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【ハロワと労基は仕事しろ】戯れ言――求人詐欺について【人手不足と過重労働】

【ハロワと労基は仕事しろ】戯れ言――求人詐欺について【人手不足と過重労働】

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さあ、戯れ言 記事 ゴト を始めようか――

 

 

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やっぱりハローワークの求人情報は信用できないな、と改めて実感した。

企業側が無料で申請できる(しかもハロワ側もお役所仕事)ものだから、ハロワの求人は当てに出来ない――なんて、情報化社会の今は常識といっていいだろう。

 

それでも条件よかったから、応募してみて1回目の面接を受けた。

 

掘り出し物だと思ったのだ。

割と近場だし、なかなか綺麗な事務所での面接だった。

その面接で「2回目(最終)の面接に進めなくても、別の勤務地と別の職務で求人あるから、そうなったら再チャレンジできます?」と訊かれた。「その勤務地でしたら、給与等の条件がここと同等ならば受けますよ」と返事をした。

 

一週間以内に次の最終面接か、通知なしならば履歴書と職務経歴書が郵送されてくる=不採用という約束だった。

なのに翌日に電話がきて――「別の勤務地での面接を明日受けて欲しい」

最初の面接とは違う人からだ。通話先から凄まじく切羽詰まっている感が滲み出ていた。

 

うん、もの凄く嫌な予感が。

 

しかも、その勤務地とは別の関東支部にて、という話なのだ。電話では細かい話は難しい(面接場所の確認だけで疲れた)ので、仕方なく面接に行く流れに。

しかし、なんて胡散臭いんだろうか。怪し過ぎだ。

履歴書に記載してあるメールアドレスを使っていないし。条件とか地図ファイルとか、頼むからメールを使ってくれ。こちらは企業アドレスなんて興味ないし。不正利用とか情報漏洩とかやらないから。

面接前に軽くネットで調べてみる。

 

その会社&関連会社ですら、その勤務地での求人が出ていない。

 

こりゃ、真っ黒っぽいな。溜息を漏らす。

一応とはいえ約束したので、面接に行ってみた。

ぶっちゃけ、その面接室はボロかった。こちらが会社の素のレベルか。

断りが前提だったので、とりあえず「給与等の条件を確認させて下さい。前と同等だと聞いたから、面接をオーケーしたので」と先制パンチを入れる。

案の定、先方は「いや、実は――」と困り顔になった。予想通りだったが、給与面が割と落ちていた。というか、その給与水準がその会社の中途採用の標準らしい。分かっていたら、最初から面接には行かなかった。

とにかく仕事の話をさせて欲しいと先方は言ってきたが、断った。

もう苦笑いするしかできない。

ならば給与(条件)を上げるからと食い下がられたが、信用できないと僕は首を横に振る。その場の口約束なんて、どうせ雇用契約書にサインする段階で反故にされているだろう。その面接官と雇用契約関係の担当が違う――というのはインチキの常套手段だ。それに中途採用だけ特別扱いすると、既存で踏ん張っている他の者が不満を訴える可能性も高い。そうなったら普通に居心地が悪くなってしまう。

 

騙せない、と観念したのか、そこからは世間話に。

 

クライアント側の関連会社が軒並み人手不足な為、人手不足なその会社でも受注せざるを得ない案件を長期で抱え込んでしまったとの事。その人は営業に恨み節を言っていた。増員は必須なのだが、まっとうに求人募集しても、水準より低い条件でしか雇えない為、求人を出さず、求人が来そうなところに空求人を出して貰い、そこからスライドしてもらうしか方法がないと、弱った顔で白状してくれた。だいぶオブラートに包んだ会話ではあったが。

 

その職場はマンパワー不足(過重労働)で崩壊寸前だという。

デスマーチなのは想像に難くない。

短期バイトでもいいから助けてくれない? 猫の手でも欲しいから、と世間話後には人情に訴えられたが、冷徹にノーを突きつけた。

時間の無駄ではあったが、ハロワの求人はやはりダメだと再確認できた。

 

求職者の皆さん、気を付けましょう。 

そこ(面接)までこちら側も手間暇を掛けてしまっているから、ついつい「また求職を最初からやり直すよりも、もう、この条件でも呑んでしまおうか」という心理状態にさせられてしまう人が、一定数以上は存在するのだ。

 

騙されてはいけません。

それ、合法的とはいえど、立派に求人サギで御座います!

 

 

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