【朗報】劇場版「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」上映館数がガンダム映画最大の２７１館⇒３４６館に
さあ、今日も戯れ言《
この記事は2023年7月19日が初アップだ
【引用元――機動戦士ガンダムSEEDシリーズ（原作:矢立肇/富野由悠季、サンライズ/毎日放送）より抜粋】
劇場版は来年１月２６日に公開予定
ようやく告知ができました。いきなり上映予定とはプレッシャーがかかる。情報はこれから少しづつ出されると思います。新しいガンダムSEEDのストーリー。どうぞお楽しみに。https://t.co/iSdAZFbIGE
— 福田 己津央 (@fukuda320) July 2, 2023
🎥｛ガンダムSEEDシリーズ最新作
— 機動戦士ガンダムSEEDシリーズ (@SEED_HDRP) July 3, 2023
【2024.1.26 Road Show🎬】
劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』
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✨COMMENT✨
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福田己津央監督より、
コメントが到着🌹#SEEDFREEDOM #ガンダムSEED #g_seed pic.twitter.com/rdd1Hnwv2F
ファン待望の劇場版ガンダムＳＥＥＤの公開日が決定だ。
約２０年前に始動したアナザーシリーズであるが、本家「宇宙世紀」と比肩する程の売り上げおよびネームバリューを誇っている。未だに根強い人気だ。∀ガンダムの商業的失敗から瀕死だったガンダムにおいて、このＳＥＥＤシリーズの逆転満塁ホームランな奇跡的ヒットがなければ、今日のガンダム（の隆盛）はなかったかも。
動画版を観てから、以下の文章を読んで下さい
歴代の劇場版のデータは動画を参照のこと。
売上についてはシリーズ全３部作の１作目と目されている『閃光のハサウェイ』の約２２億円が今のところ最高である。なお『Ｇのレコンギスタ』は含まれていない。ＴＶ版とは違ってガンダムの名を作品に冠していないし。興行成績も日本だと「嘘か本当か」全５部合計で１億円にすら達していないとの事だ。
ＳＥＥＤ劇場版は３０億円の大台を期待したい。
それだけのビッグタイトルである。
ガンダムブランドの総売上が１３００億円規模に
この記事にて過去最高収益と報じた。
しかし、この数字から更に約３００億円を積み上げて、なんと１３００億円規模のセールスに達するとの事だ。ドラゴンボールに見劣りしない数字になっている。
ガンダムの売上がここまで伸びるとは。
主力であるガンプラの技術の進歩も、地道に成功に対し身を結んでいると思われる。
なんにせよ、こういった歴史の合間合間を記事として記録に残していきたい。個人的な備忘録および思い出を、読者の方々と共有できるのもブログの意味合い、醍醐味だ。まあ、デイリー２００ＰＶ程度の超弱小なんだけれどね。
上映館数はさらに増えて３４６館へ
公開後３日で１０億円突破の成功に
