僕は【戯れ記事《ゴト》遣い】

「戯れ言遣い」ならぬ「戯れ記事遣い」を名乗るブロガーです。 雑記系ですが、読んで損したと憤慨されても困ります。 だってコレは「戯れ言」だから――

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【随時更新版】戯れ言――“モンスター”井上尚弥の全戦績(GIF付き)について【26勝23KO無敗】

【随時更新版】“モンスター”井上尚弥の全戦績(GIF付き)について【26勝23KO無敗】

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さあ、戯れ言 記事 ゴト を始めようか――

 

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井上尚弥、全レコード

生年月日:1993年4月10日

アマ戦績:81戦 75勝 (48KO/RSC) 6敗

ニックネーム:モンスター

パウンド・フォー・パウンド:最高1位

<2022年6月11日 リング誌ランキング>

 

国内評価:日本ボクシング界で歴代最強

海外評価:世界屈指の破壊的パンチャー

所属:大橋ジム(日本)

26戦26勝23KO無敗

世界戦21勝19KO無敗

獲得タイトル

  • 日本Lフライ級王座
  • OPBF東洋太平洋Lフライ級王座
  • WBC世界Lフライ級王座
  • WBO世界Sフライ級王座
  • WBA世界バンタム級王座
    (統一王座でスーパーに昇格)
  • IBF世界バンタム級王座
  • WBC世界バンタム級王座
  • リングマガジン誌バンタム級王座
  • WBSSバンタム級初代王者
  • WBO世界バンタム級王座
  • WBC世界Sバンタム級王座
  • WBO世界Sバンタム級王座
  • WBA世界Sバンタム級王座
  • IBF世界Sバンタム級王座

関連書籍(著書)

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勝ちスイッチ(井上尚弥、単行本)

 

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真っすぐに生きる。(井上尚弥、単行本)

プロデビュー戦(49キロ契約8回戦)

2012/10/02(1戦目)1勝1KO

〇4回KO 2:04

 OFBFミニマム級7位 クリソン・オマヤオ(比)

 

ノンタイトル(50キロ契約8回戦)

2013/01/05(2戦目)2勝2KO

〇1回KO 1:50

 タイ王者 ガオフラチャーン・チューワッタナ(タイ)

 

Lフライ級ノンタイトル10回戦

2013/04/16(3戦目)3勝3KO

〇10回TKO 1:09

 日本Lフライ級1位 佐野 友樹(松田)

 

日本Lフライ級タイトルマッチ

2013/08/25(4戦目)4勝3KO

〇判定(3-0) 10R

 同級王者 田口 良一(ワタナベ)

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※)日本タイトル最短記録タイ

  田口は後のWBA&IBF統一世界Lフライ級王者

 

OPBF
東洋太平洋Lフライ級王座決定戦

2013/12/06(5戦目)5勝4KO

〇5回TKO 2:51

 同級2位 ヘルソン・マンシオ(比)

 

WBC世界Lフライ級タイトルマッチ

2014/04/06(6戦目)6勝5KO

〇6回TKO 2:54

 同級王者 アドリアン・エルナンデス(メキシコ)

※)世界タイトル初戴冠(当時の日本最速)

 

WBC世界Lフライ級タイトルマッチ

2014/09/05(7戦目)7勝6KO

〇11回TKO 1:08

 同級13位 サマートレック・ゴーキャットジム(タイ)

※)初防衛に成功

 

WBO世界Sフライ級タイトルマッチ

2014/12/30(8戦目)8勝7KO

〇2回KO 3:01

 同級王者 オマール・ナルバエス(亜)

※)2階級制覇達成(世界最速歴代2位タイ)

  ナルバエスはWBO世界2階級王者

 

WBO世界Sフライ級タイトルマッチ

2015/12/29(9戦目)9勝8KO

〇2回TKO 1:20

 同級1位 ワルリト・パレナス(比)

※)初防衛に成功

 

WBO世界Sフライ級タイトルマッチ

2016/05/08(10戦目)10勝8KO

〇判定(3-0) 12R

 同級1位 デビット・カルモナ(メキシコ)

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※)2度目の防衛に成功

 

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WBO世界Sフライ級タイトルマッチ

2016/09/04(11戦目)11勝9KO

〇10回TKO 3:03

 同級1位 ペッチバンボーン・ゴーキャットジム(タイ)

※)3度目の防衛に成功

 

WBO世界Sフライ級タイトルマッチ

2016/12/30(12戦目)12勝10KO

〇6回TKO 1:01

 同級10位 河野 公平(ワタナベ)

※)4度目の防衛に成功

  河野は元WBA世界Sフライ級王者

 

WBO世界Sフライ級タイトルマッチ

2017/05/21(13戦目)13勝11KO

〇3回TKO 1:08

 同級2位 リカルド・ロドリゲス(米)

※)5度目の防衛に成功

 

WBO世界Sフライ級タイトルマッチ

2017/09/09(14戦目)14勝12KO

〇6回終了TKO 負傷ではなくギブアップ

 同級7位 アントニオ・ニエベス(米)

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※)6度目の防衛に成功

  初の海外(アメリカ)進出

 

WBO世界Sフライ級タイトルマッチ

2017/12/30(15戦目)15勝13KO

3回TKO 1:40

 同級6位 ヨアン・ボワイヨ(仏)

※)7度目の防衛に成功

 

WBA世界バンタム級タイトルマッチ

2018/05/25(16戦目)16勝14KO

〇1回TKO 1:52

 同級王者 ジェイミー・マクドネル(英)

※)3階級制覇達成

 

WBA世界バンタム級タイトルマッチ

2018/10/07(17戦目)17勝15KO

〇1回KO 1:10

 同級4位 フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)

※)初防衛に成功

  WBSS1回戦を突破

  パヤノは元WBA世界バンタム級S王者

 

IBF世界バンタム級タイトルマッチ

2019/05/18(18戦目)18勝16KO

〇2回KO 1:19

 同級王者 エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)

※)後に2団体統一王座とIBFが認定

  WBA王座はユニファイドに昇格

  WBA戦ではないが2度目の防衛と認定

  リングマガジン誌バンタム級王座に認定

  WBSS準決勝を突破

 

WBAスーパー&IBF
統一世界バンタム級タイトルマッチ

2019/11/07(19戦目)19勝16KO

〇判定(3-0) 12R

 WBAスーパー王者 ノニト・ドネア(比)

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※)WBAはV3、IBFはV1に成功

  アリ・トロフィーを獲得

  WBSSバンタム級制覇

 

WBAスーパー&IBF
統一世界バンタム級タイトルマッチ

2020/11/01(20戦目)20勝17KO

〇7回KO 2:59

 WBA2位/IBF4位 ジェイソン・モロニー(豪)

※)WBAはV4、IBFはV2に成功

 

WBAスーパー&IBF
統一世界バンタム級タイトルマッチ

2021/06/19(21戦目)21勝18KO

〇3回TKO 2:45

 IBF1位 マイケル・ダスマリナス(比)

※)WBAはV5、IBFはV3に成功

 

WBAスーパー&IBF
統一世界バンタム級タイトルマッチ

2021/12/14(22戦目)22勝19KO

〇8回TKO 2:34

 IBF5位/WBA10位 アラン・ディパエン(タイ)

※)WBAはV6、IBFはV4に成功

 

WBAスーパー&WBC&IBF
統一世界バンタム級タイトルマッチ

2022/6/7(23戦目)23勝20KO

〇2回TKO 1:24

 WBC王者 ノニト・ドネア(比)

※)WBAはV7、IBFはV5に成功

 

4団体統一世界バンタム級タイトルマッチ

2022/12/13(24戦目)24勝21KO

〇11回TKO 1:09

 WBO王者 ポール・バトラー(英)

※)WBAはV8、IBFはV6、WBCはV1に成功

 

WBC・WBO統一世界Sバンタム級タイトルマッチ

2023/07/25(25戦目)25勝22KO

〇8回TKO 1:14

 2団体統一王者 スティーブン・フルトン(米)

※)4階級制覇達成

 

4団体統一世界Sバンタム級タイトルマッチ

2023/12/26(26戦目)26勝23KO

〇10回KO 1:25

 WBA・IBF統一王者 マーロン・タパレス(比)

※)2階級で4団体級制覇達成

 

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