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【個人出版】戯れ言――電子書籍について【インディーズ】

【個人出版】戯れ言――電子書籍について【インディーズ】

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さあ、戯れ言 記事 ゴト を始めようか――

 

 

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僕は電子書籍を個人出版している。

今は『はてなブログ』の『アニメを斬る!』運営に注力しているので、執筆は中断している状態ではあるが。

読者さん達へ。サイト運営とPVが安定したら、執筆は再開します。

 

電子書籍での個人出版――

割と紆余曲折した経緯だ。

 

最初はライトノベル系を中心に新人賞へ応募していた。

大した戦績は残せなかった。

 

新人賞が下火になっている現在から顧みると、仮に新人賞から商業デビューできていても、僕では生き残る事は無理だっただろう。

 

それ以上に、当時は「独り善がり」な応募作しか書けていなかったというオチも付く。単純に筆力が足りていなかった。

 

その後、WEB小説――投稿サイト『小説家になろう』へと軸足を移す事になる。

 

最初は新人賞応募作をレベルアップさせる為の、修行であり腕試し目的だった。

 

結果として得たものと失ったもの、そして学んだ事柄を背に、僕は投稿サイトからも距離を置く。

抽象的な表現にとどめたのは、詩的な効果を狙ったのではなく、別の記事で別途できる様にだ。

 

投稿サイトから距離を置き、再び新人賞狙いには戻らなかった。

新人賞の下火化および新人賞のプラットホームが投稿サイトに移りつつある時勢で、投稿サイトから離れるという事は、そういう意味も内包していた。

 

それに加え、投稿サイトから距離を置いた一番の理由は、投稿サイト『カクヨム』にて、幾谷正氏が商業作家時代に炎上した内実(あくまで氏の視点)を知ったからである。

 

それで電子書籍に初めて触れたのだ。

 

うん、実に時代遅れな男――それが僕である。

 

なろうに参戦した時期といい、仮想通貨に手を出した時期といい、本当に流行の後追いばかりだ。

 

自虐はともかく。

 

幾谷氏(FunnyCreative)の『アーマードール・アライブ』の出来に感心しつつ、なろうとカクヨムでの自作と氏の投稿作の評価を比べ、挑戦してみるか、と踏み切った次第であった。

 

実際、なろうにおいて作品のクォリティに対する読者さんや他ユーザーの反応は、自己評価よりも高かった。

サブタイトルからして、馬鹿にされて炎上⇒読者が増える、みたいな効果を狙ったのだが、中途半端に高評価であったが為に、玩具にしにくかったという皮肉な結果だ。

※)現在は、なろうにおいて削除済み。これは厳しくなった性的表現に引っかかった為に、自首削除。詳しくはアルファポリスの個人ページにて。

 

作品の高評価の反面、僕自身の評価は極僅かにいたアンチの存在を抜きにしても、不評ばかりであった。

実際、なろうのメッセージ機能で僕を非難した方からも「作品の出来はなろうの中で群を抜いているとは思う」と評されていた。

そんな方からすら僕という人間は、なろうでは受けが悪かったのである。

 

まあ、そんな事情もあり、気分を新たにというか悪評をリセットする意味も兼ねて、電子書籍の個人出版にチャレンジしたのだ。

 

結果、試行錯誤と苦労を経て「知名度がないと勝負の土俵にすら立てない」という当たり前の現実を再認識した。

 

要は分かりやすい壁である。

 

売れる売れない以前に、宣伝が上手く出来ないのだから、お話にならない。

 

売れる為の知名度を稼ぐ宣伝効果を得る目的(むろんそれ以外の出版社からバックアップもある)で、新人賞レースや投稿サイトのランキングに挑むのであって、いい商品なら勝手に売れてくれるという、マーケティング戦略を根本的に否定してくれる夢物語やラッキーは、僕には起こらなかったのだ。

 

身も蓋ない話、マーケティング戦略さえ嵌まれば駄作だって売れるというか、宣伝する側の視点からすれば「商品がいいから売れたのではなく、自分達が売った」という認識だと思う。

それを身を以て実感した。

 

とにかく僕は計画の修正を必須と痛感して、最初の記事の内容へと進むのであった。

 

長くなったので、今回はここまでにしよう。

 

あまり電子書籍そのものには言及できなかったが、ご勘弁を。

 

 

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