僕は【戯れ記事《ゴト》遣い】

「戯れ言遣い」ならぬ「戯れ記事遣い」を名乗るブロガーです。 雑記系ですが、読んで損したと憤慨されても困ります。 だってコレは「戯れ言」だから――

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 — 最 新 記 事 —

【読者の需要】戯れ言――雑記ブログを300記事以上書いて思った事ついて【書きたい内容】

【読者の需要】雑記ブログを300記事以上書いて思った事ついて【書きたい内容】

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さあ、戯れ言 記事 ゴト を始めようか――

 

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気が付けば300記事を超えていた

もうすぐ丸2年だから、ペースとしては1年で150記事、まあ、お世辞にも「凄い」というペースではない。加えて「ブログ2周年おめでとう」「300記事すごいです」とかヨイショしてくれる読者もいないときている。

収益はまだまだショボく、初心者マークが取れない収益レベルであるが、はてなProと独自ドメイン代くらいは賄えているので、赤字ではない。

 

特化系のメインブログももうすぐ200記事、雑記型のこのサブブログも300記事超となり、合計で500記事を書いてきた。その過程においてそれなりに試行錯誤してきたつもりなので、これから「ブログを始めてみよう」という方の参考になればと、この記事を執筆しよう。情報の取捨選択は各自で行う様に。

追記)2020年GWのコアアップデートで被弾を受けてPVが半減、その対策として同年5月下旬に大幅な記事の削除を実行。5月20日時点で325記事⇒270記事。それと同時に、カテゴリの再編集も行った。

毎日更新で100記事は止めるべき

2018年までの常識は通用しない

多くの人に読まれたい! ブログで収益をあげたい! という目的ではなく「PVとかアドセンスとかアフィリエイトなんて別に興味ない」のならば、好きなように自由気ままに書けば良いだろう。ブログを通じて自分が楽しむ事が最優先である。

しかしPV増や収益を見据えてのブログ運営だとすると以下の2つは鬼門だ。

  • 日記系
  • オピニオン系

日記系は読んで字の如し。オピニオン系というのは、砕いて言えば自己主張や意見を述べる事である。ぶっちゃけ「この記事みたいな」系統。で、多くの初心者ブロガーは「日記系とオピニオン系」で人気者になりたいと思っているのだ。

はてなブログはブロガー同士の繋がりが「売り(特徴)」なので、営業活動によって同業のブロガーの読者を増やしていき、日記系やオピニオン系の記事を量産すれば「見せかけの」PVは獲得し易いのであるが、反面、そのPVは収益にもブログの将来にも繋がらない。この記事を読んで「よし、楽天の商品を買おう」とリンクしてあるバナーをクリックしてくれる奇特な方は皆無だろう。そういう事だ。楽天で買い物したいという方が、Google検索でこの記事に辿り着く可能性も0である。

 

また、GoogleAIのコアアップデートが貧弱だった2018年秋頃くらいまでは、記事の量産や高い更新頻度がSEOとして機能していたので、日記系でもオピニオン系でも「とにかく記事をアップすればPVが伸びていた」「ブログがGoogleに評価されて強くなっていた」が、それも過去の話(常識)だ。

 

現在のブログ界は、定期的なコアアップデートにより「記事数神話」「更新頻度神話」は崩壊し、薄い記事を積み重ねたところでSEOとしてのプラス作用はなくなった。身も蓋もない話、GoogleのAIさんは日々賢くなっているのである。

よって初心者であっても「最初に目指すべき」は「質の高い記事」一択と断言できる。更新頻度は度外視してでも、1記事に労力を割いたほうがトータルで得である。ノウハウがないのにゴミ記事を量産したところで、本末転倒になるのは必至だ。

試験用ブログを使い捨てという選択

収益化ブログを運営するにあたって「独自ドメイン」と「無料ブログの有料プラン」もしくは「独自ドメイン」「レンタルサーバー」「WordPress」は必須である。

 

だが、ノウハウがない状態で上の条件を揃えても結局は無益な徒労――いわば「回り道」になってしまう可能性が高い。

理由は「トライアル&エラー」を繰り返し「ノウハウ」を蓄積する過程で、どうしてもブログに無駄なノイズやゴミ記事が残ってしまうからだ。

特にブログトップページのカスタマイズ&機能化は経験を積む必要がある。

 

まずは100記事を書け、カスタマイズ等は後でもできる――という主張をよく目にしていたが、記事=資産で「書き捨て」にしない為には、デザインをカスタムしたら、それに合わせてレイアウト修正する必要も出てくるだろう。100記事以上書いた状態から全記事修正を行うと、その労力と時間は軽視できない。

最低限のカスタム――つまりHTMLとCSSの追記くらいはマスターしてからでないと、本腰入れてブログ運営するのには「待った」をかけた方が賢明だ。

 

最低限のノウハウおよびカスタムが身に付くまで、はてなプロで試行錯誤して、「いける」と判断できたらそのブログを廃棄し、独自ドメインで本番を開始すれば良いだろう。おそらくそれが最も無駄が少なく、最短距離で結果を出せる道程だと思う。

例として僕の300記事を振り返る

開始1記事目~50記事くらいまで

そもそもブログを全く分かっていなかった。

もちろんネットで最低限の下調べはしていたのだが、実感としてその知識を吸収していなかったのは、結果を振り返れば明らかである。 最初期に書いた記事は本当に「酷い」の一言に尽きる。執筆時間2時間以下のやっつけ、薄いゴミ記事のオンパレード。加えて「更新自体が目的」になっている本末転倒な記事も相当数。当然、ブログのゴミであるそのほとんどが後に「ノーインデックス処理」だ。

ゴミ記事は「日記や過去の記憶」としては「懐かしいなぁ」とか思える反面、こんなの「書いた本人以外、誰も読まないし、読んでも面白くない」のは分かり切っているという。

最初カスタムは最低限と考えていた

使用しているテーマは「innocent」のままで一貫している。

blog.hatena.ne.jp

メインブログは3カラム化が可能な「Focus」を利用だ。

blog.hatena.ne.jp

 

とりあえず記事を書け――を鵜呑みにすると、後で余計な手間がてんこ盛りに。

 

僕は当初「レスポンシブデザインならば、他はそのままでも良いだろう」くらいな軽い気持ちでブログ執筆をスタートしてしまった。結果として、後のカスタム追加の際、とても後悔する羽目に。最初からちゃんと設定しておくべきだったと。

それなりにブログの運営に慣れてきた頃、他のブログを巡回したり研究していくと、大してカスタムしていない自分のブログが恥ずかしなってくる。WordPressのブログはもちろんの事、スクリプト、HTML、CSSの駆使によりカスタムされているはてなブログを見ても、嫉妬してしまうのだ。自分のブログに愛着が湧いてしまうと、どうしても「その手の感情」は抑えれられない。皮肉な事に読者にとっては割りとどうでもいい領域であったりするが。

 

――ってな訳で

「最低限、抑えておけ」なカスタム

  • グローバルメニュー
     必須といえる
  • フッターカスタマイズ
     ないと素人感が丸出し
  • h2~h4のタグ装飾
     タグを理解する為にも
  • フォントと行間の設定
  • 上に戻るボタンの設置
  • ソーシャルボタン装飾

――次いで

組み込めれば中級者だよ的カスタム

  • ヘッダー画像の全域表示
  • ブログ全体の表示幅制限
  • スライダーメニュー
  • 目次のカスタマイズ
  • 囲い線などの文字装飾
  • CSSによるアニメーション効果
  • サイドバーモジュールのタグ化
  • サイドバーモジュールのボタン化

これくらいは事前に勉強してから記事執筆を始めても決して遅くはない。

 

 

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ちなみに僕の例でいくと――

メインブログは「サイドバーモジュールのタグ化」を行っているが、このサブブログでは行っていない。メインブログとサブブログでは使用している「スライダーメニュー」のHTMLとCSSは異なっている。サブブログでは「PCとスマホでトップ画像を完全に切り替えている」が、メインブログでは「PCからスマホ表示幅になったらトップ画像が追加される」というカスタムになっている。

 

メインブログは3カラム表示なので、2カラムの当ブログよりスクリプトやCSSを少なくしているというか、もう(バグが起こるリスクが上がるので)追加できない。

マイナーなカスタムとして、このサブブログのみPCでの2カラム表示時に「1番下のサイドバーモジュール」を、スクロールに追従させた。レスポンシブ表示であるがスマホで見た際に、PCレイアウトで表示されるスクリプトも追加(上手く機能しないが)してみた。

 

全て[ はてなブログ カスタム名 ]で調べられるので、安易にブログをスタートさせる前に、上記程度は調べてみてはどうだろうか? 当サブブログと別のメインブログの表示およびカスタムの違いを見るだけで、それなりに参考になる筈。

それからGoogleアドセンスの広告を入れた状態をイメージして、トップや記事のレイアウトを設計するとベターだと助言しておく。

やっと読まれてくる記事が出始める

PVがデイリーで2桁から増えなかった頃、読者に読まれる為ではなく純粋に「自分の趣味」で書いた記事が、それなりにPVを集めているという傾向に気が付く。

後に「SUBカテゴリ」に設定するボクシングの記事であったり、漫画関係の記事だ。

執筆時間も5~6時間は掛けていた。そう、どちらの記事にも共通していたのが、2~3時間で書いた「やっつけ」記事ではないという事。Google Chromeのシークレットモードでの検索順位は、その先だろう。

 

自分が書いて「読まれる」記事の傾向が、ようやく理解できてくる。

その逆に、書いても「読まれない」記事の傾向も。

無残にも失敗に終わったボツ企画達

失敗は成功の母――といえば聞こえは良いが、駄目だったなぁという企画たち。

思い出として消去していないが「ノーインデックス」処理はしてある。

主に以下だ。

  • 恋愛指南コーナー
     ※)後に削除
  • ハピタス
     ※)後に削除
  • 新人賞1次選考突破のレベル
     ※)後に削除
  • 番組レビュー(メインブログ)

完全に失敗だったのが「ハピタス」だ。

これがPVと共に収益を上げてくれればなぁ、という思いは今でもある。仮に当ブログがビッグになったら企画再開を目論んでいるけれど(苦笑

「恋愛指南コーナー」は気が付けば書く余裕がなくなっていて、そのままお蔵入りに。恋愛関係はPVを集められるのでは、と思ったがタイトル的に「検索には引っかからない」という致命的な欠点に気が付く。それだけではなく、タイトル共通でのシリーズ化は重複コンテンツのリスクを孕むし。

 

新人賞についての連載企画は、多忙を極めていた中、機械的に更新できる様にという苦肉の策だったりする。よって企画終了後、速攻で「ノーインデックス」処理。

メインブログの番組レビュー記事も当てが外れた。手間暇と苦労の割りにPVは集まらなかった。個人的な趣味(視聴の記録)として完全には無くさないが、もうメイン記事(企画)として取り扱う事はないだろう。

失敗を振り返ると苦笑いがこみ上げる。

途中からサイトマップの記事を追加

メインの4カテゴリという区分だけでは「自分が何を書いてきたのか」を、ブログ全体像として把握できなくなっていた。アニメ特化のメインブログとは違い「運営している当の本人すら」なにがなんだか不明のブログになっていたのだ。雑記型だからジャンルとカテゴリは絞ったつもりだったが、本当に「つもり」に過ぎなかった。

 

そしてGoogleアドセンスはともかく、物販アフィリをどの様にブログ内で扱ってよいのかもイメージが掴めないという。――バッサリと判断してしまえば、始める前のサイト設計の甘さが、この頃からツケとなってのしかかってきた。

 

 

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200記事を超えて実感した失策は

4つに設定した「メインカテゴリ」が、完全にバランスを失っていた。

この【ブログ】カテゴリはともかく【料理・食材】カテゴリである。

極端に記事数を伸ばせないというか、思った以上に外食レポする時間も自炊する事もできなかった。話題を作ったり、見つけたとしても「収益化」「資産化」できる内容には遠く、カテゴリ全体が失敗だったと後悔した。

 

いっそのこと、カテゴリ分けを全体的に見直すべきか――という悩みも生まれる。

思い出や記録としては愛着のある記事が多いのだけれど、長期的に考えて負担でしかないカテゴリである事は疑いようがなかった。

結果――有益な情報を記事にと痛感

【料理・食材】カテゴリにおいて削除しないのならば「自分にとって役に立つ」記事にしてみよう。そう発想を転換して始めた企画がSUB「家庭料理レシピ」である。

レシピ記事は動画も含めてネットに溢れているのだが、割りと独りよがりな情報が多いという印象だった。自分で実践して出している情報(レシピ)だからだろう。

 

じゃあ、逆に客観的な情報を元にしたレシピを生み出したら?

逆転の発想で「自分で料理しないからこそ」複数の情報を公平に吟味して、最適と思えるレシピを提供できると考えたのだ。動画じゃないので、後に修正もできるし。

 

仮にブログ飯が実現して、(自炊の)時間が取れる様になった暁には「自分で参考にして解りやすいというフォーマット」を目指した。

動画を参照しながら料理は面倒だ。またブログの料理レシピも実践の際には「邪魔でしかない」写真が添えられている。動画は参照したYouTubeのリンクを貼っておけば、実践前に1度観てイメージは掴めるし、イメージを掴めばブログの写真は邪魔だ。

 

それから思いの外、SUBでの「VTuberカテゴリ」記事も需要があった。

需要があるカテゴリは大切にしていきたい。反面、時間と労力というリソースは限られているので、むやみにカテゴリは増やさずに絞っていく方針だ。

雑記ブログで300記事は少ない数

最も多いのでボクシング関連が42記事である。

家庭用レシピで11記事。クリティカルに話題を絞ったカテゴリだと、こんな程度だ。

大雑把な括りでは【漫画・アニメ】関連で78記事で、100未満である。仕事に分類しているSUBカテゴリでも31に過ぎない。

そしてブログ運営開始の初期から中期にかけて沢山あるゴミ記事の山。

 

全部の記事が資産(ストック)型である必要はなく、書き手のブランディングという側面からフロー型や「ある程度の」オピニオン記事も必要だろう。

記事数300――実感としては、読まれている記事しか自分の印象に残っていないので、せいぜい50記事くらいしか書いていない気持ちである。メインブログも大半を占める番組レビュー記事を抜かせば、30記事も書いていない感覚だ。

合計500記事以上も書いて、実感は80記事以下となっている。

 

この2年間、500記事で失敗を重ねてきた。

次の2年間、次のはてなProと独自ドメインの更新までには、もっと資産として有意義な情報を記事として積み重ねたいものである。

願わくば、これからブログを始めようと考えている人に、少しでも「僕の失敗談&経験」が糧になってくれれば。 今日はここまで。

 

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