僕は【戯れ記事《ゴト》遣い】

「戯れ言遣い」ならぬ「戯れ記事遣い」を名乗るブロガーです。 雑記系ですが、読んで損したと憤慨されても困ります。 だってコレは「戯れ言」だから――

ヘッダーPC画像 ヘッダーSP画像
  •   
  •   
 — 最 新 記 事 —

【8回TKO】戯れ言――“ネクスト・モンスター”中谷潤人、山内涼太を寄せ付けず【WBOフライ級V2成功】

【8回TKO】“ネクスト・モンスター”中谷潤人、山内涼太を寄せ付けず【WBOフライ級V2成功】

f:id:ayafumi-rennzaki:20180529140913j:plain

 

さあ、戯れ言 記事 ゴト を始めようか――

 

f:id:ayafumi-rennzaki:20220412211306j:plain

引用元――撮影・滝沢徹郎】

“愛の拳士”が凱旋してV2成功

ゴロフキンVS村田諒太のセミファイナルという大舞台での試合。対戦相手は物足りなかったが、その強さと技術および才能は十分に知らしめる事ができたであろう。ぶっちゃけ、実力差があり過ぎて観ていて全く面白くなかったが。

日本人対決の世界戦でここまで実力差があった試合は、2000年以降は無かったのでは? 拳四朗VS矢吹があったか。いや、でも矢吹だってもう少し強かった気が。ミスマッチ・オブ・ミスマッチだ。伝説の一戦、リカルド・ロペスVS平野公夫よりも酷かった様な。

 

4月9日

会場:さいたまスーパーアリーナ

WBO世界フライ級タイトルマッチ

TKO8回2分20秒

 勝利 王者

    中谷潤人(24=M.T)

    戦績:23勝(18KO)無敗

      VS

 敗北 同級2位

    山内涼太(27=角海老宝石)

    戦績:8勝(7KO)2敗

 ※)中谷はV2に成功

 

スポンサーリンク

 

中谷潤人について

“愛の拳士”については当記事が3つ目だ。

最近では井上尚弥にちなんで“ネクスト・モンスター”とも呼ばれている。その評価は日々高まる一方である。早くビッグネームになって欲しい。

◆合わせて読みたい◆

試合を振り返る

初回、2回と中谷の左ストレート、右アッパーが面白いように深く突き刺さる。山内は何もできない印象。

そんなにハンドスピードは感じないが、まあ、相手が弱過ぎて全力で打ち抜きにいっているのか怪しい。色々な距離と位置で、自身の引き出しをテストしている。

4回くらいから「勝敗以前に、このまま山内がパンチを浴び続けるのは無為」と思った。あまりに一方的過ぎて、経験にならないだろう、これ。

山内の顔が無残に変形していく。

特に鼻がちょっと酷い具合に。

3ラウンド以降、中谷が「その気」になって強引にラッシュすれば、おそらくいつでも仕留める事が可能だっただろう。リスクを冒さずに、淡々とパンチを浴びせていた。

 

 

ようやく8回に試合が終わる。

う~~ん、って感じかな。やっとレフェリーストップになって安堵した。ここまでワンサイドだとセコンドは早く棄権を申し出るべきでは――と個人的には強く思う。

 

 

負けた山内に関しては、申し訳ないけれど特に書く事はないかな。

パンチはあったので穴王者相手だったら世界戴冠も可能だろうか、という程度にしか見えなかった。田中恒成にあっさりKOされたトロハツに判定負けしているし。


www.youtube.com

次戦からSフライ級に上げる模様

対戦相手を考えれば、フライで王座統一よりも早くSフライ戦線に殴り込みをかけた方が良いだろう。減量もキツイみたいだし。

1試合だけ試運転を挟んで、大晦日でWBOかIBFに挑戦か。WBOは井岡VSニエテスの勝者、IBFは新王者VS前王者のリマッチの勝者だ。本人はWBCのジェシー・ロドリゲスと戦いたいかも。けれども最も危険なのがWBC王者と見る。

 

順番としてはWBO⇒IBF⇒WBA⇒WBCが理想かな?

 

エストラーダ、ロマゴンとの試合が実現すれば楽しみだ。Sフライ級を5~7試合で完全制圧した暁には、バンタム級に上がるのだろうが、その時のバンタムは果たして――

 

管理人による電子書籍はコチラ。

◆配信電子ストア◆