僕は【戯れ記事《ゴト》遣い】

「戯れ言遣い」ならぬ「戯れ記事遣い」を名乗るブロガーです。 雑記系ですが、読んで損したと憤慨されても困ります。 だってコレは「戯れ言」だから――

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【悲報】料理系YouTuber、給食業者にレシピを大量にパクられ引退

【悲報】料理系YouTuber、給食業者にレシピを大量にパクられ引退

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この記事は2026年03月08日が初アップです

【引用元――あおいの給食室in沖縄(YouTube)より抜粋】

人気給食レシピYouTuber「あおいの給食室in沖縄」が、業者によるレシピ不正流用ショックで寝たきり状態に。チャンネル終了を発表し、事実上の引退へ

登録者37万人を誇る管理栄養士のあおい氏が運営していたYouTubeチャンネル『あおいの食堂in沖縄』が、給食業者のレシピ不正流用問題で突然終了。精神的ダメージが重症化し、事実上の引退に追い込まれた事件の詳細をまとめる。

今後も似たようなケースが起きないよう警鐘と備忘録も兼ねての記事だ。

あおい氏のチャンネルが突然終了した背景

有料販売レシピが神奈川の給食業者に丸パクリされていた疑い

あおい氏がnoteで有料販売していた献立データ(月額制や単品販売)が、神奈川県内の給食業者に不正に流用・商用利用されていた疑いが発覚した。この件に関して夫のけんたろう氏がYouTubeで詳細を説明し、チャンネル終了を発表した。

 

有料で献立を施設に提供
→横浜のカス業者にそのデータまるまるコピペされて販売される
→その業者使ってた保育園から通報される
→あおい氏メンタル崩壊

200件以上の酷似レシピ、非公開分19件まで一致という異常事態

夫のけんたろう氏が公開した調査結果によると、神奈川県内の給食業者が運営する献立と、あおい氏のnote有料販売レシピが材料・分量・工程・盛り付けに至るまで200件以上で酷似。しかも非公開で販売していたレシピ番号19件まで完全に一致していたという。

2年以上にわたる継続的な商用利用が疑われ、保育園関係者からの通報で発覚した。複数の大手まとめサイトでは「ここまで一致するのは偶然では済まない」「パクリの域を超えた丸パクリ」「業者側があおいさんのnoteを丸ごとコピーしたレベル」といった怒りのコメントが殺到している。

「レシピ本」「レシピ動画」などは著作物に当たる

レシピそのもののアイデアや手法には著作権が及ばないのが原則だが、具体的な材料表記・分量・手順の記述、独自の工夫(子供が喜ぶ盛り付けや味の調整など)、動画での実演・解説部分は「著作物」として保護対象になり得る。

 

 1-1. レシピ自体は著作物ではない
著作物として認められるためには、「思想または感情を創作的に表現したもの」であることが必要です(著作権法2条1項1号)。この要件は「創作性」と呼ばれます。
この点、レシピは料理の手順に関するアイデア(=思想)そのものであって、創作的な表現過程は含まれていないと解するのが、裁判例に見られる一貫した立場です。

1-2. 「レシピ本」「レシピ動画」などは著作物に当たる
レシピ自体は著作物でないとしても、「レシピ本」「レシピ動画」などは著作物に該当し、著作権によって保護されます。

例えばレシピ本の場合、レシピ上の注意点に関する説明が記載されていたり、調理場面の写真が掲載されていたりします。レシピ動画の場合、実際に料理を作っている場面の映像が含まれているでしょう。

レシピ本やレシピ動画に見られる上記の描写は、まさにアイデア(思想)であるレシピを創作的に表現したものです。したがって、レシピそのものとは異なり、レシピ本やレシピ動画は著作物に該当すると考えられます。

 

実際、過去の判例でも「レシピ本の文章構成」「動画の演出・ナレーション」は著作権侵害と認められたケースが存在する。あおい氏の場合、noteの有料テキスト+YouTube動画の組み合わせが明確な創作性を持っており、単なる「レシピの共有」ではなく「表現物」として扱われる可能性が高い。まとめサイトのコメント欄の書き込みでも「著作権ないって言うけど、動画丸パクリはアウト」「努力の結晶をタダで使われたら誰でも引退するわ」といった擁護が目立つ。

精神的ショックが重症化、パニック障害・適応障害・うつ・肺炎で寝たきり

この事実を知ったあおい氏は激しい精神的ショックを受け、パニック障害・適応障害・うつ病が急速に悪化。さらに肺炎を併発して日常生活がままならない寝たきり状態に陥った。

夫けんたろう氏の説明動画では「今は起き上がるのも辛い状態」「チャンネルは終了します。再開の見込みはありません」と涙ながらに語られており、視聴者からは「こんなに追い詰められるなんて可哀想すぎる」「クリエイターのメンタルがここまで脆い時代になった」といった同情の声が続出している。

まとめサイトの反応は「業者許せない」vs「メンタル弱すぎ」の二極化

まとめサイト(やらおん!、はちま起稿、Girls Channelなど)のコメント欄は完全に二極化。「給食業者クソすぎ」「子供の給食をパクって儲けるなんて最低」「あおいさん可哀想すぎる」「努力と信頼を踏みにじる行為は許せない」といった業者批判が大半を占める一方で、「メンタル弱すぎて引退とか甘えじゃない?」「YouTuberのレシピなんてパクられやすいのに耐性なさすぎ」「寝たきりって大袈裟すぎる」といった冷たい意見も一部存在する。この対立が、事件の深刻さをより浮き彫りにしている。

中には、無料公開していない有料情報を盗用されたと理解していない者のコメントも混じっているのが、この件の世間的評価を面倒にしているかもしれない。

盗用した給食業者の不祥事について

問題の業者は過去にも複数回の重大な不祥事を起こしており、信頼性が極めて低いことが判明している。以下、その内容を紹介――

 

 

・21年:小学生50人の歯が欠ける皿うどん事故(硬い異物混入)
・23年:あおいさん監修キットに賞味期限切れ食材混入(回収騒動)
・24年:老人ホームで92人の大規模食中毒(衛生管理の杜撰さが原因)
・26年:あおいさんのレシピ200件以上を不正流用し、活動終了に追い込む

まとめサイトのコメントでは「この業者ヤバすぎる」「過去の事故見ても給食を任せられない」「あおいさんを潰したのがこの会社かよ」「今度は子供の命に関わるレベルの問題になりそう」といった怒りと呆れの声が溢れている。

 

最後に記事をまとめますと――

旦那さんが法的措置を含めて対応中

夫のけんたろう氏は現在、弁護士と相談しながら法的措置を含めた対応を進めている。著作権侵害・不正競争防止法違反・名誉毀損などの可能性を視野に、業者側への責任追及を検討中だ。あおい氏の回復を最優先としつつ、「このようなことが二度と起きないように」との強い意志を示している。まとめサイトでも「旦那さん頑張れ」「徹底的に追及してほしい」「クリエイターを守る為にも勝ってくれ」といった応援コメントが多数寄せられている。

当ブログも微力ながら、けんたろう氏を支持したい。

 

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