僕は【戯れ記事《ゴト》遣い】

「戯れ言遣い」ならぬ「戯れ記事遣い」を名乗るブロガーです。 雑記系ですが、読んで損したと憤慨されても困ります。 だってコレは「戯れ言」だから――

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【商品レビュー】戯れ言――Wacom ペンタブレット Intuosについて【イラストメイキング】

【商品レビュー】戯れ言――Wacom ペンタブレット Intuosについて【イラストメイキング】

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さあ、戯れ言 記事 ゴト を始めようか――

 

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僕は絵師ではない。

モノ書きだ。

けれど、絵師ではなくとも、どうしても自作イラストを作成する必要性に迫られて、ペンタブレットを購入した。まあ、趣味でイラスト描きの真似事はしていた時期もあったので、どうにかなると判断しての事だ。

 

迷った事は迷った。

高性能スキャナにして紙から取り込むか、デジタル作画にするか。

後者の方が後々にメリットが大きいと思った次第だ。

 

機種は『ワコム TNTUOS』のエントリーモデルを選ぶ。

 

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買ったからには、やるしかない。

描くしかないのだ――と腹をくくってセットアップしなければ。

ちなみにコレ、2017年6月の話である。割と昔だ。

 

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ワイヤレスではない。

タブレットは小さめだが、据え置きのノートPCでの作業だから、この程度の方が良い。なにしろ、キーボードの上にプラ板を挟んだ状態でタブレットを載せるのだから。

 

その様子はちょっと非公開だ。

ゴチャゴチャした寝室の中まで写り込んでしまいそうで。

 

ペンタブは線画のみに使う。

着色時はマウスにするので、ペンタブは片付ける。

 

――というわけで、すぐに練習を始めた。

 

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酷い!! 悲惨としか表現のしようがない出来だ(滝汗

昔の勘どころか、思う様にペン先をコントロールできない。性能とか使い心地とかいう遙か以前の段階である。脂汗が滲み出てくる。

だが、絶望感に浸っている余裕すらないのが当時の現状であった。

 

クラウドソーシングでイラスト(電子書籍用の表紙)を発注しても、とにかく絵師さんが〆切りを守ってくれないのである。

いちいちせっついて、手抜きのラフが上がってくるという始末だった。仕上げのゴーサインなど当然だせない。あまりのストレスで発狂しそうになった。

 

フリー素材を組み合わせて創れる事は創れるが、毎度毎度そうはいかない。

下()がフリー素材のキメラ表紙だ。

 

貌の亡い堕天使(アンサツシャ): THE_EXECUTIONER_of_FaceLess=DarkAngel

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あらすじ:

二つの時代で相似する連続殺人事件。その純愛は、フェイクか、リアルか――

連続殺人犯を人知れず葬り去る事を任務として転校したきた少女は、国家機密組織【伊弉冉(イザナミ)機関】から派遣されてきた暗殺者であった。
虐めの標的にされている少年――レイ(黎)は彼女と出逢い、そして二人は心を通わせる。
少年と少女の物語は、一度は犯人不明のまま幕が引かれた。
そして十二年後。
同じ学校で、虐めの標的にされている少年――レイ(怜)と暗殺者の少女が出逢う。
少女は連続殺人犯を人知れず暗殺する任を帯びて【伊弉冉機関】から派遣されてきたのだ。
再び始まる少年と少女の物語。
十二年を経て相似する二つの事件と人間関係が、複雑怪奇に絡み合う。
二つの時代を超えて明らかになる殺人事件の真犯人と真相。
その時、事件の最後となる舞台で、レイが少女に対して選んだ『答え』とは?

 

2作目は不勉強ゆえにフリー素材と勘違いした絵師さんの著作物を勝手に借用して、後に商業使用料(迷惑料込み)で振り込ませて貰い、勘弁してもらったという曰く付きになってしまう。ちなみに全部で10万円以下という寛大な処置で許して貰えた。今でも本当に申し訳なかったと反省している。

この件も、別の絵師さんにクラウドソーシングで表紙を発注しても、待てど暮らせど一向に表紙が上がってこないので、色々と精神的に参っていたのだ。

 

しかも、だ。

要約すると意思疎通の失敗で、発売後に発注した表紙が上がってくるという悲劇の末、中表紙に使わせて貰った。こちら(作品)に少しでも興味があれば、先方も発売済みと知っている筈だが、現実は非情である。結局、費用は10万円を超えた。自業自得だったが。もう絵師さんに発注するのは、自分が有名にでもならない限り(色々と舐められるので)、〆切り等でリスクが高いのだろうと、骨身に染みた。こりごりだった。

 

国立安楽死センター コードネーム:ブラッド・コード

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あらすじ:

二十一世紀も折り返しを超えた時代――
すでに日本は経済破綻(デフォルト)により貧困国に転落していた。そして自殺者を減らす救済という名目で、安楽死法案が制定されている。国や地方自治体により、安楽死が公共サービスとして提供されているのだ。
語り部である少女――真綺那(マキナ)は、新人職員として神奈川安楽死センターに就業した。
公務員の義務としてマキナが管理人をするアパートには、友人の青年――春祈夜(ハルキヨ)が暮らしている。今はフリーターだ。
そんな彼の正体は、約二年前の事件により、部分的に記憶を欠損している遺伝子強化人間であった。国際的に禁止されている人ゲノムの改良――政府が秘密裏に進めていた《強化兵士量産計画》の成果だ。その国家計画は、一体の《完成体》と、その部分的基礎となった十三体の《成功体》の反乱により頓挫していた……

その後、袂を別ち、野に放たれた《成功体》十三体によるバイオハザードを防ぐべく、《完成体》は《ブラッド・コード》というコードネームを名乗り、暗殺者として暗躍している。《成功体》全ての消去が最終目的だ。
後ろ盾は、国際テロ組織――【伊弉冉(イザナミ)機関】。

色々な安楽死と様々な職員に、複雑な人間模様。
やがてマキナは安楽死センターを舞台に、《ブラッド・コード》を巡る殺人事件に遭遇して、巻き込まれていく。
ハルキヨに接触する組織の交渉人。かつての姿に復活しろ、と。
マキナとハルキヨが出会うアリッサという棄てられた幼女。彼女の存在により、二人の関係に変化が生じる。
不穏な状況の中、ハルキヨに迫る第二世代型の遺伝子強化人間。
安楽死の真相。殺人事件の犯人と、安楽死センターに隠された謎。

ハルキヨが全ての記憶を取り戻した時、果たしてマキナは――!?
衝撃のラストシーンを見逃すなッ!!!!

 

テスト作品とは違い、本番はシリーズになるから失敗はできない。

1巻ごとに絵師が代わるとか、悪夢だ。

故に、もう自作するしかないと覚悟を決めたのである。

頑張って、どうにか最低限の慣れを得た。落ち着いて描いていこう。

 

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よし、レイヤーを重ねて、最後のブラッシュアップだ!

作業時間は1日4時間で2日くらいだったと思う。

 

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ここまで長かった。割と感激だ。

しかし、だ。

本当の関門は着色の方だったりする。
この時点でペンタブはお役御免なので、レビューとしては、ここから先は蛇足もいいところなのだが。まあ、最後まで付き合って欲しい。

 

色々と試行錯誤した結果――自動着色の世話になる事にした。

 

AIが判断して、大雑把に塗ってくれるサービスがある。

それを下敷きに加工した方が(僕の腕では)良いだろう。

 

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ここまでAIが自動で塗ってくれるのだ。

その内、塗りはAIだけで完璧になってくれそうだ。

技術の進歩は恐ろしいものである。

 

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贅沢は言えないか。うむ、これで妥協だ。

絵師でないのに、余計な労力は使いたくない。手抜きバンザイ。

これをベースに、BCCKSの表紙作成機能を利用して仕上げよう。

背表紙と裏表紙まで作ってくれるので重宝する。

余談だが、ロゴは一太郎の機能で作成した。

 

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魔 導 世 界 の 不 適 合 者 ~魔術学科の劣等生~ 

 

今ではそれなりに慣れているが、ブログを優先して執筆もイラストも中断している。

この程度には描けるまでには慣れたが、もう感覚を忘れていそうだ。

 

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ウィンドウズ10用のPCを買い換えた時には、ペンタブも安いエントリーモデルではなく、それなりの上位モデルを買って、もっとマシなイラストを描ける様に、最低限は練習していこうと思う。金を取れるレベルには興味ないけど。

繰り返すけど、僕は絵師ではないのだ。

 

それから電子書籍、別に読まなくてもいいので、投げ銭代わりに1冊でも買ってくれると、とてもありがたいです――

 

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