ホロVtuber星街すいせいさん、個人事務所「Studio STELLAR」を設立!アーティスト活動強化を目的

この記事は2026年03月25日が初アップです

【引用元――星街すいせい公式Xより抜粋】
星街すいせいが個人事務所「Studio STELLAR」を設立を公表
☄️ #星街すいせい 個人事務所設立 🔭
— 星街すいせい☄️Studio STELLAR (@suisei_hosimati) March 22, 2026
この度、8周年を迎えるこのタイミングで
個人事務所「Studio STELLAR」を立ち上げました。
事務所公式SNSと私のWEBサイトもオープン✨
🔽公式X@ST_STELLAR_info
🔽Official Sitehttps://t.co/l9kwQpLyEE
Newsやライブ情報など、最新情報をお届けします‼️ pic.twitter.com/FIYZXKnVgk
ホロライブ所属の人気VTuber星街すいせいが、個人事務所「Studio STELLAR(スタジオステラ)」を設立。アーティスト活動の本格強化を目的とし、音楽レーベルとしての機能も備える新体制への移行がスタートした。詳細は以下――
https://cover-corp.com/news/detail/c2026032201
VTuberカルチャーの「次なるステージ」へ。星街すいせいのアーティスト活動強化を目的とした個人事務所「Studio STELLAR」設立および新支援体制への移行に関するお知らせ
カバー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:谷郷元昭)は、VTuberカルチャーにおける「次なるステージ」へ挑戦すべく、星街すいせいのアーティスト活動強化を目的とした個人事務所「Studio STELLAR」の設立および新支援体制への移行について、以下の通りお知らせいたします。
星街すいせいは、2018年3月22日のデビュー以来アーティスト活動を軸に、様々な領域で活躍してまいりました。2019年にホロライブプロダクションに所属してからは、VTuberとして初となるYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」出演やYouTubeでのMV「ビビデバ」の1億再生突破といった実績を残し、さいたまスーパーアリーナ、日本武道館などでのライブ公演を成功させるなど、一歩ずつアーティストとしての人気・実力を高めながら精力的な活動を続けております。
こうした中で今後の活動方針について協議を積み重ね、自身の目標と語る東京ドーム公演の実現、そしてさらなるメジャーシーンでの活躍を目指すに当たって、個人事務所の設立によるソロ活動に活動の軸を移すことといたしました。
当社は、これまでの実績と彼女の熱意に敬意を表しつつ、今回の個人事務所設立をはじめとする体制の変更は、今後の音楽活動を先鋭化させより高みに登り続けるための選択肢として不可欠なものと考えております。また、この挑戦を通じてVTuberの活躍の場を広げることは、当社のミッションである「世界が愛するカルチャー」の実現に向けた大きな一歩になると考えております。
いよいよアーティスト活動の本格強化へ
星街すいせいとは
誕生日は3月22日。身長160センチ。愛称はすいちゃん。日本武道館でライブを開催することを目標として活動していたが、 2025年2月1日に同会場においてワンマンライブを開催して目標達成したため、現在は新たに東京ドームでライブをすることを目標としている。 キャラクター設定は「永遠の18歳の高校生アイドルVTuber」だ。
2018年3月18日にYouTubeチャンネルを開設する。
同日に自身のX(旧Twitter)にてキャラクターデザインを公開した。同月22日にYouTubeチャンネルに1本目となる動画を投稿し、フリーランスとして活動する「個人勢」としてデビューを果たす。よって自身のアイコンやロゴ、Live2Dの設定、動画の編集などを自身のみで行っていた。
デビューから約1年後、2019年5月19日、ホロライブプロダクション内に新たに設立された音楽活動特化レーベル「イノナカミュージック」へ所属し、企業勢に転身する。
同年12月1日に星街のサポート強化などを理由にイノナカミュージックから、女性バーチャルYouTuberグループ「ホロライブ」への転籍が発表された。ホロライブへの転籍と同時にキャラクターデザインを担当するデザイナーが星街から手島nariへ、Live2Dモデルの制作がrariemonnへとそれぞれ変更となった。
以上の経緯から、オーディションを経ての1期生より前の存在として「ホロライブ0期生」と名乗り、ホロライブ公式も同様に扱っていた。
ファンの呼称は、2019年5月19日までは「こめとも」、20日以降は「星詠み」。
常闇トワ、湊あくあ(卒業)との3人ユニットとして「Startend(スターテンド)」、さくらみことのペア名として「miComet(ミコメット)」、AZKiとのペア名として「AS_tar(アスター)」と呼ばれる。
配信者・星街すいせいの歩み
配信者としてはゲーム実況を中心に、雑談・歌枠・企画配信を精力的に行ってきた。初配信から「歌が上手い」と話題になり、歌枠の常連としてファンを増やす。ホロライブ内でも「歌担当」の一人として認識され、ユニットライブやコラボ配信で活躍。
2020年1月24日に豊洲PITで開催された「hololive 1st fes. ノンストップ・ストーリー」において3Dモデルを初披露し、同年3月1日に自身のチャンネルにて3Dモデルのお披露目配信を行った。3Dモデルを作成したのは、3DCGモデレーターの八剣。
2020年代に入ってからはアリーナ級のソロライブを成功させ、アーティスト系VTuberとしての地位を確立している。
シンガー・星街すいせいの歩み
シンガーとしてはオリジナル曲「Stellar Stellar」「GHOST」「BIBBIDIBA」など多数リリース。Billboard Japanチャート入りや音楽フェス出演、楽曲提供(YOASOBI・Ayaseとのコラボなど)も実現した。2025年の日本武道館ワンマンなど、ライブ規模を急速に拡大。Midnight Grand Orchestra(花譜とのユニット)としても活動し、音楽シーンでの存在感を強めている。
- 2018年11月22日:自身初となるオリジナルソング『comet』を公開
- 2020年03月22日:自身初の配信限定シングル『NEXT COLOR PLANET』をリリース
- 2021年09月29日 - ファーストアルバム『Still Still Stellar』をリリース
- 2021年10月21日:自身初となるライブイベント『Hoshimachi Suisei 1st Solo Live "STELLAR into the GALAXY" Supported By Bushiroad』を豊洲PITにて開催
- 2022年3月31日:TAKU INOUEとのユニバースミュージックプロジェクト『Midnight Grand Orchestra』としてVIAよりメジャーデビュー
- 2022年12月31日:AZKi、Moona Hoshinova、IRySとのコラボレーション楽曲として 『story time』をリリース。本楽曲は「ホロライブ・オルタナティブ」ティザーPVのテーマソングとなった
- 2023年01月20日:VTuber史上初となる『THE FIRST TAKE』に出演し、『Stellar Stellar』『みちづれ』を披露した。同配信は再生回数が同年時点で1000万回以上、同時視聴数が16万人を記録
- 2023年01月28日:2ndソロライブ『Hoshimachi Suisei 2nd Solo Live "Shout in Crisis"』を東京ガーデンシアターにて開催
- 2024年03月23日:配信限定シングル『ビビデバ』をリリース。楽曲は大きな注目を集め、翌月7日にはVTuber歴代最速で1000万再生を記録
- 2024年10月01日:配信限定シングル『ムーンライト』をリリース
- 2024年11月 - 12月:自身初のライブツアー『Spectra of Nova』を開催。さいたまスーパーアリーナ、おおきにアリーナ舞洲、福岡サンパレスで開催
- 2024年12月31日:自身初・VTuber史上初のCOUNTDOWN JAPAN 24/25に出演
- 2025年01月22日:3作目のアルバム『新星目録』をリリース
- 2025年02月01日:自身の夢であった日本武道館公演『Hoshimachi Suisei 日本武道館 Live "SuperNova"』を日本武道館で開催
- 2025年04月10日:配信限定シングル『もうどうなってもいいや』をリリース。同曲は『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』の劇場先行版の挿入歌、テレビアニメ版のエンディングテーマとして書き下ろされた
- 2025年04月24日:配信限定シングル『夜に咲く』をリリース。同曲はテレビアニメ版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』の挿入歌として書き下ろされた
- 2025年12月05日:配信限定シングル『彗星』をリリース。同曲は自身がパーソナリティを務めるラジオ番組『ぶいあーる!〜VTuberの音楽Radio〜』のテーマソングとして書き下ろされた
- 2025年12月24日:CDシングル『もうどうなってもいいや』をリリース。『もうどうなってもいいや』、『夜に咲く』とそのインストゥルメンタル版が収録
- 2026年01月28日:CDシングル『月に向かって撃て』をリリース。同曲はTVアニメ『真夜中ハートチューン』のオープニングテーマとして書き下ろされた
- 2026年02月21日:ライブイベント『Hoshimachi Suisei Live "SuperNova: REBOOT"』をKアリーナ横浜にて開催
- 2026年03月22日:デビュー8周年を記念した配信イベント「8周年アコースティックLIVE」を自身のYouTubeチャンネルにて開催
- 2026年03月23日:配信限定シングル『プリマドンナ』をリリース。同曲は活動の拠点を個人事務所へ移してから初の作品
- 2026年9月 - 11月:自身最大規模のアリーナツアー『HOSHIMACHI SUISEI ARENA TOUR 2026 "Once Upon a Stellar"』を開催予定。公演はKアリーナ横浜、GLION ARENA KOBE、IGアリーナ、マリンメッセ福岡A館
//
— 星街すいせい☄️Studio STELLAR (@suisei_hosimati) March 22, 2026
#星街すいせい 4都市アリーナツアー
「Once Upon a Stellar」開催決定☄️🎤
\\
09.08 (火) / 09.09 (水) 横浜・Kアリーナ横浜
10.21 (水) 神戸・GLION ARENA KOBE
11.07 (土) 愛知・IGアリーナ
11.12 (木) 福岡・マリンメッセ福岡A館
🔽FC最速先行受付中‼️https://t.co/Sjb9k1V2Rd pic.twitter.com/ylkWnAyz9O
個人事務所設立が発表された経緯
新体制移行でソロアーティスト軸を強化
カバー側は「すいせいの音楽活動を全力でサポートする」とコメント。所属タレントとしてのコラボとグループ活動はこれまで通り継続しつつ、主軸である音楽リリース・ライブ企画・イベント出演・新規グッズ・ファンクラブ運営などのアーティスト関連業務を個人事務所で主導可能になった。
端的に、ホロライブでの個人配信枠はなくなると予想できる。

「Studio STELLAR」の設立目的と今後の展望
新事務所「Studio STELLAR」は音楽レーベルとしての機能も備え、「アーティスト活動のさらなる強化」「VTuberカルチャーの次なるステージへ」を掲げている。今後はオリジナル曲の連発、ライブ規模の拡大、外部アーティストとのコラボが加速する見込みだ。NERDマネジメントとの提携も発表され、プロデュース体制は盤石と言えよう。
こういった個人事務所の立ち上げが成されたのは、元「個人勢」としてガワ(オリジナルデザイン)の権利が自前である点も大きいと推察できる。1期生以降のオーディション組は、ガワの権利をカバー側が有しているので、個人事務所設立は簡単ではない筈だ。

同時発表のファンクラブ「星詠み」オープンとアリーナツアー決定
設立と同時に公式ファンクラブ「星詠み」がオープン。
限定ライブ配信、先行チケット販売、オリジナルグッズなどの特典が用意されており、ファンからの支持がさらに加速するであろう。アリーナツアー「Once Upon a Stellar」の開催も決定し、過去の武道館・ぴあアリーナMMを超える大規模公演が期待されている。
ファンの反応は「おめでとう」「音楽ガチ勢の覚醒」一色
この件を取り上げた大手まとめサイトのコメント欄は「おめでとうすいちゃん!!」「個人事務所でさらに飛躍」「ホロの枠を超えて世界狙い」「これでオリジナル曲増えるぞ」「アーティストすいせい完全体」「だいぶアーティスト特化路線に舵切ったな」といった祝福と期待で埋め尽くされている。
一部で「ホロ離脱?」という誤解もあったが、所属継続が明らかになると「まぁ歌本格的にやるならそれ専門の事務所の方がええもんな」「両立最高」「カバーもすいちゃんの才能を全力サポート」といった安心・応援の声に変わった。全体として、すいせいの音楽活動に対するファンの信頼と期待が非常に高いことが伺える。
最後に記事をまとめますと――

今後も同類のケースは出てくるのか
星街すいせいの個人事務所設立は、VTuber業界における「タレントの音楽・クリエイター活動の独立化」の象徴的な事例だ。ホロライブ所属のまま個人レーベルを持つというハイブリッドモデルが成功すれば、今後他の歌唱力・クリエイティブ力の高いタレントも追随する可能性が高い。
ホロライブの場合、箱側で所属タレント個々人のマネジメントを細部まで面倒みれていない感じだし。それならば、餅は餅屋でアーティスト業務はその道のプロに譲った方がトータルでは得だろう。
先駆者であると同時に、有用なモデルケースと業界の耳目を集めそうだ。

