僕は【戯れ記事《ゴト》遣い】

「戯れ言遣い」ならぬ「戯れ記事遣い」を名乗るブロガーです。 雑記系ですが、読んで損したと憤慨されても困ります。 だってコレは「戯れ言」だから――

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学習塾「講師を全員Vtuberにしたら勉強してくれるんじゃね?」⇒ 授業料1コース当たり月額9900円でガチで開始wwwwww

学習塾「講師を全員Vtuberにしたら勉強してくれるんじゃね?」⇒ 授業料1コース当たり月額9900円でガチで開始wwwwwww

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この記事は2026年02月18日が初アップです

引用元――Wish High公式サイトより抜粋】

全講師現役VTuberのオンライン塾「Wish High」が月9900円で本気始動!

2026年2月現在、日本初の本格「講師全員VTuber」オンライン学習塾が開校。
サービス名「Wish High」(運営:株式会社ルミナリス)、高校生メイン対象で数学・英語・古典・理科・社会など主要科目を1教科から受講可能だ。1コース月額9900円という破格設定で、「推しに勉強を教えてもらえるなら偏差値上がるんじゃね?」という夢が現実化した――と、まとめサイトやSNSがプチ祭り状態になっている。ただし塾コースとして成功するか否かは、受講生の大学入試結果次第であろう。

Wish Highの新機軸への挑戦

講師は全員現役VTuber

講師陣は全員実際に活動中の現役VTuberで、単なるガワ被ったアバターではなく本気のキャラ設定と配信経験を活かした授業を展開している。
というか、塾講師にVTuberの真似事をさせるのではなく、講師をできるVTuberを引っ張ってきたのは感心だ。
数学は「論理的でクールだけど時々甘い声で褒めてくれる」、英語は「ハイテンションでネイティブ発音が完璧」等、個性が強烈すぎて「これ授業じゃなくて推しとのデートじゃん」とのツッコミがまとめコメントで飛び交っている。ライブ配信形式でリアルタイム質問が可能、アーカイブも残るため、夜型生活のオタクでも無理なく追える設計になっている。

現役VTuberの面子

 

なお、PV見る限りガワは塾側は新規で用意しているっぽい。

HPの紹介はオリジナルの絵柄であるが。

 

・漣月うみ(数学IA・IIB担当:深海とクジラ亜目、そして数学が大好きな海の化身VTuber)

 

・鈴乃(日本史基礎・受験担当:楽しめる歴史雑学や日本刀の話を配信されている歴史・お芝居好きVTuber)

 

・赤穂しゅな(地理基礎・受験担当:地図で遊んで地理を楽しむ!をモットーに配信されている地理好きVTuber)

 

・よろづ萩葉(古典基礎・受験担当:日本古典文学の解説、博物館取材などをされている古典を語る少年VTuber)

 

・和ノ蔵美知瑠(化学基礎・受験担当:化粧品を題材に化学の話を配信されている美容科学系VTuber)

 

・弦弓こめ(物理基礎・受験担当:色んなことに挑戦するVTuberで、生徒の目線に立った共感できる授業ができる先生)

 

・鬱ノ宮シアン(世界史基礎・受験担当:福祉知識と占いで生きづらさにアプローチされているメンタル福祉VTuber)

 


・鳴杜水月(英語担当:英語と日本語で世界の橋渡しをする半獣人の言語教師系VTuber)

月額9900円はマジで価格破壊レベル

1教科あたり月額9900円(税込)と、従来のオンライン予備校(月2~3万円前後)と比べて圧倒的に安価となっている。この安さだけでも試す価値はありそうだ。
複数教科同時受講でも割引はないが、初月0円キャンペーン+ID発行費3300円の特典で実質的な参入障壁が低い。まとめサイトでは「不登校や地方民の救世主」「バイト代で余裕で払える」「VTuber塾時代マジで来たwww」との声が大半を占めている。

Wish High以外のVTuber教育サービスはまだまだ小規模

Wish Highが総合塾として突出している一方、他のVTuber絡みの教育コンテンツは現状こんな感じ。簡単に紹介すると以下。


・バーチャル学習塾Wish(中学生版):Wish Highの姉妹サービスで5教科パック形式だが、規模・科目数はまだ控えめ。
・個人勢VTuberの勉強配信(例:小鳥遊メイ、夜永弥白など):無料または投げ銭ベースで授業風コンテンツを提供するが、体系的なカリキュラムや定期授業はない。あくまで配信ネタの一環に過ぎないコンセプト。
・SPRIX学園の公式VTuber:学習塾会社のマスコットとして教育動画を配信しているが、フル塾形式には至っていない。
・プログラミング特化のAidemy等:一部でVTuber講師を起用しているが、科目が限定的。


まとめサイト等に寄せらているコメントでは「Wish High以外に本気のVTuber塾がない」「個人勢はエンタメ止まりw」と、Wish High優位の意見が目立つ。

 

ホロリスニングという本があった

 

VTuber×学習の先駆けとして、ホロライブ公式の英語リスニング教材本『ホロリスニング』が存在する。
英語圏ホロメンの日常会話や歌詞を題材にしたリスニング問題集で、2023年頃に発売されてオタク層にそこそこ売れたが、あくまで「補助教材」レベル。まあ、半分ネタ的なグッズであるが(笑)。――対してWish Highはこれとは違い、数学・理科・社会まで網羅した本格授業+ライブ指導という点で次元が違う。

 

 

最後に記事をまとめますと――

推し先生に教わる新時代が本格到来か?

まとめると、2026年現在「Wish High」が月9900円で全講師VTuberのオンライン塾をスタートさせたのは本気の新規開拓事業かもしれない。
価格の安さ、エンタメ性、アクセスの良さ、質問しやすさが揃っているので、勉強嫌いや不登校層のモチベ爆上げツールになる可能性は十分にある。他のVTuber教育サービスはまだ個人勢や一部特化型が主流で、成功すればWish Highのような組織的・総合塾はほぼ独占状態となるだろう。後続の同系統サービスが追従するにしても、本職塾のノウハウに価格帯の安さはかなりの優位性だと思う。
懸念されるのは、契約しているVTuberとの揉め事か。塾講師としてファンを増やしたら、とっとと独立してパーソナルレッスンに移行してしまうリスクがある(特に弱小Vがある程度メジャーになったら)。フリーランスの塾講師と関係を持ったノウハウがないと、その辺で個人事業主であるVTuberに痛い目を見させられるかも。

 

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