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【はてなブログ/実録漫画】戯れ言――警察官をクビになった話について【警察学校を退職に追い込まれる】

【はてなブログ/実録漫画】戯れ言――警察官をクビになった話について【警察学校を退職に追い込まれる】

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さあ、戯れ言 記事 ゴト を始めようか――

 

 

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かなり重たい話が『はてなブログ』のトップを飾っている。

アップされてから丸1日以上は経過しているのだが、その勢いは留まらない。

まずは以下のリンク先を参照だ。 

 

 

www.keikubi.com

 

 

ハルオサンにとって、辛い過去ではある。

色々と考えさせられる話だ。

結論から言えば――

 

『警察を辞めてくれないか?』と自己都合退職を促さなければならないシステムが悪い。

 

警察学校という名目ではあっても、給与(税金が元)が発生している訓練組織であり、また正式な警察官として配属される前の最終試験の場でもある。

そして職務能力的に水準以下の警察官が不手際を起こすことにより、確実に不幸に見舞われる一般人が発生してしまう。

 

仮に、運良くこのハルオサンが警察官として着任できていたとしても、警察官としては十全に働けなかった。警察学校の段階で、この評価だったのだから。一般人に犯罪のしわ寄せがいってから「申し訳ありません」「頑張ります」じゃ手遅れだし。

彼を擁護している人は、警察官のミスで身内に不幸が起こったとしても、寛容に赦せる人達なのだろう。それはそれで人情的で良い話だ。僕は警察官のミスで身内に不幸、はちょっと勘弁ねがいたいので、警察学校には厳格に訓練してもらいたい派である。

 

警察学校は『出来ない者』や『不適格な者』を育成する――救う(掬う)場ではなく、学校という名目ではあっても、一般人を犯罪から救う者を選別する、訓練と試練を与える関門なのだから。訓練過程で十全に付いてこられない者を育成して救ってくれ、とか、それで犯罪や凶悪犯から一般人を護れる者を、厳格に選別できるのか? 会社員とは違う。それに警察官は正義の味方ではなく、法律に則って一般人を守る公務員だ。

 

システムを変えるべきだ――警察学校の教官には、不適格な訓練生を「試験結果を経て」退職させられる様にする権利を与えた方がよい。

 

そうだったのならば、ハルオサンはこんな悲惨なイジメには遭わなかった。

教官だって態度としては優しく接していただろうに。暴力の必要性がないからだ。

 

まあ、その分、訓練結果に対してはシビアになるという対価が付くが。

 

呼び出した3名の教官がハルオサンに

「残念ながらここで脱落――退職手続きに移行する」

と告げる権利があれば、イジメなんて発生しないで終わっていた。

下手にしがみつかせるから、こんな陰惨な悲劇が起こる。 

 

ハッキリ言うとだ。

「申し訳ありません」「頑張ります」「反省しています」と謝り倒して、その場を凌ごうとする者は、組織で働くのに向いていない。

 

その者の不十分を、他の誰かに肩代わりさせたり、余計な負担を背負って貰っているという自覚が足りないからだ。

前の職場でも、上司に謝り倒してクビを免れているヤツがいた。

仕事面で、僕や周囲に迷惑を掛けまくっている人だった。しかも客先では謝らない。上司や僕に尻ぬぐいしてもらった後で、上司や僕にのみ謝るのである。

アットホームな職場で、みな善人、良い人で、けれど仲良く揃って仕事はできなくて、不都合な事は身内間でなあなあで許し合う――そんな職場環境(根本的な問題として職場の長が機能していなかった&他に人材がいなかった)でもあった。面倒の尻ぬぐいはみんなで僕に「お願いします」で、その場を凌ぐ職場だった。僕だけが貧乏クジだった。職場のトップはそんな職場状態に半ば精神を病んでおり、僕に職場(面倒)を丸投げに近かった。上層部に「助けてくれ」と頭を下げられて配置転換に応じたのに、酷い職場だった。給料なんて大して違わないし、給料は下がってもいいから休みをくれと会社に訴えていたのにだ。

 

しかし非常に遺憾なのだが、重度の人手不足もあって、そんな『ぶら下がり』しか能のない連中でも、それなりに仕事できる者が負担を背負って、面倒みてやるしかないのだ、現実。窓際族として遊ばせておく余裕なんて、余程の大企業でもなければ無理な話だ。

だけど、ソイツの中では『自分は安い給料で充分に頑張っている』『でも周囲の評価が低い悲劇のヒーロー』だったりする。僕の方がよほど悲劇だっての。

それでもって『自分の面倒をみて尻ぬぐいしてれる人を用意するのは会社の責任』と、平然と周囲にのたまっていた。その人だけじゃなく、大多数だったけど。

問題児がソイツだけならば、それこそイジメだろうが影の暴力だろうが、どんな手を使ってでも退職に追い込んでやりたい心境だった。負担を背負うこっちが保たない。

 

結果、過労で倒れて、アホらしくなって――僕が退職っと。

 

貧乏クジは最後のオチまで貧乏クジでした。

ぶっちゃけ、ハルオサンの漫画は僕の状況よりマシだったが。だって、ご本人に無能の自覚があったのだから。他の無能の面倒を背負って、職場の食い物にされて、あげく潰されたこっちはマジで莫迦らしいし、精神(トラウマ)にくるものがある。

 

復職なんて頭から突っぱねた。職場は僕の代わりに自分達の面倒みてくれる人を早く手配しろと会社側に訴えて、会社側は「無理して配置換えして僕を寄越してやったのに、使い潰しやがって、ふざけるな!」「もうお前等のところに寄越す人材なんていないから、1ヶ月の猶予(幹部クラスが仮復帰)で、自分達で何とかしろ」だった。

退職手続きで挨拶に行った時の、連中の恨みがましい目が凄かった事、凄かった事。

大人なんだから自分のケツくらい自分で拭けばいいし、できないのならば大人しく退職しろとしか。まあ、誰かに面倒みてくれと責任から逃げながら、給料の為に職場(会社)にしがみつくんだろうけど、あの連中だったら。でも、そんな連中ばかりが残るもんだから、職場は一向に改善されないし、会社も問題部署として頭を抱えるのだ。

能力不相応に職場にしがみつく連中、みんなクビにできれば改善は簡単なんだけどね。そいつ等のお陰で、辞めて欲しくない人が辞めていく始末だし。

内定をもらった次の会社では、こんな目には遭いたくないと強く思っている。

 

話が逸れた。

 

とにかくハルオサンみたいな職場でのイジメ(暴力)に遭う被害者を無くす為にも、正社員だろうが公務員だろうが、もっと簡単に解雇(契約解除)できる仕組みを導入しないと。

職場にしがみつきたい連中は反対するだろうが、下手にしがみつける現状が暴力やイジメの温床になっている一面が強い。

 

とにかく――イジメと暴力は絶対にダメだ!

 

だから退職システムの改善を! 

辞めさせるのが大変で面倒だから、こんなイジメめいた回りくどい手が出てくる。

本当、職務的に不適格な人間を『イジメなんてなし』で、スッパリと契約解除できる社会になってくれれば、ハルオサンの様な悲劇は激減するだろうに。

 

ハルオサンの悲劇には、溜息しか出ない。

 

 

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