僕は【戯れ記事《ゴト》遣い】

「戯れ言遣い」ならぬ「戯れ記事遣い」を名乗るブロガーです。 雑記系ですが、読んで損したと憤慨されても困ります。 だってコレは「戯れ言」だから――

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【悩み相談・知恵袋】戯れ言――嫁姑バトルについて【夫の実家に同居問題】

【悩み相談・知恵袋】戯れ言――嫁姑バトルについて【夫の実家に同居問題】

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さあ、戯れ言 記事 ゴト を始めようか――

 

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まずは当記事において引用先の題名およびアドレスを記載させて頂こう。

 散々嫌味を言われてきた義母に、仕返しをする日がやって来た!
https://select.mamastar.jp/341098

オリジナルは削除されない限り、上記であるのでご承知おき願いたい。

話題を呼んだ公開漫画
嫁「ヤッター! ついに義母にやり返してやりましたザマーw これからもっとやるぞ覚悟しとけ。」

内容自体は真実・創作・誇張が入り乱れているネット掲示板に書き込まれているものであるが、漫画化する事によって非常に分かり易く伝えられている。

百聞は一見に如かず、というわけで引用だ。

 

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いつの時代だって嫁と姑の確執はある。

同居となれば、なおさらだ。

虐待とかイジメの構図にも似通っているが、事、旦那さんの家というか実家、もしくは二世帯住宅を建てて同居している嫁と姑の関係は、なかなかに微妙である。で、ちょっと微笑ましい漫画がネットで話題になったので、この件について検証してみようではないか。

漫画の内容については後に回す。

まずは嫁姑問題を語ろう。

女性はマザコン男性を最も嫌う

断言してしまっても良い。嫁姑戦争が起こった場合、根本的に1番悪いのは旦那(嫁の夫=姑の息子)である。 

もうね、結婚する時点でハッキリと宣言しなければらないのだ。

 

――母親よりも嫁を優先する、と。

 

これが出来ないと、嫁姑間において旦那にとっての「より」大事なのはどちらかで、水面下での醜い争いの火種が残ってしまう。母親と嫁、旦那がどっち付かずな対応しかできないというのであれば、旦那の実家で嫁姑が同居なんて絶対にしない方が良い。

その点、嫁の実家に旦那が同居する「マスオさんタイプ」はお勧めできる。

嫁側の義父と旦那が(表立って)揉めるケースは、極めて希だからだ。

よほどアレな父親でもない限り、婚姻率が下がっている現代、娘を貰ってくれた男を嫌う男性は少ないと思われる。引きこもってしまったり、高齢独身という可能性を考えれば、今時は娘が旦那をゲットできただけでも親は一安心だから。

分かりやすく書けば――

 

  • 母親:息子が嫁に奪われたが多い
  • 父親:息子が嫁をゲットしたが多い
  • 母親:娘が嫁いで行ったが多い
  • 父親:娘が旦那をゲットしたが多い

まあ、娘を奪われてしまったと思う父親もいる事はいるが、多くの父親はプライドの問題もあり、表だってそういった感情を出す人は少ない部類だろう。

そんな訳で、女性は結婚相手の男性がマザコンだと忌避する。強く嫌悪するのだ。

同じく娘を嫁にやる父親からすれば、結婚相手の男性が嫁にやる自分の娘よりも相手方の母親を優先する様な人間だったら、不安というか不満に違いない。少なくとも僕が父親の立場だったら、そんな家には嫁がせたくないと思う。

嫁をいびる姑は自分もそうされた経験がある

流石に全部が全部ではないが、根底にはこれが原因のケースが多いと思われる。

中学・高校の体育会系部活動における後輩いびりみたいなものであり、自分が先輩の立場になれば「自分は辛さに耐えたのだから、やらなければ損」という感情になってしまうのだ。後輩に自分の様な苦しみは与えたくないという「人間が出来た」人格者な先輩は希少といえよう。人の心とは、かくも弱い。そして醜いのだ。

 

閉じた人間関係にあって合理的・論理的な判断を下して状況を変化させるのは、この日本社会にあって困難を極める。

 

合理的に考えれば、嫁いびりや後輩いびりなんて、そのコミュニティにとっては百害あって一利なしだ。いびった方の精神的な爽快感&優越感を除けば。その爽快感や優越感が大切という者は、正真正銘の屑である。人間のクズ。

感情を制御できる人間は意外と少ない。大人であってもだ。相応の年齢になって幼児や子供とは違い、自分は論理的な思考で感情を抑えられる――者は多くはないのだ。ぶっちゃけ、大半の大人は一皮剥けば、幼児と紙一重程度の感情重視思考であろう。

自分が精神的な損を被ってでも、合理的な判断として「負の連鎖を絶つ」という行動を起こせるのならば、それは立派な人(真の大人)と定義可能だ。

 

 

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引用した漫画は実に人間らしい

ここで話を上の漫画に戻そう。

作者さんの被害妄想でもない限り、嫁は姑にこう言われている。

結婚式云々は置いておいて。

  • 嫁が実家に帰ると「実家を捨てる覚悟を持て」
  • 旦那(長男)は親と同居が当たり前、独立ダメ

なかなかに旧時代的な考え方である。

現代の結婚は、当人同士がメインで家云々は希薄化していると、僕は認識していたが。それでも孫の面倒とか、田舎とか、名古屋の様な土地柄だと、そう(完全に割り切りとは)はいかないのだろう。

 

対して、姑の娘(嫁の義妹)が余所の長男に嫁いだ場合。

  • 実家に帰ってくる娘を叱らない
  • 娘が嫁ぎ先の実家から独立して家を建てる計画

姑が嫁に対して正当性を保とうとするのならば、実家に戻ってくる実の娘に「嫁ぎ先に骨を埋める覚悟を持ちなさい」「安易に帰省してはダメ」と釘を刺さなければならないし、独立して家を建てる事にも、断固として反対の意を示す必要がある。

それが出来ていない時点で、嫁の勝ちなんだろうなと思った。

義妹が嫁ぎ先で姑(この場合は義妹の夫の実母)とどういった関係なのか不明であるが、味方にして頼もしいならば色々と察してくれるだろうし、察せられない程度の頭脳ならば、あまり味方にする必要(メリット)もないと思われる。義妹と仲良くやれればそれに越した事はないが、義妹には義妹の今の家庭があるのだから。

ただし、小さな子供にはこういった光景は(その子の将来と人格形成の為にも)見せない方が賢明だという事は、わざわざ断ずるまでもないだろう。

この不毛な嫁姑バトルのオチは?

旦那や義妹がどちらの味方か、で未来(オチ)は変わってくる。

①旦那が味方、他は姑寄り

普通に旦那の実家と距離を置けばよろしい。

何と言われ様が出ていくのだ。我慢してまで同居してやる義理はない。

義妹の家族と仲良くする必要性もないし。

事情を嫁方(自分)の実家に打ち明けて、上手く旦那をそちら側へ引き込められれば、それで万事は解決である。結果、旦那の家族と疎遠・絶縁になっても、それが正解だ。

②姑以外の全員が味方

このケースだと、最終的には姑が大人しくなってくれるであろう。

懸念すべきは、復讐が転じて姑いびりになりかねない点だが。

③旦那以外の全員が味方

対処に困るケースがこれである。

こういった場合だと、旦那は旦那で「板挟みで困っている」とか被害者的なスタンスをとりがちだ。そして「どうして仲良くできないのだ」「できれば仲良くして欲しい」とあり得ない妄言を吐く。嫁姑、両者の言動からして「自分が引いて相手に譲って、仲良く」なんて無理に決まっているので、前提条件の把握が出来ていないのだ。
解決策は嫁の実家に仲介して貰うのが適切かも。

嫁の父親――旦那にとっての義父に一喝して貰えれば、状況は解決に向けて動き出す可能性も。ただし、その義父(嫁の実父)も「そんな面倒には首を突っ込みたくない」と不干渉(及び腰)の構えになる可能性が。女性からすると信じられないかもしれないが、男女の感覚の差はマリアナ海峡よりも深いのである。

嫁の母親に参戦して貰うという手もあるが、それに踏み切ってしまえば、男性陣を蚊帳の外にして家VS家のプチ戦争になるリスクが。

④旦那が姑の味方

離婚しよう。それが最適解だ。

もしくは捺印済みの離婚届けを残して、実家に帰ってしまえばいい。実際に痛い目を見させないと、旦那のマインド(状況認識)が変わる事はないと断言できる。

とはいえ、巻き込まれる子供がいる場合は、色々と根回しをする必要がある。

嫁と母親の板挟み、とか言う男はクソ

今回挙げた漫画の様に「嫁が逞しければ」まだ救いはある。

だが、多くの同居嫁が時には鬱病になってしまう程、嫁姑問題で精神的に苦しんでいるのを、旦那が失念してはダメだ。 

どちらかが正しい間違っている、という論理的な発想のもとで、旦那は嫁姑の関係を判断してはダメなのである。 

要は気持ちの問題だ。

嫁が姑によって精神的な負担を被ったならば、全力で嫁に「共感の意」をアピールしてダメージ軽減および回復に勤めよう。

繰り返す。どちらが正しい、間違っている、という問題ではない。

 

献血で話題になった「宇崎ちゃん問題」については、フェミさんのお気持ち(不快に感じた)よりも、日本赤十字の正しさの方が優先された。 論理と倫理が気持ちよりも優先される結果となった。

この件を引き合いに出すと、家庭内や夫婦間において最も重要なのは、宇崎ちゃんポスターによって不快感を覚えてしまった嫁の気持ちである。論理ではない。旦那は家庭内において全力で嫁の気持ちに共感してあげるべきだ。内心で(何を言っているんだ、俺は嫁は)と思っていても、理論的な態度・言動に出たり、日本赤十字の正当性を説明しようとするのは、絶対にタブーだ。それはハラスメント――いわゆるロジハラ(ロジカル・ハラスメント)に当たってしまうので、充分な配慮が必要である。 

誤解が起きない様に勧告しておくが、家庭外(主に職場など)で「宇崎ちゃんポスターは環境型セクハラだ」「献血における公共性に問題がある」とか主張すると、もれなく「頭がおかしい人」認定されるから、気を付けよう。そもそもアレ、作品ファンを対象としたコラボ企画のプレゼント告知用のポスターである。夫婦間以外では、やはりお気持ちよりも倫理・論理性や正しさを重視した方が、トータルでは得だと助言する。

 

嫁姑間のバトルでも同じだと理解できただろうか?

旦那や世間から客観視して、どれだけ下らなくて低レベルで、どちらが正しい間違っている以前の些細な問題であっても、その具体的な内容云々ではなく、いかに貴方の嫁が精神的に苦痛を味わったのか、それだけが重要なのだ。全力で嫁の気持ちを救うべく、共感の演技をしてでも味方しよう。

同居するならイニシアチブは嫁に決める

突発的に(期間限定で)同居せざる得ないケースを除き、同居前にある程度の準備期間はある筈だ。

その時に「家事のイニシアチブは姑ではなく嫁」と家庭内ルールを定めておく。

仮に、嫁の料理が激マズだったり、家事が壊滅的だったり、そもそもルーズで家事が嫌いだったりしたのならば、双方が納得の上で姑にイニシアチブを戻せば良いだけの話だ。

今の日本社会、どんな規模であっても年長者に無条件なイニシアチブを渡すと、ろくな事が起こらないのは、承知の通りである。

まとめ:最後に

実の親子、実の兄弟・姉妹だって犬猿の仲の家庭は沢山ある。

いわゆる機能不全家族というやつだ。

親は選べない。

兄弟も選べない。

けれど旦那は選べる筈だし、選んで結婚したから今がある。

嫁姑バトルで悩みを抱え込まない。

どうしてもダメな時は、この記事を旦那に読ませて意識改革をはかってみよう。

この記事を読んだ上で旦那が変わらないのならば、もうお手上げである。

 

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