僕は【戯れ記事《ゴト》遣い】

「戯れ言遣い」ならぬ「戯れ記事遣い」を名乗るブロガーです。 雑記系ですが、読んで損したと憤慨されても困ります。 だってコレは「戯れ言」だから――

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【教師を信用するな】戯れ言――虐め被害に対する不登校のススメについて【親は子を守れ】

【教師を信用するな】戯れ言――虐め被害に対する不登校のススメについて【親は子を守れ】

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さあ、戯れ言 記事 ゴト を始めようか――

 

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まず大前提として、虐めという犯罪行為はなくならない。

絶対だ。

人間とは基本的に弱い生き物で、誰かを標的にしなければ、時に自我を保てない。

子供の世界だけではなく、あらゆる年代で虐め(犯罪)は存在する。

 

日本の場合、国柄としてその根底は深刻だ。

いわば『悪平等』が原因になっている事が多々あるから。それにこの国では、手段や体裁にこだわりすぎて、目的を見失う傾向にあるのも、その『悪平等』に拍車を掛けている。テニスの大坂なおみにしたって、特例で二重国籍を認めれば良い(日本国籍のみになると、アメリカ側に莫大な税金が発生する)だけなのに、不毛に「二者択一」を迫る。国の面子や体裁以外、誰も実利的に得していないという。

 

大人社会(企業内、職場内)での虐めならば、もの凄く手っ取り早い話、『悪平等』を止めてしまえば、かなりの虐めが絶滅する。

サラリーマンの虐めの場合、仕事ができないで分不相応の給与を正社員として保護されて貰い続け、その分の負担や責任を分不相応に負わされている者が、不満の捌け口とするケースが多いからだ。だから雇用形態に関わらず、簡単にクビを切れる&再就職やキャリアアップが容易な方向に法改正すれば良い。こう書くと「経営者側が労働者を搾取するのが増長する」とアレルギーを起こす輩がいるが、現在進行形で「並以下の能力しかない大勢の正社員が、一部のエースにぶら下がって能力搾取をしている」のだから、大局的には平等に近づくだろう。もっとも、その「結果の」平等を多くの村社会的感性の日本人は嫌っているが。分不相応や能力分以上の立場保護と保証が大好きな国民性だ。

 

まあ、確かに『悪平等』をなくせば虐めが激減する反面、悪質な経営者がより狡猾に労働者から搾取しようと、より精を出すだろうという予測は否定できない。

日本の労働環境のブラックさ及び労基のザルっぷりは、先進国としては国際的にかなり恥ずかしいレベルなので、それはそれで別問題だろう。

 

――で、子供の虐めは大人のそれとは事情が異なる

 

大人はドライなので、感情で虐めるという事は希になっていく。

ただし僕は男性なので、女性については分からないが。

前途した通り、相応の理由が存在しており、そもそも理由なく虐める程、同僚に関心を払う者も少ないのだ。現代人の人間関係は、それ程に希薄になっているとも言える。

 

しかし子供達の世界は違う。

 

学校というヒエラルキー付きの狭い箱庭。

大人よりも長い体感時間。

思春期の独特な価値観と考え方。

退職とは意味合いが異なる退学。

 

逃げ場がない――と思い込んでしまうに充分である。

 

それから学校という場において、かつて教職員は聖職者と呼ばれていたが、今の教職員、特に公立校において聖職者など少数派であろう。その証拠に、こんなニュースまで話題になる始末だ。嘆かわしい、本当に。

 

いじめ放置した教員は「懲戒」…改正法案提出へ

1月26日、讀賣新聞より配信(一部抜粋)

いじめを放置した教職員を懲戒処分の対象とすると明記した議員立法「いじめ防止対策推進法改正案」が、28日召集の通常国会に提出される。与野党の賛成多数で可決、成立する見通しだ。

条文の素案では、いじめ防止対策を「学習指導等と等しく重要な事務」と明記。いじめ防止を教職員の義務と位置付けた。現行でも、いじめをめぐり教職員の悪質な対応があれば、教育委員会などが認定し、地方公務員法に基づき処分している。いじめの放置や助長などが処分対象になると明示することで、「いじめ問題に関心が薄いケースが多い」との指摘もある教職員の意識改革を促す狙いがある。

 

これについては、教師側を擁護・心配する声も多数あるが、ぶっちゃけると、こんな法改正が必要なレベルで、教師は虐め対応に関して信用が置けないのだ。

教師や学校に『虐め対策』を期待するのは止した方がいい。人間性として終わっているというよりも、虐めという問題に対応できるだけの能力が欠落していると考えるべきだ。

まあ、生徒と一緒になって虐めに荷担する教師もいるが。

 

教師は教壇に立って勉学を教えるスペシャリストではあるが、人間関係云々といった事案に対する処理は、訓練等を受けていないのではないだろうか?

要は、対虐めのスペシャリストとはいえないのだ。

虐め被害者の心のケアを受け持つカウンセラーと、虐め撲滅のスペシャリストを常勤させない限り、虐めという深刻な病巣は取り除けないと、僕は考える。

そこまで可能なのは私立校だろうけど。

 

それで、だ。

幼稚園から高校まで(流石に大学は除く)のお子さんがいる親御さんは、早い段階でお子さんにこう告げるべきだ。

 

虐めに遭ったら学校に行かなくて良いと。

 

金銭的な余裕があるのならば、下宿先を探して転校させればいいだろう。別に親兄弟まで付き合って住居を変える必要はないと思う。その後のことはその後に考える――というスタンスで、とにかく虐めからお子さんを隔離して、心の傷を最小限に留めるのが先決だ。

学校や教師に何とかして、で何とかなるのならば苦労はしない。

期待は禁物だ。それが貴方のお子さんを破壊する。

警察がいくら頑張っても世の中の犯罪はゼロにはならないし、警察内での不祥事や犯罪だって無くならないのだ。

よって割り切るべきであろう。

理想を世の中に訴える必要性は大切だが、その理想に拘って肝心のお子さんが虐めで潰されてしまっては本末転倒である。

個人情報保護の関係で、加害者の親と直接対決するのは難しいが、可能ならば親を突き止めて、精神的苦痛を味わったとして民事裁判でも起こしてみるのも手だ。裁判を起こされた相手方の親は、(職場内や取引先、周囲にバレてしまえば)間違いなく勤め先で悲惨な目に遭うだろう。因果応報的に。

また虐めた張本人にも良いショック療法だ。小学年くらいの子供だと、自分の虐めが原因で親が訴えられた――というのは、なかなかに衝撃であろうから。

 

とにかく、だ。

何度でも繰り返す。主張する。引きこもりならばともかく、原因が虐めだと明白ならば、不登校なんて大した問題ではないのだ。だからお子さまに伝えよう。

 

もしも虐めに遭ったら、我慢せずに学校なんて不登校でOKだと。

 

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