映画会社・松竹の社長『「ガンダム閃光のハサウェイ キルケーの魔女」はSEED超えの60億を目標としています!!』

この記事は2026年01月28日が初アップです

【引用元――機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女(原作: 富野由悠季)より抜粋】
もうすぐ劇場版2作目が公開
異例の強気発言! 前作比約2.7倍の興収60億円を目標に掲げる――
2026年1月30日公開の『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』。松竹社長が決算説明会で「興収60億円目標」と明言し、それが記事として拡散した事によりネット界隈を中心にざわついている。
前作(劇場版1作目)『閃光のハサウェイ』の興行収益は約22億円、対してガンダムシリーズ最高成績である『SEED FREEDOM』は約53.8億円だ。『ハサウェイ2作目』でこれを上回る数字を狙うという異例の宣言に、一部のファンからは「気合い入り過ぎ」「現実的?」との驚愕交じりの声が続出している。
松竹社長がぶち上げた「60億円目標」の衝撃
決算説明会での発言内容
2025年内の松竹決算説明会で、社長が本作について以下の様に語った。
「我々は本作の興行収入を60億円と目標に設定しています。これは『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』の53.8億円を超える数字であり、非常に高いハードルを設定していると自覚していますが、作品のクオリティとファンの期待を考えれば十分に狙える数字だと考えています」
配給元が具体的な目標額を公表するのは珍しく、即座にニュース化される。
松竹は『SEED FREEDOM』の大ヒットや『ジークアクス』先行公開版の成功でガンダム配給の実績を積んだ自信の表れか、それともプレッシャー戦略か――この目標に対して議論を呼んでいる。
前作『閃光のハサウェイ』との比較
| 作品名 | 公開年 | 興行収入 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ | 2021年 | 約22.1億円 | 3部作の第1部 |
| 機動戦士ガンダムSEED FREEDOM | 2024年 | 約53.8億円 | ガンダムシリーズ最高興収記録 |
| 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女 | 2026年1月30日 | 目標60億円 | 松竹社長が明言した目標値 |
前作から約2.7倍の伸長が必要だ。
しかし前作はコロナ禍の影響もあったが、今回はIMAX同時公開や入場特典強化、世界最速上映など施策が充実している。期も熟した。勝算はあるのだろう。
それでも「一般層取り込みが鍵」との見方が強く、簡単ではない目標設定だ。
ネット民の反応(まとめサイト他より)
まとめサイト(主にやらおん!など)で集まった反応は賛否両論。
以下に引用しよう。
- 「22億→60億は2.7倍じゃんw SEEDですら奇跡だったのに無理ゲーだろ」
- 「松竹社長ここまで言うってことは内部で相当自信ある数字出てるんじゃね?」
- 「キルケーの魔女のキャラデザ可愛すぎてワンチャンあるかも…ギギ人気再燃すれば」
- 「前作22億で満足してた層が60億とか言われてもピンとこないわ」
- 「νガンダム登場のTVスポット見たけど、旧作ファン呼び戻せばいけるんじゃ?」
- 「目標上げすぎてコケたら叩かれまくるパターン…プレッシャーやばそう」
印象としては懐疑派が多い中、「ギギの不思議な力やΞガンダム vs ペーネロペーの続編バトルが見たい!」という熱い声も目立っている。

原作小説の概要
富野由悠季による小説『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』(1989-1990年、全3巻)は、『逆襲のシャア』の後日譚。
あらすじは次の通り。
宇宙世紀0105年、腐敗した地球連邦政府に抵抗するテロ組織「マフティー」のリーダー、マフティー・ナビーユ・エリンの正体は、ブライト・ノアの息子ハサウェイ・ノア。Ξ(クスィー)ガンダムを駆り、政府高官暗殺を繰り返す一方、謎の少女ギギ・アンダルシアとの出会いが彼の運命を揺るがす。ケネス・スレッグ大佐率いる連邦軍の新型MSペーネロペーとの激戦、アデレード会議襲撃など、悲劇的な結末へ向かう群像劇だ。
アニメ版は原作を基にしつつ、一部設定変更(特に第2部は原作と最も異なる展開と予告)されており、その結末も原作通りか否かでファンに議論されている。
劇場1作目の概要
2021年公開の第1部は、小説上巻中心。
ダバオから始まるハサウェイの潜入と脱出、ギギとの出会い、ペーネロペー初登場の市街戦が描かれ、興収22.1億円を記録した。ハードな戦闘描写と心理描写が高評価だったが、コロナ影響で数字は控えめ。
劇場2作目の予想
第2部『キルケーの魔女』は小説中巻〜下巻相当。ラストまでいくのかは不明、
アデレード会議襲撃に向けた準備、Ξガンダム vs ペーネロペーの本格決戦、ギギの「魔女」的な力の発揮、ハサウェイの内面的葛藤が焦点か。
予告ではνガンダム登場シーンもあり、旧作ファン層拡大狙いが伺える。
原作最大の悲劇的展開をどう描くかで評価が分かれそう。
ネットでは「ギギの過去掘り下げ希望」「キルケー部隊との戦いが見たい」などの声多数。

最後に記事をまとめますと――

60億円は夢か現実か? 公開まで注目が続く
松竹が掲げた60億円は、ファンへの挑戦状でもあり期待の表れと言える。
前作の22億円から大幅アップには、ギギ人気の再燃、旧作クロスオーバー要素、IMAXなどの上映環境向上が鍵だろう。2026年1月30日公開まで、続報や特報に注目が集まりそうだ。
果たしてSEED超えは実現するのか――自分は劇場で直に確かめたいと思う。

