僕は【戯れ記事《ゴト》遣い】

「戯れ言遣い」ならぬ「戯れ記事遣い」を名乗るブロガーです。 雑記系ですが、読んで損したと憤慨されても困ります。 だってコレは「戯れ言」だから――

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【生首クラウドファンディング】戯れ言――斗和キセキさん、支援総額1475万円の悲劇について【バーチャルYouTuber】

【生首クラウドファンディング】戯れ言――斗和キセキさん、支援総額1475万円の悲劇について【バーチャルYouTuber】

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さあ、戯れ言 記事 ゴト を始めようか――

 

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去る5月12日――VTuber界に新たな伝説が誕生した。

皆は斗和キセキを知っているだろうか?

まだまだ新人の部類なので、知らない人の為に紹介しておこう。こんな場末の不人気ブログで紹介されたところで、運営さんにはメリット薄いかもしれないが。

ぶっちゃけ、ググれば一発だし。

 

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www.youtube.com

 

正統派な美少女デザインと、背中のアレがとってもキュートな娘である。

是非ともチャンネル登録するがよろし!

紹介、終わり。

 

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で、だ。

彼女はバーチャルリアリティの世界から現実世界(リアルワールド)にダイヴオフし、インスタグラムでの活動を開始する為の「生首」制作を決意した。ちなみに「ダイヴオフ」という造語は、たった今この僕が思い付いたので、気に入ったら貴方も使ってみて欲しい。このブログを発祥として世間一般に根付いてくれればと夢想する。

 

最低10万円からでオーダーメイドのアニメマスクが作れるとの事。

発注するメーカーは知らないけれど。

よって運営さんは「10万円を目標」に設定して、クラウドファンディングを開始する。いらぬ誤解を避ける為、クラウドファンディングについて説明すると――

 

クラウドファンディング(英語: Crowdfunding)とは、不特定多数の人が通常インターネット経由で他の人々や組織に財源の提供や協力などを行うことを指す、群衆(crowd)と資金調達(funding)を組み合わせた造語である。ソーシャルファンディングとも呼ばれる。日本では2011年に購入型クラウドファンディングの「Readyfor」、「CAMPFIRE」が立ち上がったのが始まりである。

一般に製品開発やイベントの開催には多額の資金が必要となるが、クラウドファンディングでは、インターネットを通じて不特定多数の人々に比較的少額の資金提供を呼びかけ、一定額が集まった時点でプロジェクトを実行することで、資金調達のリスクを低減することが可能になる。ソーシャルメディアの発展によって個人でのプロジェクトの立ち上げや告知が容易になり、それに呼応する形でクラウドファンディングによる資金調達が活発になりつつある。

投資型は、匿名組合による出資行為が、金融商品取引法の規制対象である有価証券の一種「集団投資スキーム持分」に該当するため、前述のように、金商法の第2種金融商品取引業の登録が必要となり、金商法の監督を受ける。匿名組合出資は会計上の負債に計上されるが、一定の条件下で金融機関から資本性借入金と評価される。

寄付型・購入型は金商法の規制は受けないが、寄付型は法人については一定金額までしか損金に算入されず、個人については控除が一切受けられない税制上の問題がある。 購入型は主に一般消費者が資金の提供者となることから、瑕疵担保責任が生じるほか、特定商取引法や景品表示法など消費者関係法の規制対象となり、提供される商品の対価によっては。寄付型と同様の税制上の問題を生じる。

出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

運営さんは、そこまで集金できないと高をくくっていたのだろう。

もしも支援金額が10万円を超えた場合、その金額は全て生首のクォリティを上げる為だけに使用させて頂きますと明言してしまう。これが失敗だった。

 

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素直に、100万円到達で集金ストップ(受付を〆切り)にしておけば、こんな想定外な事態は起こらなかった、と思うが――

悲劇は起こってしまう。

 

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ふぅ……

どうやら間一髪、致命傷で済んだぜ。

そんな感じでクラウドファンディングの受付は終了した。

 

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1475万7千5百円を掛けた生首(アニメマスク)を制作する事となったのだが、どんなにオーバークォリティを目指しても、果たして1400万円相当のアニメマスクなんて可能なのだろうか?

 

可動可能な等身大フィギュアだって作れる気がするが、クラウドファンディングの規約上、生首制作以外にお金は使えない。使うと詐欺罪になってしまう。そして自由に使えない(普通に税務署案件)だけではなく、法人税(厳密には贈与税? 受増益税?)も掛かるだろうし、作った生首にも(1400万円相当の価値が認められれば)固定資産税が「毎年」掛かってくるという。これじゃトータルではマイナスな感じである。

 

発注された側(メーカー)にしても「数百万円まではクォリティ上げられますが、これ以上(1400万円相当)は無理です」と白旗を挙げそうだ。

抜け道としては、数百万円相当の生首(アニメマスク)を、表情パターン別に数個作って(支援者の事前許可が前提)お茶を濁すといった線か。

 

そもそもアニメマスクなんだよなぁ(汗

リアル系ならば、1000万円規模でハリウッド級の代物が作れそうだが、アニメ調だとそうはいかない。

 

支援者に税金の説明をして来年の納税分をさっ引いた金額で作る――のなら、800万円くらいの費用になりそうだが、ツイッターで1400万円つぎ込むって宣言してしまっているしなぁ(滝汗

 

このクラウドファンディングで誰も不幸になって欲しくないと強く希望。

多少の悪ふざけは過ぎていたにせよ。皆が笑って終われる結果がよい。

そんでもって、生首完成を楽しみに続報もしようと思う。

 

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