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【感謝の気持ちは頂きます】戯れ言――食事に「美味しい」というのは義務ではない、について【食後にご馳走様でした】

【感謝の気持ちは頂きます】戯れ言――食事に「美味しい」というのは義務ではない、について【食後にご馳走様でした】

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さあ、戯れ言 記事 ゴト を始めようか――

 

 

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今回はかなり真剣な話をしようと思う。

悪いものは悪い、ダメなものはダメ――と断ずるのも時には必要だ。

それが恣意的に肯定へと誘導される危険性がある内容ならば、特にである。

話題に挙げるのは、はてなブログの【おすすめ記事】で、よくピックアップされているこのブログのある記事についてだ。

 

 

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ブログ名は【主夫の日々】。

賛同できる部分も多くあるのだが、以下の記事が炎上してしまった。

 

 

「美味しい」という言葉の重みを知っているか?毎日料理を作ってもらう側には「美味しい」と言う義務があるのだ。

www.kawauchisyun.com

 

 

もう記事のタイトルからして凄い。世間に喧嘩を売っている様だ。 

当たり前だが、批難轟々であった。

家事や育児の大変さを世の中にもっと発信して、もっと多くの人に理解して欲しい――という気持ちは分かる。家事や育児の大変さを多くの者が理解しているだろう。同じ様にブラック企業に搾取される人達の大変さも。認知症のご家族を介護する大変さも。詐欺に遭っての借金の大変さ――他にも色々あるだろう。苦労してない人の方が少ない。

 

大変な思いをして苦労しているなんて、今の日本、ホントいくらでもある。

 

ブログの管理人さんは、どうもそれを失念しているっぽいのだ。

で、批難轟々であった反応に対して、追加記事(ガソリン)がアップされてしまう。

 

 

「美味しいと言うのは義務」という主張に条件反射のように「義務なわけない」と反論する人を見て思ったこと。

www.kawauchisyun.com

 

 

思うのも発信するのも自由だけど、こんな自分本位で他人の気持ちを考えない記事をアップしたら、再び叩かれるのは必至だろうに。

 

当たり前だが、「人の気持ちを想像するスキル」がないのはお前だろ! と多くの人からツッコミが。

 

例えば、僕の気持ちを考えて欲しい。

感謝の気持ちは「頂きます」「ご馳走様でした」「ありがとう」で伝えるとして、それ以外にも「美味いって義務でお世辞いえ」「作る人間がやる気なくすからな」とか、その食事を前にして告げられたら、果たして僕がどんな思いを抱くのか。

 

悪いが、そんな飯なんて食いたくねぇよ!

そこまでして作ってくれなくてもいいってばよぉ!!!!

 

味以前の問題で、食欲が萎えること間違いなしだ。 

礼儀や躾として気を付けなければならないのは、食事作法(テーブルマナー)であり、「頂きます」「ご馳走様でした」である。特にチェーン店を除く飲食店で清算して退店する時、お店の方々に「ご馳走様でした」と云うのは大切だ。もちろんシュフさんの子供は、外食して退店する際、お店のスタッフに丁寧に御礼を言う様に躾けられているのだろう。家庭料理に「美味い」「不味い」等の言葉云々以前の最低限の常識(マナー)だから。

それすら出来ていないで、家庭料理の感想云々だったのならば、御免、知識と知性と知能が根本的に足りていない模様と判断するしかない。

 

そして――燃えさかった炎上から時を置き、再び話題は蒸し返された。

せっかく鎮火したのに、自分からガソリンを撒くスタイルである。

 

 

シュフの好意は無限ではない。ありがとうも美味しいもお疲れ様も、家庭が上手く回るための潤滑油。

www.kawauchisyun.com

 

 

まだ根に持っていたのか。

「ありがとう」「美味しい」「お疲れ様」――全部、使用どころが別だ。

どうしてこれらを一緒に括るんだろうか。もう意味不明である。シュフさんの家庭は例外なのだろうが、こんな意味不明さを一般家庭の潤滑油にされても。自分の家庭(モデルケース)がこうあるのが正しく、他の家庭もそれに倣うべきだ、みたいにも感じられる。

そして僕はこんなコメントを残す。

 

 

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言ってしまっては悪いが、このシュフさん、お子様達の前で奥様に『働いて給料を家庭に入れてくれる苦労』に対して、ちゃんと御礼をしていないと思う。

 

他人の気持ちが分からないシュフさんは、自分の苦労のみを『主夫代表』として世間にあっぴーるしていきたいのだろうから。

 

この記事を読んで言える事は――

 

そんなに主夫業が大変で辛いのならば、サラリーマンに復帰して、その全給料を注ぎ込んで家政婦を雇ったり、家事代行サービスを使ってみては? シュフが1番大変だったらね。

 

特に食事作り。

家族に「美味しい」という言葉を義務化しなければ続けられない程に辛いのだったら、家事代行サービスで「プロ級の」食事を用意してもらった方がいいって。

そうすれば「美味い」という言葉が義務化された料理を食べずに済むお子様達だって、ハッピーだろうに。

 

まあ、不味い料理をわざわざ「これ美味くないわ」と言う事はしないが、「美味い」という言葉が義務化された料理なんざ、僕だったら金を貰っても食いたくない。

 

最後に。

家族に感謝を忘れてしまうのは何故か――

 

色々大変な世の中で、みんな苦労して、みんな我慢して、家族という身近な存在にまで気配りできる余裕がなくなっているからじゃないかな?

シュフさんも人並の苦労を味わえば、この程度の事は理解できる様になるだろう。

 

 

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