僕は【戯れ記事《ゴト》遣い】

「戯れ言遣い」ならぬ「戯れ記事遣い」を名乗るブロガーです。 雑記系ですが、読んで損したと憤慨されても困ります。 だってコレは「戯れ言」だから――

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【ランキング】戯れ言――各年齢層が好きなアニメが判明!について【年代別1位】

【ランキング】戯れ言――各年齢層が好きなアニメが判明!について【年代別1位】

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さあ、戯れ言 記事 ゴト を始めようか――

 

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某まとめサイトに記事があがっていたので、参照がてら、ちょっと考察してみようと思う。この考察にあたり注意して欲しい点は以下だ。

  • このラインナップは2017年と思われる。
  • 年代別の1位を抽出だが、男女別ではない。
  • 割合であり、絶対数の比較とは傾向が違う。
  • 傾向の把握であり最新作である必要はない。

 

分かり易く言うと、全体の視聴者数1位の『サザエさん』の年代別3位よりも、視聴者数30位の年代別1位の方が、視聴者の絶対数は低いという事だ。要は、人気作品ごとのボリュームゾーンの一指標、その程度の大雑把な把握でいい。

それと1位以外の世代が「全く観ていない」というわけでもないので、悪質な印象操作に騙されないように。2位以下の世代や分布を踏まえてから考えるべきだ。

では、『やら●ん!』の統計から抜粋していこう。

 

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0歳~9歳で1位をマークした作品

総評:少子化の影響で総数が減っている視聴者層だが、アニオタになる前の「誰もがアニメに触れる」世代なので、国民的有名かつ総視聴者数が多い作品が並ぶ。単純に機会損失やアニメに偏見がない時期ともいえる。『ドラえもん』と『クレしん』は今後も幼児ゾーンの2強だろう。

ドラえもん

視聴者総数:第4位

まあ、鉄板だろう。国民的人気作品というよりも、こういった作品から幼児はアニメや漫画の世界に触れていくのだから。19歳までが、ほぼ全ての視聴者を占めている。逆に『ドラえもん』のボリュームゾーンが20代以降だったら、色々な意味でヤバい。

クレヨンしんちゃん

視聴者総数:第5位

この作品も幼児には強い。最初期(割と大人向けのギャグ作品だった)の頃は、あまり教育に好さそうではないが。現在は完全に子供向け仕様。劇場版は連れていく親に配慮してか、大人の視聴に耐えられるクォリティになっている。それは『ドラえもん』も同じだ。

年代が上がるに従い、綺麗に視聴者が減っている。

妖怪ウォッチ

視聴者総数:第9位

この作品も幼児をターゲットにしている。傾向は上記作品と同様だろう。

19歳以下がほとんどを占め、30代と40代も少し。他の年齢層は見向きもしないという感じに分布している。

ポケモンシリーズ

視聴者総数:第16位+18位

ゲームとのタイアップだ。大人でもハマっている者も多いと思う。30代くらいまで結構な人気を継続している。このシリーズもかなりのロングランだし。

このシリーズも年代が上がるに比例して、綺麗に視聴者が減っていく傾向だ。

10歳~19歳で1位をマークした作品

総評:この年代を制し、次の世代にまで視聴を続けられた作品が、国民的覇権アニメの座を射止めるだろう。このゾーンは中高生を包括しており、アニオタ以外の層およびアニオタとその予備群も含んでいる。結果は、9歳以下の層よりもロングラン放映の作品が勢揃いする事に。要はニワカ層やライトオタ層が強い世代ともいえる。この年代にガチのアニオタになる比率は低いのかもしれない。

名探偵コナン

視聴者総数:第2位

直撃世代は30代~40代前半の筈。なのに映画の興行は順調で、TVシリーズも継続し続けている。そして常に新規の若者層を取り入れているという結果だ。

作品としては理想のサイクル。

9歳以下を除く全ての年代で視聴されており、真の日本ナンバーワンかも。

ワンピース

視聴者総数:第6位

ジャンプの超メガヒットもこの位置に。深夜アニメ群とは格が違うか。

結果としてこの年代が1位だが、50歳以下まで高い視聴者割合を継続している。

ちびまる子ちゃん

視聴者総数:第3位

これは意外な結果かも。19歳以下の視聴者割合が多いのは事実だが、60歳以上の層も10パーセントをキープ。ちなみに60歳以上の視聴者割合が10パーセントを超えているのは、総視聴者数トップ3(サザエ、コナン、まる子)のみだ。

サザエさん

視聴者総数:第1位

全視聴者数1位に輝くのがこの『サザエさん』だ。

もっとも視聴していない層が20代で、他はほぼ満遍なく視聴しているという変わった結果になっている。20代の単身者や夫婦以外は、割と(家族ぐるみで)惰性的に観ているのかも。今となっては明らかに時代(世相)に合っていない作品だし。

 

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20歳~29歳で1位をマークした作品

総評:アニメ映像技術が急激に発達し、アニメ>邦画の図式が確立された時代にあって「アニメを観るのは子供ではなく大人」「アニメは大人の娯楽」という第2世代(近年のアニオタ)だ。また、上は中高生の頃にライトノベルブームが直撃した世代でもある。その結果、彼らが視聴している作品は、一般的な知名度よりも、コアなファンやマニアが評価する「濃い」作品が占める事に。そしてロングラン放映ではなく1クール作品(複数期あり)が基本となる。

この素晴らしい世界に祝福を!2

視聴者総数:第25位

もっともアニオタ向けに作られた作品なので、この位置は理想だろう。

視聴者は20代~40代に集中している。その中でも20代が36パーセントと圧倒した。僅か1パーセントだが、この作品を観ている幼児が存在する事に草だ。逆に10代が5パーセントしかないのが、気掛かりといえば気掛かりか。

亜人

視聴者総数:第17位

骨太な作品だけあり、10歳以上~59歳以下まで視聴されている。実は20代と40代で26パーセントと同率だ。いかにもオタクが好みそうな作品(作風)であっても、内容が伴っていると世代を超えて受け入れられるという証左だろう。

銀魂

視聴者総数:第19位

ジャンプの人気SFコメディーがこの位置につけた。ジャンプ原作だけあり、10代~20代の支持が高い。30代で落ちて、40代で盛り返している。ジャンプに対しては、今の30代より40代の方が思い入れが強そうだ。

僕のヒーローアカデミア

視聴者総数:第20位

ジャンプアニメの新世代を期待された『ヒロアカ』だが、視聴者総数は『銀魂』に及ばず。20代を頂点に綺麗な山を描く視聴者分布になっている。

夏目友人帳 伍

視聴者総数:第12位

少女マンガのアニメ化。その第5期に当たる。僕は知らない作品だが、男性視聴者も43パーセントおり、50代でも16パーセントも観ている。6期まで続くわけだ。

ハイキュー!!

視聴者総数:第14位

ジャンプ原作というよりも、偏見なのだが「腐向け」というイメージが。いや、データを見れば分かるが、男性視聴者も多いし、50代にも視聴されている。普通にビッグコンテンツといえよう。

3月のライオン

視聴者総数:第11位

ヤングアニマル発の将棋漫画が原作。とにかくヒットした。青年誌の特殊ジャンルなので、サンプルとしては特異点として扱うべきかも。

エロマンガ先生

視聴者総数:第22位

電撃文庫発のラノベアニメ。男性視聴者率1位(77パーセント)。

結果としてこの世代が1位だったが、20代~40代で約30パーセントと高い割合をキープした。というか、この作風で50代が10パーセントにアニメ文化の浸透を感じる。

アホガール

視聴者総数:第27位

少年マガジンで連載されていたヒロユキの4コマが原作。非常に出来が良く、僕も観ていた。アニオタならば、とりあえず観る、といった作品だと思う。

青の祓魔師 京都不浄王編

視聴者総数:第23位

これもジャンプ原作。やっぱりジャンプを読んでいる現役世代がここなのかも。

小林さんちのメイドラゴン

視聴者総数:第26位

1クールものとしてアニオタならばチェックする作品。

僕も観ていたが、面白かった。もっと10代にも支持されてもいいと思うが。

WWW.WORKING!

視聴者総数:第29位

コンテンツとしては古参に近いので、この位置でも視聴者層は若いなと感じた。

30歳~39歳で1位をマークした作品

総評:結果だけ見ると二極化した。世界的有名シリーズである『DB超』とオタクが好みそうな『賭ケグルイ(1期)』『せぇるすまん(2期)』だ。この世代は「アニメは大人の嗜好品」のアニオタ第1世代ともいえる。第2世代よりもアニメ映像技術が未発達な頃から、世間から今のようなアニメの評価がない(邦画>アニメ)時代から、非アニオタのやや冷たい目にさらされながらも、深くアニメを愛した者達(猛者)だ。たぶん1番声も大きい。このゾーンがアニメ業界にとって最も上客だろう。

ドラゴンボール超

視聴者総数:第8位

世界的人気作品であるが、全視聴者で男性向けアニオタ系作品並みに、男性の視聴者が多い。実に75パーセントである。

この結果からコンテンツとして高齢化が進んでいる――と錯覚しそうだが、50歳以上の層で8パーセントとガクンと下がるものの、全世代で視聴されているのだ。

幼児世代から13パーセントあり、総視聴者数8位、シリーズの総売り上げも右肩上がりなので、今後も世界のトップに居続ける確率が高い。

賭ケグルイ

視聴者総数:第28位

傾向ではなく、単に僅差でこの層が1位というだけの結果だ。

20代~40代でオール25パーセント超え。原作漫画(スピンオフシリーズ含む)もヒットしているが、アニメもアニオタ(大人)に直撃した。

「ギャンブル+学園+美少女の顔芸」の組み合わせは実にアニメ映えしたのが、この結果か。ただし、総視聴者数的には今ひとつといった感じ。

笑ゥせぇるすまんNEW

視聴者総数:第30位

内容がサラリーマンやおっさん向けなので、妥当な結果だろう。

むしろ10代で10パーセントが高すぎだ。

 

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40歳~49歳で1位をマークした作品

総評:おっさんというか、初老というか、アニメがアキバ系文化として世間から軽蔑されていた頃、当時の映像技術レベルもあり「アニメは子供が観る」モノという価値観が強かった時代で、アニメ好きとして育った世代である。いわばアニオタのオールドタイプか。だが、ファーストガンダム(ガノタ)や『AKIRA』が好きというアニメ世代は、更に上だったりする。結果は予想通りで『JOJO』『鉄血ガンダム』『進撃』と「やっぱりな」というラインナップだ。何気に『なろう』作品である『異世界食堂』が入っている。

進撃の巨人season2

視聴者総数:第7位

流石の貫禄である。『マブラヴ』が元ネタで、ジャンプが逃した大魚として有名なビッグタイトルだ。

この内容で9歳以下の2パーセントという数字が気になるが、10歳以上から15パーセント、59歳以下でも11パーセントと破格の数字を誇っている。20代~40代で20パーセントを超えているので、大人向けコンテンツとしては理想的な視聴者分布かもしれない。

ジョジョの奇妙な冒険(第4部)

視聴者総数:第10位

これもビッグタイトルだが『進撃』とは違い、昔から現在まで継続している超ロングコンテンツだ。にも関わらず、『進撃』と同じような視聴者分布となっている。この層がメインであるのは直撃世代だから当然なのだが、10代で11パーセント、20代で26パーセントもある。新陳代謝に成功しつつ古参ファンが生きている証左だ。

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ

視聴者総数:第13位

ロボ離れ、ガノタの高齢化が叫ばれているアニメ界において、視聴者総数13位自体、かなり健闘している数字といえよう。

だが、10代で10パーセントはやはり「ガンダムブランド」の高齢化を否応なく突き付けられている。

20代30代で約20パーセント、そしてこの層(40代)が31パーセントだ。ガノタである50代以降では13パーセントと減少している。マジで40代がメイン視聴者だった。

夏目友人帳 陸

視聴者総数:第15位

5期が20代で1位だったのに対し、6期だと40代に。

単純に誤差の範囲だろう。

異世界食堂

視聴者総数:第21位

快進撃を続けていた『なろう』アニメとしては不発に終わった印象。20代とこの40代には好評だったが、メインターゲットの筈だった30代に比較的不評だったのが敗因か。

舟を編む

視聴者総数:第24位

小説が原作となる、いわゆる「質アニメ」にカテゴリされる。この系統のアニメは基本的に40代がメインターゲットだろう。ただし10代で7パーセントに対し、20代で25パーセントにまで跳ね上がる。おっさんだけではなく若者も質アニメを観る、というデータだ。

 

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