僕は【戯れ記事《ゴト》遣い】

「戯れ言遣い」ならぬ「戯れ記事遣い」を名乗るブロガーです。 雑記系ですが、読んで損したと憤慨されても困ります。 だってコレは「戯れ言」だから――

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【格闘家YouTuber】戯れ言――朝倉未来が斎藤裕に判定負け、について【RIZIN25/フェザー級王座決定戦】

【格闘家YouTuber】朝倉未来が斎藤裕に判定負け、について【RIZIN25/フェザー級王座決定戦】

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さあ、戯れ言 記事 ゴト を始めようか――

 

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え? このレベルの相手に敗けるの?

記事にする予定なんて全くなかった。

普通に朝倉未来が明白な判定勝利で斎藤裕を退けると予想していたから。史上初となる兄弟でのRIZIN王者に。ひょっとすると苦戦して強キャラYouTuberとしてのイメージが傷つくかも、と懸念はしていても、このレベルの選手に負けるなんて思っていなかったのだ。

 

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斎藤裕選手の実績

この日の勝利で戦績は――

19勝(5KO、2S)4敗2分

4敗は全て判定。S(シュート)=一本

獲得した世界タイトルは――

第10代修斗世界フェザー級王座

初代RIZIN世界フェザー級王座

 

日本国内や東洋圏内では紛れもなくトップクラスのファイターだけど、ベラトールとかUFCとか、世界とか最強云々っていうレベルの選手ではない。ここから勝ち続けて世界に辿り着く可能性は、もちろんありだ。

なお、2019年11月30日には打撃なしのグラップリング(大会はQUINTET FIGHT NIGHT in AKITA)にて、中村大介に膝十字固めで敗れている。ぶっちゃけ、朝倉未来は負けるどころか苦戦すら許されない立ち位置の対戦相手だった。

 

RIZINは2戦目になる。

1戦目が以下。

www.youtube.com

 

ちなみにYouTubeチャンネルはこちら。

www.youtube.com

現在で登録者数は約5000人。

今宵の朝倉未来撃破で、ブレイクすればと願う。

ほら、格闘技って勝った者が上の世界だし。

 

参考までに現在のMMAフェザー級のトップ選手は以下になっている。

MMA WORLD FEATHERWEIGHT RANKINGS
リンク:http://rankingmma.com/mma-world-rankings/featherweight/

1 Alex Volkanovski 22-1 (14)
2 Max Holloway 21-6 (12)
3 Patricio Freire 31-4 (22)
4 Brian Ortega 15-1 (10)
5 Zabit Magomedsharipov 18-1 (13)
6 Calvin Kattar 22-4 (13)
7 Yair Rodriguez 13-2 (7)
8 Chan Sung Jung 16-6 (14)
9 Dan Ige 14-3 (8)
10 Edson Barboza 21-9 (13)
11 A.J. McKee 16-0 (11)

 

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僕は朝倉兄弟のファン

MMAファイター未来の戦績

プロ戦績は――

13勝(7KO、1S)2敗1NC

THE OUTSIDERで2階級制覇

 

5戦目までTHE OUTSIDER

6戦目、7戦目をROAD FC

8戦目はDEEPで9戦目からRIZIN

 

RIZINのみだと7勝(3KO)1敗

 

う~~ん、ベラトールやUFC、あるいはONEに出ていって負けるのならばともかく、RIZINで敗戦するとは。朝倉未来本人も「自分はUFCでチャンピオンになれるレベルではない(意訳」と述べていた記憶があるが、それ以前の段階での躓きは、強い格闘家としてセルフブランディングしていたので一般層に対してかなりのイメージダウンだ。

 

この敗北、分かりやすく亀田三兄弟で喩えるのならば、世界戦で二流王者にショッパイ判定負けした――ではなく、世界前哨戦とか東洋タイトルマッチでアンダードッグ相手にポカしちゃった、という状態である。

長谷川穂積がモンティエルにTKO負けした時を思い出す。試合が決まった直後、アンチ達は「対立王者で最弱のモンチを選ぶなんてセコイな」「流石にいくらなんでもモンティエルには負けないだろ」「モンチなら長谷川でもKO勝ち」と評していた。モンティエルに負けた後のアンチ達は「モンティエルに負けるほど弱いとは思っていなかったから困惑している」と微妙な反応だったもんなぁ。

思っていた以上に強くなかった、というのが正直な朝倉未来に対しての感想である。

 

試合後の談を引用して載せておく。

 「斎藤選手は強かったですね。力ありましたパンチも組みも」

「ダイレクトリマッチしたいですね。今からでも」

「久々に負けて、勝ったときよりうれしい。格闘技をやめられない。早く練習してやり返したい」

「(フロイド・メイウェザーの対戦相手候補と)噂になってますけど、オレは何も聞いていない。そんなこと言っている場合じゃなくて、斎藤選手にやり返したい」

「今回は審判が3人ともあっちの勝ちだと言ってるのでそうですけど、次やったら勝ちますよ」

 

引退はしない模様である。

この敗戦は痛すぎるが、仮にダイレクトリマッチして連敗すると下手をすれば格闘家として致命傷になるかも。それでもやらざるを得ないか。このまま『朝倉未来ブランド』を傷モノにされたままでは、引退後の実業家活動に支障をきたすのは明白だ。

 

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ユーチューバー朝倉未来

YouTuberとしての彼は飛ぶ鳥を落とす勢いだ。

地頭の良さもあり、本当に面白い。

 

www.youtube.com

 

以下の動画を観て、メンバー達の将来もちゃんと考えていると感心した。

単なる「スタッフ」ではなく「メンバー」と位置づけて、仲間もタレント化することによって企画の幅を広げていく手法は、朝倉未来の聡明さの証左だろう。

 

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「1年後、ユーチューバーとしてどうなっているのか分からない」という旨の発言で、高い家賃の住宅に引っ越したメンバーに釘を刺している。

メンバー達の絆はYouTubeチャンネルとしての売り(実質的なブレーンは佐々木くん)ではあるが、節税を考えても彼らに支払っている給料は多過ぎるとも思った。将来、収益が行き詰った時、佐々木くん以外のメンバーは生活水準を収入相応に落とせるのだろうか?

 

絶好調の現実は永続しない。

 

朝2時間程度のスパーリング(それもトレーナーなし)だけ、という練習スタイルで斎藤裕選手に負けてしまった現実もある。ロードワークする必要性は僕もないと思うが、専門のフィジカルトレはしないと、同レベル以上の相手には勝負にならないだろうに。海外の一流MMA選手は普通に朝・午後・夜の三部練習とかやっているし。

科学的に身体造りをすれば、今の時代ならば30代後半までフィジカルはキープあるいは強化できるけれど、逆に言えばフィジカル強化しないと人間、20代半ばから身体機能的にどんどん劣化していく。練習が朝のスパーリング程度の負荷だけだと、年が28歳では日に日に弱くなっているのでは?

 

www.youtube.com

www.youtube.com

 

率直な感想を述べると、上の強度レベルのトレーニングでは、専属トレーナー付きで下のトレーニングをこなしている者には勝てないと思うのだが。単純に比べると、今の(フィジカルの)未来がUFCトップクラスと試合したら3分もつのだろうか?

弟の朝倉海の方が堅実な将来かも

こちらが海のYouTubeチャンネル。

www.youtube.com

 

YouTuberとしての企画は兄の方が上というか面白いのは否定しないが、面白くなくても視聴者が継続して応援してくれそうなのは、弟の方のYouTubeチャンネルだ。

メンバーもオオモリ君、サイトウ君という2名の友人のみに絞っている。拡大路線ではなく、地に足を着けている印象だ。両名の給与は公表されていないが、住居はそこそこの物件(KAI Channel ハウス)に、メンバー2名+柴犬の大吉くんで暮らしている。兄のメンバー達とは違い、賃料の高い豪華はマンションには住んでいない。将来のジム経営を視野に入れればオオモリ君、サイトウ君の両名は懐刀として必要だろう。自分で開拓した決して裏切らないスタッフは貴重な人材だ。特にダメな陰キャから更生させたサイトウ君は、思いのほか地頭が良いし、言葉は悪いが拾い物だと思う。

 

兄と弟でキャラが違うのは良いとして、未来は勝ち続けないと印象が落ちるキャラ作りに対して、海の好青年キャラ+海外進出して最強を目指すというコンセプトから、仮に負けてもイメージが落ちたり支持を失わないというのは、長期的には強みだ。

 

ただし朝倉海としても「負けて落ちぶれた兄」「弱い朝倉未来」なんて見たくないだろうし、朝倉未来にはいつまでも兄として自分よりも格上の存在であって欲しい筈。

 

礼節のある好青年なのは間違いないが、その反面、本質的な部分で兄よりも弟の方が狂暴だとは思っている。気持ちが大きい+自信+練習環境そして強さへの自負があるから「普段は」穏やかにしているというだけで。間違っている相手に本気でキレたら、兄貴よりも弟の方が「恐い」だろう。

リベンジして未来には汚名返上を

タイトルを獲得して新王者になった斎藤選手には申し訳ないが、できればダイレクトリマッチにて、朝倉未来には復活して欲しいと思っている。

敗戦記事へのヤフコメも凄い数になっているけれど、敗者に対しては、亀田アンチ的なアレルギーな批判ではなくて、冷静かつ客観的な手厳しい指摘がほどんどだ。

 

一部を引用・抜粋する。

 弟はパーソナルトレーニングしたり、ボクシング習いに行ったりしてるのに兄貴は我流でスパーリングばかりして、誰も悪いところを指摘してくれる人もいない。
前田日明氏のちゃんとしたトレーナー付けろと言うアドバイスも聞かないし、今回の敗北は必然だと思う!

 Bellatorもメイウェザーも全部無くなったな。
一敗も出来ないブランディングも大変だな。

榊原さんの思惑がすべて潰れたね。

斎藤じゃ客呼べないのが本音なんだよな、斎藤の締めのマイク聞かずに帰った客ちょいちょいいたのがすべて物語ってた。

 前田さんが「カウンターばっかりじゃん」って指摘していたけど、やっぱり変わってなかったですね。この負けを契機に積極的に自分から手を出すスタイルもあるともっと選手として魅力が増すと思います。

 ただでさえYouTubeやらお酒やら、ファイターとしてのストイックさが欠けている上に、我流のスパーリングメインの練習量。
これで勝てたら天才だわ、と思ったけど、やはりそこまで甘くなかったですね。
試合後の「早く練習したい」との言葉、有言実行しないと格闘技ファンからはただのYouTuberと見切られますね。

 実績ある人から第三者視点で見てもらい、ダメなとこをバンバン言ってもらってそこを直していく、そして欠点修正して崩れて長所も落ちないように伸ばしていく。それが基本なんだが我流は格上のやつと当たったらそこで止まる。海外のガチのやつはこんな極東まで来なくてもアメリカで稼げる。乗り込んで1度ボコボコにされたらいいのにって思ってたらここで負けて良かったね。

 練習時間1時間で練習内容が我流のスパーリングだけだとフィジカルも弱く動きに差が出で来ても仕方ないと思う。強くなりたければ誰かの指導を受けるべき。

 私は朝倉を応援してる側だけど、批判は仕方がないな。
そういう生き方なんだろうから。
でも「格闘家朝倉未来」が強いから「YouTuber朝倉未来」が人気なのであって、弱くなれば必然的にYouTuberとしての人気も下がる。
再戦あるか分からんけど、格闘家としても、YouTuberとしてもマジで正念場だと思う。
いや、YouTubeだけじゃないな。彼のやっているすべての活動に影響すると思う。
まぁ自分が一番分かっているかもな。

 じゃーこの先も負けまくってそのうれしい気分を存分に味わうといいよ。
勝ってると思ってたとか、戦況も読めんくなってんなら YouTubeに専念した方がいいんでないの。
格闘家vsYouTuberなんだから当然の結果だったよ。

 

リングで失ったものはリングで取り戻すしかない。

 

強くてカリスマ的な格闘家――というブランドはこの敗戦で霧散した。

斎藤選手より弱い格闘家になった。

相手を分析して知的に戦略を立てて、余計なリスクを排除しつつ実行して攻略するというスタイルも、この敗戦で「カウンター頼り」で同レベル相手には自分から崩しに行けないと評されている。

海がケイプにKOされたのとはイメージが違う。海は敗戦でファンからの支持は損なわなかった。16勝(10KO、3S)2敗という、観ていてファンが沸く好戦的なスタイルも影響しているが。 

 

未来が海の27歳バースディケーキを手作りした時、「頑張りたまえ」というメッセージカードを添えていたが、よもや本当に頑張らなくてはならないのは、兄の方になってしまったという。

 

練習環境を刷新して格闘家として生まれ変わるのか、それとも従来のまま敗戦をデータというかたちで活用してリベンジ可能なのか、単純に斎藤裕よりも弱いだけなのか、「朝倉未来という存在」の答えを待ちたいと思う。

追記)試合後の発信

斎藤選手の試合後の動画は以下。

www.youtube.com

 

未来の印象について「想定以内」と微妙な口振りだった。正直に言うと実像は「想定以下」だったのかもしれない。「いかなかった後悔は取り返せない、自分に負けなかった」という台詞からも、彼の実直さが伺える。

MMAの強さとは無関係であるが、素晴らしい人間性だ。修斗&RIZINの二冠チャンプのこれからの格闘技キャリアに、幸運が多い事を願う。未来とリマッチするのであれば、ファイトマネー5000万円は吹っ掛けても良いのではないだろうか(笑

 

シバターの煽り動画。

意外にも本名は「柴田」ではなかったりする。なんでシバターって名乗ってんだろう?

www.youtube.com

 

で、大炎上してしまった朝倉未来がアップした動画がコレだ。

 

www.youtube.com

 

0:36~
朝倉未来「なんか勝ったときより嬉しかったんですよね。なんでだろうね。挑戦者側に回れる楽さもあるし、負けてみたいと思ってたんで最近」

 

>負けてみたいと思ってた

何度もタイトル防衛した世界王者が引退する時に使う台詞だよなぁ、これ。

アウトサイダーの王座しか獲っていない実績なのに、自分が絶対的なAサイドで当然という認識は、現状の実力からすると世間から叩かれて仕方がないだろう。

 

8:29~
朝倉未来「試合前めちゃくちゃ俺言うじゃないですか、ボコボコにするとか、だからもうすごいアンチが歓喜してると思うんですよね、今回の俺の負けで。でもまぁここぞとばかりに言ってもらっていいし、言ってることと違うじゃねぇかとかね、雑魚じゃねぇかとか、そういうのは全然大いに受け付けてますんで」

 

>言ってることと違うじゃねぇか

>雑魚じゃねぇか

これだけを素直に認めて「もっと強くなります。次のチャンスを貰える様に精進します」で良かった。何度でも繰り返すけれど、負けたって事実は世間やファンにとって、そこまで叩く要素ではない。ビッグマウスに相応しい強さ(実力)を示せなかった事が炎上してしまった最たる理由だ。つーか、負けたとしても「試合は落としたが、やっぱり朝倉未来は強ぇえ!」って試合内容ならばビッグマウス(過剰なトラッシュトーク)でも叩かれなかった。「強いと思っていたのに、弱いじゃないか」と、その実力にライト層は憤っているわけで。

 

9:45~
朝倉未来「保守的になってたら今回の試合受けてないでしょ、っていう話で。言ったら斎藤選手も無名な選手だったじゃん正直。強いけど無名な選手で、俺にはメリットがなんもなかったんで。でもまぁ格闘技はどっちが強いかとかの問題だと思ってるから受けました、今回は」

 

日本の老舗団体の現役チャンプなんだから、ライト層は知らなくても未来本人が無名って言ってしまってはいけない様な気がするのだが。というか、アウトサイダーの王座よりも修斗の王座の方が価値があるのだから、冷静にプロでの実績のみを考慮すると、ぶっちゃけ斎藤選手の方が格上だったりする。

 

12:38~
朝倉未来「まあでも本当に勝ったら称えられて負けたらすごい非難されてというのが格闘技。それが面白いところですよね。俺は全部受け止めますよ、もちろん。
シンプルに爽快な気分よ、喧嘩とかで負けたらこうなるんだなっていう、すごい爽快な気分。だけど失神とかさせられたわけじゃないじゃん。だから俺試合で負けたけど勝負では勝ったと思ってるから。生物的には勝ってるじゃんだって。あともう1ラウンド出来たの?って話だし」
「でもその勝負で戦ってるんで俺の負けなんですけどね。あの日は斎藤選手が強かった。…本当に面白いなー格闘技、あんな強い選手がいたんだ、っていう。分析材料がなかったんですよね、試合数とかなくて。今回の試合で分析できたんで楽しみっすね次が」

 

>試合で負けたけど勝負では勝ったと思ってるから

これは大失言だった。後の「でもその勝負(試合)で戦ってるんで俺の負けなんですけどね」というフォローは焼け石に水というレベルで。

金的への一撃(かなりハンデ)がなければ、あるいはロープ掴みがなければ、さらに最終ラウンドに「あえて」リードしている斎藤選手がリスクを負って前に出て打ち合おうとしなければ――と複数の要素を加味すると、普通に勝負でも完敗だった。

というか、試合なのだから勝負に負けたって試合に勝てば何ら問題はない。

 

>あんな強い選手がいたんだ

研究不足が露呈した一言だと思う。斎藤選手は日本人選手のトップ5内という位置なのでは? 大前提として、この試合って勝敗が重要ではなかったと理解している者がどれだけいるのだろうか。朝倉未来は日本王者クラスには圧勝できる、そしてUFCへ挑戦できる実力があると証明しなければならなかった。日本王者クラスと五分の試合(内容は全てのファクターで一枚上をいかれていたが)では、たとえ勝っても落第点だったのだ。

 

>分析材料がなかったんですよね、試合数とかなくて。今回の試合で分析できた

あまり井上尚弥を引き合いに出したくないけれど、まあ、井上に限らず世界レベルのボクサーならば1~2ラウンドくらいの様子見で、だいたいの情報をインプットできる。というか、RIZINの公式に最新試合がアップされている。亀田三兄弟で一番下手くそな大毅だって、ラウンド毎にステップの入り方や細かいリズムを変えていく等、展開に応じてゲームプランを修正していく程度の事は普通にしていた。

 

>あともう1ラウンド出来たの?って話だし

秀逸なコメントがあるので、それを抜粋「100m走なのに110m走なら勝てたと言ってる人みたいで草」

3ラウンドならば3ラウンドの戦略、5ラウンドならば5ラウンドの戦略と、仮に今回が5ラウンド制ならば、斎藤選手もそれ用の作戦を練ってきていただろう。もう1ラウンド、延長であっても結果は同じだ。

 

総括すると――

負けたのは仕方がない。相手の方が強かったのだから。現状の実力で最強どころか世界レベルではないのも仕方がない。そもそも本当に最強クラスの選手だったらUFCからスカウトがきていなければならないし。

炎上してしまった現実も変えられない。だから、自分の今の実力、欠点、強化ポイントを客観的に見極めて、本当に「世界レベルに届くくらい」強くなって欲しいと思う。

 

アンチの誹謗中傷よりも、ライトな一般層からの辛辣な評価「本職YouTuberだと思っていたら、修斗王者相手に判定までいって日本トップレベルの強さで凄いと思った」

 

マジで現実的な話、(実現すればだが)斎藤選手とのリマッチは圧巻のKO劇を披露するくらいでなければ、今回の炎上は払拭できないだろう。さもなくばYouTuberとして成功した「YouTube層に自分は最強だと上手く宣伝(フェイク)できた」日本王者クラスの格闘家、で終わってしまう。

 

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