4に成功
WBAスーパー&WBC&IBF
統一世界バンタム級タイトルマッチ
2022/6/7(23戦目)23勝20KO
〇2回TKO 1:24
WBC王者 ノニト・ドネア(比)
※)WBAはV7、IBFはV5に成功
4団体統一世界バンタム級タイトルマッチ
2022/12/13(24戦目)24勝21KO
〇11回TKO 1:09
WBO王者 ポール・バトラー(英)
※)WBAはV8、IBFはV6、WBCはV1に成功
WBC・WBO統一世界Sバンタム級タイトルマッチ
2023/07/25(25戦目)25勝22KO
〇8回TKO 1:14
2団体統一王者 スティーブン・フルトン(米)
※)4階級制覇達成
4団体統一世界Sバンタム級タイトルマッチ
2023/12/26(26戦目)26勝23KO
〇10回KO 1:25
WBA・IBF統一王者 マーロン・タパレス(比)
※)2階級で4団体級制覇達成
4団体統一世界Sバンタム級タイトルマッチ
2024/5/6(27戦目)27勝24KO
〇6回KO 1:22
WBC1位 ルイス・ネリ(メキシコ)
※)WBC/WBOはV2、WBA/IBFはV1
4団体統一世界Sバンタム級タイトルマッチ
2024/9/3(28戦目)28勝25KO
〇7回TKO 0:16 腰の故障で棄権
WBO2位 TJ・ドヘニー(アイルランド)
※)WBC/WBOはV3、WBA/IBFはV2
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