僕は【戯れ記事《ゴト》遣い】

「戯れ言遣い」ならぬ「戯れ記事遣い」を名乗るブロガーです。 雑記系ですが、読んで損したと憤慨されても困ります。 だってコレは「戯れ言」だから――

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【キッコーマン】戯れ言――鶏の胸肉に下味をつけて焼いてみた件について【照り焼き&ステーキ】

【キッコーマン】鶏の胸肉に下味をつけて焼いてみた件について【照り焼き&ステーキ】

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さあ、戯れ言 記事 ゴト を始めようか――

 

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 引用元――キッコーマンHP「鶏肉グリル焼き」より抜粋】

鶏むね肉の料理にチャレンジ

家での料理――。机上の理論で家庭用レシピを研究するのみならず、自分でも実践してノウハウを確立していく必要性があると常日頃から感じている。

そして節約という面からも「鶏の胸肉」という分野は欠かせないであろう。

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ちゃんと下味を付ければ、安価な鶏むね肉であっても「本当に」美味しく食べられるのだろうか。それを自分の舌で確かめたい。いや、不味いはずはないのだが。

ちなみに「下味を付けない」で直に鶏むね肉を焼いた経験ならば、もうベテランを自称して問題ないくら積み重ねている。正直な感想としては、下味なしの鶏むね肉はパサパサした食感で、もも肉の方が美味しいなぁ、である。

そんな先入観や固定概念を、自分の料理によって打ち破ってみたいと思う。

オーソドックスに照り焼きを

下味は基本に忠実にという事で白だしと料理酒、そして本みりん少々だ。

砂糖と塩は入れていない。

皮は除去しないで食べる。というか、鶏皮は大好物なので。

 

あらかじめ切ってあった肉ではなく、一枚物をちゃんと自分で切り分けた。この手間を誇らしく思う。ちょっとだけ料理人になった気分を味わえた。

漬け込む時間は3時間くらいだ。冷蔵庫に入れて寝かせておく。

 

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焼く前に片栗粉をまぶす。

理由はレシピ記事を参照だ。

使うのはトップバリュの安物で充分。

 

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丹念に馴染ませる。

カレー用の皿はこれでお役御免だ。

 

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サラダ油ではなく胡麻油を使う。

特に意味はない。

ついというか、何となくであった。

 

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絡めたソースはキッコーマンだ。

 

 

うん、いい香りがしてきた。

断面から察するに、火は問題なく通っている。大丈夫、生焼けではない。

弱火から、やや中火に。

焦げないように注意する。

 

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ちょっと焦げてしまう。

問題ない。

よし、完成だ。

実食に移るとしよう。

 

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トースターで焼いたバターロールを主食に、千切りキャベルを合えてみた。

マヨネーズの量が健康に悪そうである。

マーガリンをパンに塗っているが、ちゃんとトランス脂肪酸が低い物だ。

 

 

感想を述べると、下味を付けた方が美味しい気がする。確かにパサパサな食感は軽減されていた。下味なしバージョンと食べ比べないと、そこまで変化は判らないかも。

美味しい事は美味しいので満足だった。

 

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鶏むね肉のステーキにトライ

照り焼きはソースとマヨネーズの味が主張し過ぎるので、むね肉という素材本来の味の違いは認識しにくいだろう。ならば素材勝負となるステーキで試してみる。

ステーキはステーキでも、鶏むね肉だから非常に安価で手頃だ。

しかも半額品だし。

 

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上で扱った照り焼きとは違い、ステーキなので切り分けは行わない。

筋切りと下味の馴染ませ穴については、本来ならば専用器具を使いたいところだ。

 

 

無いので爪楊枝で代用した。

貧乏くさいと笑うがいい。

 

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根気よく1つずつ穴を開けていく。

専用器具があれば一発だけど。

開け終わったら白だしと料理酒の出番だ。

 

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このまま冷蔵庫で寝かせて晩飯に。

――のつもりだったのだが、スーパーで半額総菜&弁当を大量にゲットしてしまう。

 

予定が狂い、焼くのが面倒になったので冷凍庫にて保存した。

そのまま時が過ぎる。

ぶっちゃけると半月くらい鶏むね肉の存在を忘れていた。そして上の照り焼きを作った後に思い出したのである。時系列的にはステーキの方が着手は先だったのだ。

 

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カチンカチンに凍っていた。

室温で気長に解凍する。

 

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解凍が終わったら、片栗粉。

なかなか溶けず、待つのに気疲れした。

で、ようやく焼き工程だ。 

 

油はひかない。

充分にフライパンを熱する。

熱したら弱火にして肉をイン。

 

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弱火にて、じっくり焼いていく。

焦らない焦らない。

 

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何度かひっくり返しつつ、焼き続ける。

かなりの時間が経過した。

とにかく弱火、ひらすら弱火。

決して火を強くしない。

 

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蓋をして蒸し焼きに。

弱火をさらに弱く。

超弱火である。10分を目安にした。

 

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再び超弱火から弱火にして焼く。

最後の30秒だけ強火にして焦げ目をつけた。

ご覧の通り、肉はほぼ縮んでいない。

指先で押すと弾力もある。

 

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アルミホイルでくるんで寝かせても良いが、その時間を待てそうにない。

腹が減って我慢できないのだ。

とにかく手早くソースを作る。

 

 

肉汁に、たまねぎ風味のソースを加える。

軽く沸騰させれば、それでオーケー。

 

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う~~ん、最高に美味そうである。 

 

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超がつくレベルで美味しかった

 

とにかく柔らかくてジューシー。下手なビーフステーキよりも個人的には上の味だ。店で出して金を取れるだろう。調理時間的に採算性は「?」だが。

 

これは本当にオススメできる。

難点は焼くのに超時間がかかる点か。

 

鶏むね肉のソテーとかステーキなんて美味しくない、パサパサしている、という人は是非ともこのやり方でチャレンジしてみて欲しい。 下味+弱火でじっくり。この2つを加える事により、鶏むね肉でも立派なステーキを焼けるのが確認できた。

 

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