僕は【戯れ記事《ゴト》遣い】

「戯れ言遣い」ならぬ「戯れ記事遣い」を名乗るブロガーです。 雑記系ですが、読んで損したと憤慨されても困ります。 だってコレは「戯れ言」だから――

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【ストップ海賊版】戯れ言――出版社の垣根を越えた公式『漫画村』は実現可能か?について【定額読み放題】

【ストップ海賊版】戯れ言――出版社の垣根を越えた公式『漫画村』は実現可能か?について【定額読み放題】

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さあ、戯れ言 記事 ゴト を始めようか――

 

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無料(タダ)でなければ嫌だ!

とかぼざく、命名・乞食ッズ(精神年齢も含めてお子さま)は別にして、かの『フリーブックス』や『漫画村』が流行った一因に、「様々な出版社の多岐に渡る作品が平等かつ便利にインデックスされている」という面があったと思う。

実際に「便利なので、公式で有料の『漫画村』があるのならば、ちゃんとライセンス料を支払って利用したい」という声もチラホラあった。プロ版『漫画村』は発想がクソ過ぎだし、犯罪行為にしてもあまりに世間(警察と政府)を舐めていた。

 

定額での使い放題サービス。

 

音楽などでは充分に一般に浸透している。円盤メインから配信ビジネスに移行しているアニメならば、僕も利用している『dアニメストアドコモ以外も登録可能!【dアニメストア】 )』で、かなりの範囲をカバーしている。

◆合わせて読みたい◆ 

 

他に『ネトフリ』と『アマプラ』を登録すれば、観ることができないアニメは極僅かだろう。面倒でなければ、契約している配信サービスに「このアニメが観たい!」とリクエストすれば良いのだ。

 

配信サービスが終了するアニメもあるが、一定期間における契約料(中国だと買い切りみたいだが)に対して再生数が割に合っていないという結果だから、配信終了しても問題ない。それに事前告知があるので、その作品のファンはスマホにダウンロードか、PCでキャプチャすればOKだ。もっとも、そこまでする(手間が面倒)くらいのファンならば円盤を買っているだろうけど。

僕にしてもブログの為にキャプチャしているが、見直す時間的な余裕などないし(泣。記事のリライトの為に、一応は保存しているが。

 

とまあ、アニメの配信サービスは現状でも僕は満足だ。

不満なのは、充分に活用する時間がないという事のみ。

 

しかし漫画だとアニメの様にはいかない。

 

出版社という垣根が強固だからだ。

定額読み放題サービスも実現している事は実現しているが、出版社、雑誌、レーベル等の区分で複数存在している。電子マネー規格と同じで、各社、自分のところへの囲い込み目的で、哀しいかなアプリが乱立状態だ。定額配信サービスはとにかく登録者を伸ばして固定収入を確保するのが一番大切であるのに、ユーザーが分散してしまっている。

 

理想は単一アプリ、単一サイトでほぼ全ての作品を網羅できる事だ。

 

その実現に必要なハードルを整理しよう。

注意して欲しいのが、これはあくまで僕の考えだという点だ。

①サイトの運営は出版社とは距離のあるプロが行う

②出版社・レーベル毎の利益配分は登録作品のPV割合から算出

③漫画家への利益配分は出版社、編集部に一任

④3年は赤字覚悟でコンテンツの充実をはかる

⑤雑誌と単行本にカテゴリ分け

⑥アダルト系は別サイトに

⑦ランキングは載せず、検索機能を最優先に

⑧基本登録料は安く設定(閲覧ページ数に上限あり)

⑨追加料金で会員ランクが上がる(閲覧ページ数増)

 

最低限、こんなところだろうか。

月額500円(月に一万ページまで閲覧可能)くらいならば、かなりの者が躊躇なく会員登録するだろう。月間ページ無制限ならば3000円くらいか? 月で5000円の出費だとちょっと高いイメージが。いっそ年会費を設けるべきか。

 

他社よりも自社、自社の為に他社を落とす、ではダメだ。

そういうの、読者側にとってはデメリットしかないので。

リアル本屋(紙書籍)とは違い、サイトには(サーバーの容量限界はあるにしても)物理的な棚争いをする必要がないのである。サイト運営者は可能な限り平等に全作品を扱える筈だ。それが読者の為になり、サイトが成功する秘訣となる。

 

次に、理想を実現させる為のポイントだ。

①作者には仲介料なしの「投げ銭」システムを認める

②作者には「オリジナルコンテンツ」の独占販売権を認める

③作者には「著者用オリジナルページ」の管理権を与える

④プレミアム会員に登録すると著者ページに書き込み可能

 

こういった権利を作者個人に与える事により、個人経由での電子書籍出版に劣らない利益を、ユーザーからダイレクトに作者に与えられるだろう。

また、ランキングを実装しない方が良いという意見に対しての説明を。

ランキング制は熱心な信者による不正が避けられないし、健全性を保つのが非常に難しいからだ。従って検索機能にリソースを全振りして、宣伝等は各出版社が他のメディアで行うというルールにする。宣伝活動自体は非常に重要だ。

 

最大の障害は、どこがサイトを運営するかではない。

ぶっちゃけると、公式(合法)版『漫画村』が成功してしまうと、既存の出版体制や印刷業界関係が大ダメージを受ける、というか滅びるおそれすらある。

それ(利権やしがらみ)をどうするのか? それが最難関だ。

 

現状では夢のまた夢と分かっている。

でも。 

いつかは実現してくれないかな、公式版『漫画村』――

 

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